IE9ピン留め
2012年 01月 27日
雪 の 草 庵
12-1-27

雪がちらつき始めました

軸を替えてみましょうか

       応 々 と い へ ど た た く や 雪 の 門

                      去来(きょらい)

雪がしんしんと降り、訪れた客が門の戸を叩いている

“おうおう”と返事をするのだが客には聞こえないらしい

早く開けてとたたいている


蕉門十哲の一人、向井去来

この雪の門は去来の隠居所でもあり俳諧の道場でもあったとされる

峨野の草庵「落柿舎(らくししゃ)」でしょうか





ストーブに薪を足して

宴の客を待ちましょう





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# by takibiyarou | 2012-01-27 15:05 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(2)
2012年 01月 27日
薪置き場
12-1-27

一昨日からお山に来ています
20センチ位の雪が残っています
早朝の気温は-10℃を下回りかなり寒い夜
寝る前に投入した薪も朝方前には熾きとなっています
この状態で再度薪を投入すると、炎はすぐに復活します
しかしほとんどの場合、室内に準備した薪は夜のうちに使い果たし、朝方にはまきを屋外に
取りに行かねばなりません
極寒の中、パジャマ姿での薪運びはかなり辛い作業です
この辛い作業を少しでも軽減しようとデッキに少しばかり仮置きをしているのですが
何せ量が置けません
そこで、もう少しストックできる薪置き場をデッキに設置したいと考えて
リンケンさんにお願いしておきました

朝方早速材料を持ってきてくれました
我が家のデッキは屋根付なので柱を4本建てるだけで薪棚ができはず
場所は勝手口近くなので、寒いときにも最短距離で薪が運べます
注文しておいた薪が今日配達されますので、なんとかその前にと朝施工
あっという間に出来上がり
デッキ下の薪を運び積んでみますとなかなか良い感じです
東側の視界は遮られますが、デッキをメインに使用する季節には薪はあらかた使い果たし
視界は復活となる筈です
おかげでかなりの量が置ける薪置き場ができました
そうこうしていると
お願いしておいた薪が到着
古い薪はデッキ上の新薪棚に移動して
空いたデッキ下に積んでもらいます


朝方大テーブルを持ち上げていて、ギクッと痛みの走った軟弱なる我が腰
かばいながら薪を運びましたら
すこし痛みが和らいできた様、ぎっくり腰には至らなかったようですが
くわばら、くわばら

さて
今宵の宴
リンケンさんのお隣さんをお連れするとのこと
メニューはなんと致しましょう
聞くところによりますと
お魚がにがてとか・・・
お魚以外のレパートリーはほとんどありません

■ 生湯葉の煎り酒和え

■ 鶏軟骨の胡椒炒め

■ 厚揚げの卓上コンロ焼き葱醤油

■ 手羽元と黒豚の卓上コンロ焼き、レモンにて

■ 牛のしゃぶしゃぶ

■ お雑炊

■ ほうれん草のお浸し


こんなところでいかがでしょうか

ぼちぼちと準備を始めましょうか


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# by takibiyarou | 2012-01-27 13:52 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(2)
2012年 01月 21日
お散歩
12-1-14

ノエルが催促しています、お散歩ですね
いつもは真っ暗な四時くらいからお散歩しているのですが
真っ暗といいましても、それは都会
歩くのに不自由の無いくらいの街灯があります
しかし、ここお山ではほんとに真っ暗
懐中電灯ぶら下げてのお散歩はいやですので
もう少し待ってくださいな

ノエルをなだめて、お茶していますと
森もだいぶ明るくなってきたようです

さて出かけますか

雪の路を老犬ノエルが駆けて行きます
なんだか今日は気分が乗っているようですね
ゴウ介家誘ってお散歩です

あぐ菜とゴウ介は何度も行ったり来たり
ノエルもトコトコ付いて行きます
この分ですと、いつもの防火帯までお散歩できそうですね
ゆっくりとゆっくりと、お散歩します

森の樹間から、きらきらと朝日が差し込んできます

森の夜明け

ススキの尾花を逆光が輝かせ

残雪を煌かせます

あと何度くらいでしょうか

ノエルとこの路をお散歩できるのは・・・




                          写真は以前のものです

お山から 

雪のお便りが届きました

早くお山に 行 き た い ・ ・ ・


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# by takibiyarou | 2012-01-21 08:10 | 木洩れ日の森 | Trackback | Comments(0)
2012年 01月 19日
夜明け前
12-1-14

目覚めますが、森はまだ闇の中
午前四時位でしょうか、習慣になっていますので・・・
この時間ですとまだ薪ストーブに熾きが残っているかもしれません
階下に降りてみますと、やはりまだ残っています

しかし、薪が在りません

昨夜、全部投入して寝たのでした

仕方ありません、パジャマだけなのですが・・・

気合を入れて、勝手口を出ます
朝の寒気に身をちじめながら、デッキに置いてある薪を一抱え
こんなとき用に、デッキの勝手口横に一日分くらいの薪を仮置きしてあるのです
よかった・・・

熾きを掘り起こして、焚きつけを投入
まだストーブが温かい状態ですので、扉を少し開けてると勢い良く炎が上がります
その上に薪を投入、これで良し

いつもの野草茶が心地良い

夜明け前




写真は12月2日です

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# by takibiyarou | 2012-01-19 07:40 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(2)
2012年 01月 17日
薪の炎が肴です
12-1-13

なんとかお仕事を切り上げて
やって来ました、極寒のお山
午後10時半小淵沢インター、まだ金曜日なので2,250円なり
今年から首都高の料金が改正されました、800円なり
本来なら最高金額の900円らしいのですが、なぜか800円
どうも、中環状を経由すると100円が迂回割引されるようです

インターを抜け、高原道路を登り、大平の交差点を原村方向に左折
突然、雪道となります
お正月の雪がまだ残っているようです

ノエルの森にも雪が残っています
荷物を運び込み温度計をチェック
外気温-5.6℃、室温6.5℃、なかなか良い成績です
先週からの最低気温を見てみますと
外気温の最低が-11.6℃、室温の最低が1.5℃、なんとか室内凍結は免れたようです

ノエルに、お疲れさんのおやつを上げて
薪ストーブに点火
ガスバーナーを点けるも、冷え切ったボンベからは情けないくらいの炎です
それでもなんとか着火
扉の隙間を少し開けて強制的に焚き上げます

冷蔵庫を物色すると、残り物のチーズ発見
しだいに勢い付く炎を眺めながら、一杯
やがて炉内の温度も上がり、巡航運転に移行
室温も少し上がってきたようです

ほっとするひと時です

そのとき、突然

勝手口から黄色い野獣が飛び込んできます

あぐ菜とゴウ介

何にもありませんが、呑みますか

極寒のノエルの森

薪の炎が肴です




どうしてでしょうか?
1月撮影のデータが飛んでしまいました・・・
以前の画像から・・・


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# by takibiyarou | 2012-01-17 05:17 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(6)
2012年 01月 13日
寒いです
気づけば
七草、成人の日も終わりすでに一月も半ばにさしかかろうとしております
ブログの更新さえ出きぬほどの忙しさではなくて
ただ、元旦からのお酒で、気絶しているうちに
こんなに時間がたってしまいました
いや、光陰矢のごとし、でありまする・・・

しかし寒いですねー
今、新横浜でお仕事させていただいておりますが
寒いです
新築の引渡し前のビル
まだ暖房は入れてもらえません
とはいいましても
お山の寒さに比べると
下界の寒さなんぞ、寒さの範囲にすら入りませんが
これは、心構えの違いのせいでしょうか
それとも寒さの種類の違いなのでしょうか
確かにお山で寒いと感じたことはあまりまりません
寒いというより、痛い感じです

それでも都会の寒さは身にしみます

お山では、4日に降った雪がまだ少し残っているでしょう

今夜から

行けるといいのですが・・・




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# by takibiyarou | 2012-01-13 08:33 | 雑考 | Trackback | Comments(4)
2012年 01月 07日
大 晦 日
11-12-31

窓の外はまだ、真っ暗
薪ストーブの余熱のためか、寝室は暖かです
ノエルの起きだす前に、階下に降りて薪を補充
熾きが残っていましたので、空気レバーを開くと直に炎が上がります
このところ、お仕事の関係で4時起きが習慣となったようです
熱々の野草茶を飲んでいますと、二階からカリカリとノエルの合図
ノエルは少し前から後ろ足の衰弱が大きく、一人では階段を下りることが出来なくなりました
なので、抱きかかえて降ります
なんとも寂しいことですが、いたし方ありません

朝から、おせちの準備
とはいいましても
数の子とお雑煮くらい、後はJAで購入
数の子を塩抜きしている内に漬け汁を作ります
昆布と鰹でたくさんお出汁をとります
少し取り出し、薄口醤油とみりんで味を調え、数の子の漬け汁に
残りはアゴの出汁を加えてやはり薄口醤油とみりんで味を調へ、お雑煮のお澄まし用に

塩抜きに食料庫においておいて冷えきった、数の子の薄皮を取り終えた頃
時計を見るとお昼
そろそろ出かけますか、ゴウ介家のお迎えに
朝早くから超ロング散歩に出かけたゴウ介家
高原道路、小荒間の林道に車を置いて、そこから天女山までのお散歩
朝6時くらいに出発して12時半くらいに到着予定、計6時間・・・

時間通りに八ヶ岳倶楽部前でピックアップ
お疲れさんでした


さて、大晦日の帳がおりるころ
届きました
恒例の豪華メニュー
何時ものゴウ介家御用達の「磯五郎」特製御節が数々
やがてリンケン家、ゴウ介家、お髭の友人の奥様もご到着
始めますか
2011最後の宴

色んなことのおきた2011も今夜でおしまい

来年こそは良き年で有りますように



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# by takibiyarou | 2012-01-07 05:23 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(4)
2012年 01月 01日
2012-1-1



                              今年こそ

                              どうぞよき年で

                              ありますように



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# by takibiyarou | 2012-01-01 08:15 | その他 | Trackback | Comments(6)
2011年 12月 30日
玉 切 り 台
11-12-24

今日はクリスマスイブ
とはいえ、他国のお方の誕生日まで祝う余裕のない我が家
明日のノエル記念日のお祝いだけとしておきます
さてお買い物
まずはホームセンター、Jマート
2バイ4の材木を購入いたします
そのうちに、拾い集めた原木を、薪に使える大きさに裁断せねばなりません
今までは簡易的に、丸太を並べその上で切っていたのですが
寸法に切ってあるサンプルの木(バカ棒)をあてがい印をつけて
チェンソーで切断
しゃがむ回数の多さに、腰が悲鳴を上げていたのです
少しでも楽な体勢で作業がしたくて
玉切り台の製作を決断いたしました
玉切り台は、大きければそれだけ原木の移動回数が減り楽なのですが
その台の収納移動が大変です
そこで、今回はコンパクトなサイズにいたします
お店にお願いして2バイ4の材料を指定の寸法に裁断していただきます
これで作業がだいぶ楽になります
長さ900mmを4本、800mmを1本そして700mmを3本
そして60mmの木ビス購入

その後スーパーで食料品の調達をして

いざ帰宅と

ちょっとまてよ

何か忘れてます

そう

さきほど裁断してもらった材木
お支払いは済ませたのですが

車に積むのを忘れてました ・ ・ ・

なさけなや ・ ・ ・


そんなこんなで手間取りましたが

さて
組み立てに取り掛かります、が
氷点下の森の寒さは格別
防寒コートを着込み、もこもこ状態で作業開始
まず長さ900mmの材料を×印のように組み合わせます
これを二組
今×印を長さ800mmの部材で繋ぎます
なぜ800mmかといいますと、我が家の薪ストーブに入る薪の寸法が400mm
これを二つ同時に作るとすると800mm、長さのガイドとして使います
後は700mmの部材で繋ぐだけ
最後に半分の400mmのところに印を入れます
薪となる原木をまず左の端に合わせます、そして右の端で切断するとちょうど800mmの原木が
台の上に残ります
つぎに、印を入れた真ん中で切断すると、400mmぴったりの薪が二本出来上がり
細めの枝なら数本まとめて切断できますので、一度に複数の薪が出来るというわけです

タンタンタンタンタン
インパクトドライバーのハンマー音が
冬枯れのクリスマスイブの森に響き渡ります
慌てて、デッキから材料を森に移しますが
相変わらずの大反響

ちょっとまずいですねー

クリスマスイブを楽しんでいる方にはご迷惑

大急ぎでビスを打ち

なんとか作業終了

これで、300mmΦまでの原木の玉切りは出来そうです


エンジンチェンソーでの試し切りは後日としましょう

イエス様にしかられそうです





そのうちに

防腐剤でも塗りましょうね


いあやー

極寒の中での作業は辛かった・・・



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# by takibiyarou | 2011-12-30 05:06 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 29日
外 コ タ ツ
買い物から帰ってくると
お昼のお誘いがかかります
ゴウ介家
ノエルはお疲れのようですので
お留守番しててもらいますか

暖か肌着着込んで出かけます
そう、この時期のゴウ介家のお昼の宴
デッキなんです
お昼といえども
外気温、-2℃
デッキには、準備してありました
例の、外コタツ
ガーデンテーブルに厚手の毛布が幾重にも掛けられ
その上に六角形の天板とクロス
足元には電気ストーブ

どんなに寒くとも

森のデッキにいたい

これがゴウ介家特製の、外コタツ

極寒の森のデッキ

ギネスで乾杯





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# by takibiyarou | 2011-12-29 05:03 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 28日
このひと時を
11-12-23

森に出てみますと
気温-5.6℃
厚手のコートを羽織ります
ゴウ介家さそって、お散歩です

最近ノエル、老化のせいでしょうか
お散歩の距離が極端に短くなりました
でも今朝は、行く気満々
トコトコと一番後ろから付いてきます
上り坂なのでゆっくりと行きましょう
久しぶりの防火帯
ざくざくと、霜柱を踏んで進みます
振り返ると
唐松の向こうにキラリと朝日が顔を出す

2011もあとわずか


後どのくらい

ノエルと

こうしてお散歩が出来るのでしょうかねー


このひと時を

大切にしたいものです




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# by takibiyarou | 2011-12-28 05:05 | 木洩れ日の森 | Trackback | Comments(2)
2011年 12月 27日
夜 明 け 前
11-12-23

ノエルがごそごそ起き出してきました
枕元の時計を見ると
午前4時
このところ、遠距離のお仕事のため
4時に起きてノエルとお散歩
それが習慣となってしまいましたか
しかしなんと正確な腹、いえ、体内時計なんでしょう
驚くばかりです

森はまだ闇の中

老犬の下半身を支えながら

ゆっくりと階下に降ります

昨夜は遅くまで呑んでいましたので
薪ストーブにはまだ熾きがたくさん残っています
ダンパーを開き
薪を二本ばかり投入
加湿のための鉄鍋を見ますと
一杯にしておいたお水はすでになくなっています
それでも湿度は34%
鉄鍋にお水を満たします
先ほど投入した薪はすでに炎に包まれ
温度も上がってきたようです

さて

お茶でも入れますか

八ヶ岳の、野草茶

小鍋で煎じます


そんな事していましたら

森に木々のシルエットが浮かんできます

さっきから

ノエルがお待ちかね

お散歩しますか

夜明け前

葉を落とした

あっけらかんの森を





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# by takibiyarou | 2011-12-27 04:59 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(2)
2011年 12月 26日
揺らぐ炎と
11-12-22
何とか仕事を工面してやってきました
山欠症療養のために
少し前の天気予報では雪だったのですが
雪はありませんでした
ホワイトクリスマスを期待していましたので
少し残念です
室内は蓄熱暖房の効果で8℃くらいに保たれていました
寒さに震えることなく薪ストーブに火入れが出来るのが
ありがたいです

冬枯れのあっけらかんのノエルの森

その森を透かして灯りが見えます

ゴウ介家の灯りのようです

ストーブの温度が上がるまで

ワインでもやってましょうか

ノエルにも夜食のおやつ

あげますか

私のつまみは

揺らぐ炎と

薪の爆ぜる音





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# by takibiyarou | 2011-12-26 10:40 | 木洩れ日の森 | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 25日
ノエル記念日
11-12-25

現在、午前6時 気温-5.8℃

昨夜薪をたくさん入れて寝ましたので、熾きがちゃんと残っていました

室温は18.6℃、二階の寝室は20℃を超えています

まだ森は真っ暗

ノエルはまだ寝ています

そう

今日はノエル記念日







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# by takibiyarou | 2011-12-25 06:02 | ノエル | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 19日
癒しの森へ
なかなか森に帰れません

一日だけならなんとかなるのですが・・・

大いに忙しければ、諦めもつくのですが

少しだけのお仕事が、ちょこちょこと

なので、お山に行く時間が取れません

だんだんと

こころに疲れが溜まってきます

山欠症も進行しています

もうすぐクリスマスですね

ノエル記念日

天気予報によりますと

時々、雪

ホワイトクリスマスのようです

少しだけでも、時間を取って

心を癒しに出掛けますか

粉雪の舞う

ノエルの森

癒しの森へ





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# by takibiyarou | 2011-12-19 05:10 | 木洩れ日の森 | Trackback | Comments(4)
2011年 12月 09日
霧に包まれて
やがて、雨上がりの森を

霧が包み込んでゆきます

先日まで錦の小袖で舞ってくれた、幽玄の森

今は、その錦を脱ぎ

立ち尽くす木々

そんな冬枯れの森を慈しむように

霧がそっと包み込んでゆきます

そして幻想の世界へと誘う

その柔らかな繭に包まれていると

なんだか森と一体になれそうな気がしてきます

色彩も、音も、輪郭さえも溶け出し

ただぼんやりと浮かぶ

森のシルエット

幻想の森




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# by takibiyarou | 2011-12-09 05:22 | 木洩れ日の森 | Trackback | Comments(4)
2011年 12月 08日
雨は上がったようです
11-12-3

雨は上がったようです

晩秋の雨は少し辛いですね

もう少し気温が下がって、雪になってくれたら良いのに・・・

でも、ストーブの要らない気温

これもまた良し、ですかね

さっきまでの雨は、木々の枝を伝い

末端にその雫を宿す

その雫は、淡い光線に鈍く輝く

しっとりとした

雨上がりの森





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# by takibiyarou | 2011-12-08 05:12 | 木洩れ日の森 | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 07日
チャイナ キャビネット
猩壺庵、時代家具シリーズ

今から約25年位前
私がお仕事で英国に出張していたとき
ホテルに電話がかかります
家内から・・・
何でも行きつけの英国アンティークのお店から
横浜港で、輸入直後のコンテナセールの案内が来たので出かけてみると
どうしても欲しいキャビネットがあったので、買ってしまったと・・・
どんなものを買ったのか、電話では要領をえないまま帰国いたしました

するとキャビネットはすでに我が家に鎮座しております

英国で作られたアンティークの飾り棚です
「チャイナ キャビネット」と呼ばれ、磁器や陶器、銀器を収集することが
一般市民にも流行した1900年代初期から中期にかけての作品のようです

内部中央には淡いゴールド刺繍風のクロス張り
左右にはミラー
ガラス棚二段
鍵は後日再製作

落ちついていて、クラシカルな雰囲気ですので
我が家では宴のクラス類の収納に役立っております
たっぷり収納ができるのがありがたいキャビネットです

仙台箪笥や松本箪笥、そして李朝の時代家具の中に在っても、それほどの違和感が在りません

やはり、歳月のなせる技でしょうか


     
サイズ・・横幅740mm×奥行き350mm×高さ1180mm
上に飾っているのは、トルコの水パイプと、月探査衛星「かぐや」から送られてきた月から観た地球の生写真

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# by takibiyarou | 2011-12-07 09:23 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(4)
2011年 12月 05日
ワインの木箱
先日入手したワインの木箱を使って
薪ストーブの周りを少し整理いたします
薪ストーブを焚くに当たってはいろんな道具が必要になりますが

■焚きつけ用の割木と松ぽっくり
■着火用のガスバーナー
■灰掻きスコップ大小
■ロングの耐熱グローブ
■灰入れバケツ
■鉄瓶と鍋敷き
■小箒と塵取り
等々

これらを炉台に並べると、かなり雑然と致します

なので少し整理

取りい出しますは
ワインの木箱二箱

まずは

Chateau La Gurgue 2008 12本入
このワイン
■ 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン55%、メルロー40%、プティ・ヴェルド5%
■ 平均樹齢:30年
■ 熟成:バリック樽で12ヶ月間(新樽比率20%)

シャトー・フェリエールと同じで、カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高いのが特徴
当店オーナーがクレールさんに畑を案内して頂いた時、まさに「境界線のすぐ外にマルゴーの畑があった
まずタイプは、「ここのワインは繊細で香り高いタイプのマルゴーで、スタイルと素性のよさと、すてきな果実の味を備えている
ボディは不足気味だが、風味と優美さの点は申し分ない
と、D.ペッパーコーン氏「ボルドーワイン」の中で述べているように、果物の風味に富むしなやかマルゴーの典型

そしてもう一つ
Marquis de Calon 2006 12本入

■ 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 60%、メルロー 30%、カベルネ・フラン10%
■ 熟成:バリックにて18ヶ月間(新樽比率20~30%)

かつての所有者セギュール伯爵が最も愛したシャトーとして有名な、サン・テステフの銘醸
シャトー・カロン・セギュールが少量仕立てるセカンドラベル
タンニンが織りなすハーモニーはまさに逸品です
グラン・ヴァンの雰囲気を持ちつつ、食事とあわせ易い、柔らかいスタイルの1本です

こんなこと書きますとなんだか凄いワイン通のようですが・・・

全ては「楽天市場」の受け売りです

木箱の中のボトル固定用の木枠を抜き取り
二枚はぎの蓋を木工用ボンドにて固定します
そしてウエスタン兆番を取り付けます
これで収納BOXは出来上がりなのですが
わが猩壺庵は少し特殊な環境、真新しい木箱は浮いてしまいます

そこで、少し墨で汚します

墨を薄ーく薄めて、古色仕上げ・・・

これでなじんでくれますね

一つには
■ピザ焼き用のピアットや五徳などを収納して、本棚下に



いま一つには
■焚きつけ用の割木と松ぽっくり
■着火用のガスバーナー
■灰掻きスコップ大小
■ロングの耐熱グローブ
■トング
など、収納して炉台脇に置きました


これで少しだけストーブ周りがすっきりとしたようです

少しだけ暖かな雨の日の

楽しみ




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# by takibiyarou | 2011-12-05 05:27 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(7)
2011年 12月 03日
そして、雨
昨日の淡雪のような初雪は
お昼過ぎにはあえなく消えてしまいました

そして今日は、雨
先日屋根のい落ち葉を掃除したせいでしょうか
屋根を打つ大きな雨音で目をさまします
ノエルはすでに起きだして私を待っています
今日もそれほど寒さは感じません、昨夜は早く休みましたので
薪ストーブはすでに鎮火してるはず
時計に表示されている気温を見ますと、19.6℃
蓄熱暖房の効果のようです

森に出てみますと
ブロワーで落ち葉掃除した跡に顔を出した苔のコロニーは
雨を受けその緑をより鮮やかにしたようです
アプローチの枕木も、しっとりと雨に濡れています

さて

お散歩しますか

そぼ降る雨に濡れながら

葉を落とした

あっけらかんの初冬の森を




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# by takibiyarou | 2011-12-03 09:33 | 木洩れ日の森 | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 02日
初 雪
11-12-2

森の静けさが気になって
目覚めます
時刻は3時半
何かいつもとは違う、森の静けさ
室温は19℃、昨夜焚いて寝た薪ストーブの余熱が残っているようです
階下に降りて、森のライトを点けてみると
そこは一面銀世界
昨日からの雨がいつ雪に変わったのか
外気温は0.6℃
少し湿った雪でしょうか
錦の衣を脱いだ森の木々は
純白の衣に衣装替え

ノエルの森に

初雪




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# by takibiyarou | 2011-12-02 05:20 | 木洩れ日の森 | Trackback | Comments(8)
2011年 12月 01日
ブロワーバキューム
11-11-30

昨夜からお山に居ます
持病の山欠症の治療のためです
お仕事で当分お山にこれないと嘆いておりましたら
お仕事の建物の工事の遅れで、私たちの工事が少し空くことになりました
なんと幸運なことでしょう
嘆いてみるものですね
これぞ天命と、早速昨夜から森入りです
お山は驚くほど暖かく、防寒着無しでお散歩できます
大丈夫でしょうか、地球号・・・

さて今日は屋根の掃除を致しましょう
祭りの後の大掃除

きらきらと輝き、幽玄の森に舞った落葉松の小さな落ち葉

屋根にびっしりと積もっています
屋根の傾斜がもう少し急だと、これほどには積もらないのでしょうけど
それだと、屋根には上れません
足場無しで煙突掃除するには、これが限度
ホームセンターJマートで、「リョービ ブロワーバキューム RESV-1000」を入手いたします
このマシーン、強力な集塵と吹き飛ばしが切り替えできます
試しに、デッキからアプローチにかけて落ち葉を吹き飛ばす
なかなかいい調子
森の落ち葉も吹き寄せます
苔の上に積もった落ち葉も、この ブロワーで吹き飛ばします
黄金色の落ち葉の下から、瑞々しい緑の苔が顔を出します
苔だって植物、陽の光を浴びたいはず、これでまた広がってくれるですょうか

さて、屋根掃除
まずは装備、これも買ってきた五本指の靴下に履き替え、五枚こはぜの地下足袋に
ゴム引きのグローブはめて二階の窓からブロワーバキューム担いで、いざ屋根に
積もってますねー、落葉松の落ち葉
約5cmばかり積もっています
まずはブロワーで積もった枯葉を吹き飛ばし、登りの道を作りましょう
なんとか道はできましたが、落ち葉の屋根は滑ります、ほんとに見事に滑ります
丹念にブロワーで枯葉を吹き飛ばし、四つんばい
ゴム引きのグローブの摩擦でなんとか登ります
なんとかに会の屋根まで登頂しますが、少しコードが足りない用です
しかし、せっかく個々まで登頂して、長い延長コード取に降りたくは在りません
なんとかぎりぎりの所で勝負です
二階の屋根の落ち葉を下の屋根に落とし、次に下の屋根に移ります
急勾配の屋根もなんとか掃除できました
最後はデッキの屋根です、ここは購買が緩いので安心して作業ができます
しかし上から吹き飛ばした枯葉が山積み
これを一気に吹き飛ばします

森に舞う、輝く木の葉の再来です

「リョービ ブロワーバキューム RESV-1000」の強力なる力を借りて

なんとか秋の締めくくりができました

後は

森の

初雪を待つのみ



天気予報では

明日は雪




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# by takibiyarou | 2011-12-01 06:24 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(6)
2011年 11月 27日
早 起 き
私は割りに早起きの方なんですが
お仕事の都合でもっと早く起きることを要求されております
今回のお仕事場は、前回に続き横浜方面、ドアtoドアで約2時間
7時半に現地に着くには、5時半には家を出なければなりません
4時半に目覚ましをセットしてあるのですが、4時にはどうしても目覚めてしまいます
身支度を整えていますと、ノエルものこのこ起きてきます
真っ暗な中を、お散歩です
帰り道で何時もの新聞配達のおばさんに、「早いですねー!」と声をかけられます
とうぜん家内は熟睡中
本当なら、朝ごはんは炊き立てのご飯にお味噌汁
卵焼きに、鮭の塩焼き
そんなのが好みなんですが・・・
仕方ないので、厚切りのトーストに卵焼きをのっけます、ソーセージも炒めて
きゅうりのスライスにマヨネーズ、そして100%の野菜ジュース
これが私の朝のメニュー

PCを開き、メールをチェック、若干の事務仕事

この時期、まだ暗いうちに家を出ます

こんなに早いのですから、電車はガラガラ
と思いきや、すでに座席は満杯
皆さん早起きなんですねー

それでも東京を過ぎる頃には座れる確率が高くなります
この時間の車内では、睡眠をむさぼる人、本や家新聞を読む人、携帯をいじり続ける人
そして車窓の朝焼けをバックにした大都会のシルエットに見入る人
そんな中、運よく座ることが出来ますと小さなPCを取り出します
よく、流行のスマートホーンやiphoneを駆使されているお姿を見ますが
私にそんなとうとうなテクニックはありません
情報通信端末を購入した時におまけに頂いたこの小さなPC、いたって重宝
眼が悪くなり(老眼)殆ど新聞を読まなくなり、ニュースはもっぱらこうして得ております

私のお仕事は普段は暇なのですが
工事が始まるとお休みなど関係なく、離れる事が出来なくなってしまいます

なので、しばらくお山にもご無沙汰

次第に持病の山欠症が重症化してくるようです

来週末辺り、なんとか都合をつけて

持病の治療に行って来たいと

目論んではいるのですが・・・



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# by takibiyarou | 2011-11-27 07:03 | その他 | Trackback | Comments(4)
2011年 11月 25日
訃 報
新横浜の今回のお仕事場
まだガラスの入らない窓辺にて
寒風に身をちじめながら工事の進行を見ていますと

携帯がなります

一昨日のこと

訃報

我が家の黒犬ノエルの妹、リンケン家の黒犬三女

グエルがみんなを追い越して、逝ってしまったそうです

あんなに元気だったのに

黄疸の症状が出て

点滴の甲斐もなく旅立ったそうです

リンケン家と知り合えたのも、グエルのおかげ

ノエルと違い運動能力抜群でしたね

そして、薪ストーブの炎を真近でじっと見つめる、少し変わったワンコでした

あまりにも突然なことで

まだ信じられません

すぐに駆けつけたい思いなのですが

しばらくはこのお仕事場から離れることが出来ません


ご自宅で家族に看取られながら逝ったのが


少しばかりの慰めです


追い越し禁止なのに・・・


ありがとうね

グエル







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# by takibiyarou | 2011-11-25 05:20 | その他 | Trackback | Comments(6)
2011年 11月 23日
秋 の 記 憶
森の木の葉はすでに散り

寒風がその落ち葉を舞い上げる

季節は移ろう


昼下がり

晩秋の森

森のデッキのテーブルに

柔らかな秋の日差しが差し込む

風に舞う

木の葉の香り

木々の影


そう

あの柔らかな日差しは

季節とともに過ぎ

すでに秋の記憶のみ

森は






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# by takibiyarou | 2011-11-23 05:26 | 木洩れ日の森 | Trackback | Comments(6)
2011年 11月 16日
雨の森のデッキで焚き火
かなり前なんですが・・・

11-10-05

先程から雨のようです

そんな雨の森のデッキにいます

もう陽もとっぷりと暮れ

ノエルの森は闇に包まれてゆきます

雨の森は静か

ただ木の葉を打つ雨音のみ


さて一杯やりますか

中華鍋を持ち出します

そうそう、先日のこと

Aコープでのお買い物のついでに植木鉢のスタンド(ボールスタンド)を購入
ちょっと華奢ですが・・・
それと、ご丁寧に錆予防にとビニールのコーティングが施されております
これが気に入りません
私といたしましては、早く錆びて欲しいのです
仕方ありません
強引ですがと、ガスバーナーを持ち出します
しかし、これでは埒があきません
焚き火するしかなさそうです
森の奥に作ってある石積みの焚き火の炉
久々の登場です
森では焚き付けに事欠きません
そこいらの枯れ枝を集めて積み上げます
そして水の準備
散水ホースを伸ばし、炉の周りに散水します
十分に散水してから、ガスバーナにて小枝に着火
乾燥した小枝はすぐに大きな炎となり燃え上がります
その炎の中に、先ほどのボールスタンドを投入し折角のビニールコーティングを焼き尽くします
10分位でコーティングを完全に取り去ることが出来ました
もう一つ、使い古しの中華鍋、取っ手を取り除きました

これも炎に投入

炎に焼かれた中華鍋とスタンドと

雨に打たれて、どんな錆び色となるでしょうか

もしも、素敵な錆び色になってくれれたなら

そうしたら

その錆び色に、夏なら森の草を移してみたい

そして秋

デッキで別の魂胆が

さてそれは・・・




そう

焚き火です

それも、デッキの上で

畳鰯でも、炙りますか

鯵の開きもありますよ

ノエルと半分っこ


雨の森のデッキで焚き火

中華鍋の小さな焚き火です




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# by takibiyarou | 2011-11-16 04:06 | 木洩れ日の森 | Trackback | Comments(8)
2011年 11月 13日
Birthday
11-11-12

宴の準備を始めましょう
まずは大根を煮ます
そう、風呂吹き大根
昆布を敷いて、お米を少々
出汁と薄口醤油も少々入れて煮込みます、コトコトと

そうそう、ノエルのケーキ

昨日はノエルのBirthdayでしたのですが
夜中にお山に到着、などのためお祝いは一日延期
改めてお祝いすることに致しました
いつものBirthdayケーキの材料は、家内が買ってありました
まず、食パンを3枚丸くきります
その丸く切ったパンをヨーグルトを挟んで三段重ね
次に卯の花(おから)とヨーグルトを混ぜ合わせそれをへらで塗ってゆきます
ノエルの好きなマグロの薄切りをバラに仕立てて飾りつけ
側面にも張ってゆき、ついでにお皿にも盛りつけます
そして、これまた好物のキュウリです
スライスはお皿に飾り、微塵切りは振り掛けます
ボールを被せて冷蔵庫

リンケン家も来られました
宴にしましょう

まずは乾杯

さて

ノエルのバースディケーキをお披露目します

キャンドルも灯しましょう、でも一本だけ

ノエルを座らせて記念撮影なんですが

なかなかちゃんと座ってくれません

いずみさんがおやつで釣ってなんとか撮影終了




あっという間に

平らげました

ノエルのおから仕立ての、バースディケーキ



さて
われわれも始めますか

本日の宴備忘録

■ 鶏の軟骨のオリーブオイル炒め

■ イリコの俸禄煎り、刻み葱にお醤油

■ 厚揚げの炭火焼、刻み葱にお醤油

■ チンゲンサイとベーコンのごま油炒め

■ カルパッチョ
    パック入りのお刺身セットを利用です
    
■ 風呂吹き大根
    ゆず味噌添え

■ 鯖の塩焼き
    おろし大根と酢だちを添えて

■ お吸い物
    頂き物の林久右衛門商店の即席お吸い物
      
リンケン家の秘蔵山葡萄のワインも試飲させていただきました



miminagaさん

オリーブオイル、ありがとうございました



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# by takibiyarou | 2011-11-13 08:42 | ノエル | Trackback | Comments(16)
2011年 11月 11日
狂おしき錦の森
晩秋の森を歩くと

目眩がするほど美しい

黄、紅、緑、そして白

色とりどりの木の葉の織り成す

錦の森

狂おしいほどに燃えるカエデ

幽玄の森

開演です





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# by takibiyarou | 2011-11-11 05:44 | 木洩れ日の森 | Trackback | Comments(4)
2011年 11月 11日
11-11-11
今日は、ノエル記念日

ノエルが生まれたのは

平成11年11月11日

なので今日はノエル記念日、わんわん記念日でもあります

ノエル、12歳

去年より今年そして今月と、段々と老いてゆくのが分かります

でも12年を共に生きてくれました

まだまだ大丈夫ですね

ノ エ ル




お山でお祝いしましょうね

来週くらいから、またハードなお仕事が始まりますので

しばらくお山にこれないかもしれません

だから、一緒にお山を一杯楽しみましょう




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# by takibiyarou | 2011-11-11 05:40 | ノエル | Trackback | Comments(10)
2011年 11月 10日
四 尺 野 郎 箪 笥
また箪笥か、と敬遠されそうですので

チョッと趣向を変えて

「開運 ! なんでも鑑定団」風にやってみますか


仙台藩は伊達政宗が立藩し、主として現在の宮城県全域と岩手県南部(北上市まで)および福島県新地町を領地とした藩である。
居城は現在の仙台市にある仙台城で、石高は62万石。江戸時代全期を通じて外様大名の伊達家が治めた。
仙台藩が正式で「伊達藩」は造語のようだ。

よく言われた「伊達者」とは、伊達政宗が演出した、人目につく派手なことをいったのである。
これは、当時の財力のお陰で、政宗だけで終わってしまったようだ。
しかし言葉としては残った。

仙台といえば杜の都、七夕、笹カマ、牛タンが有名であるが、もう一つに「仙台箪笥」がある。

仙台箪笥は仙台藩(伊達)の下級武士の内職仕事で作られた武士・商人用の箪笥といわれている。
手先の器用な人が指物(箪笥の箱)を作り、漆塗りの得意な人がその箪笥に漆を塗る。
刀の鍔(つば)を作る技術のある人が、飾りの金具を作ったらしい。
刀を収納する「刀箪笥」、これと衣装箪笥を組み合わせた「野郎箪笥」の形式が代表的である。
「野郎箪笥」は、なぜか一番上の抽斗(ひきだし)が特に長いようだが
これは仙台箪笥を作ったのが武士であり、使った人もそうであったことに由来する。
武士の魂は勿論「刀」、四尺の抽斗は刀を納めるためのものであり
当然、刀を収める場所を一番上に持ってきたのは、頷ける。
塗りは、砥の粉(とのこ)で木地の目を埋め、丹念に漆を塗り重ねる、木地呂塗り
鍵座は大きく、豪華な彫金が特徴とされる。
四尺野郎箪笥はその家の当主の箪笥である。
左側の三段の抽斗は当時の男物の衣裳の大きさに合わせられたもで
右の片開き扉や上下の小抽斗は印や証文書付などの貴重品を収めるスペースとなっている。
「伊達」な武士たちの愛用した豪華な箪笥である。

「野郎」とは、伊達藩(仙台藩)の武士を指す言葉のようである。



さて
改めて依頼品(依頼などしていませんが・・・)を見てみよう



四尺の仙台箪笥である。                         

最上段の抽斗が長い、右中段には開き戸、典型的な「四尺野郎箪笥」である事が見て取れる。
塗りは赤みがかった木地呂塗り
その鍵座はかなり大きくて、豪華な鳳凰紋の手打出立しの立体的な彫金が施され
引き手は木瓜(もっこう)型の鉄製、保存状態も中々良いようである。
しかし、鍵はすでに紛失している。



                         四尺野郎箪笥
                         仕上  : 木地呂塗り
                         鍵座  : 鳳凰文立体手打出彫金
                         引手  : 木瓜(もっこう) 型
                         年代  : 不詳
                         生産  : 仙台
                         寸法  : W1200×D435×H880mm      


果たして

鑑定はいかに・・・



てな、ことになるのでしょうか



我が家では、刀の代わりに「宴の器」が入ります



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# by takibiyarou | 2011-11-10 06:05 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(2)


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