木洩れ日の森から

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2006年 06月 01日

八ヶ岳との出会い

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私たち夫婦が、この森で週末を過ごす様になって5年目(2003現在)を迎えることが出来ました。

私たちとここ八ヶ岳南麓との出会いは約10数年前、大学時代の友人が小淵沢に工房を建てた時から始まりました。
工房のオープニングパーティに訪れたときには、「またえらい寒いところに工房を建てたなー、でもたまに遊びに来るには、いいか」程度の印象でしかありませんでした。
ところが二回、三回と訪れる度に四季折々とその姿を変える自然のダイナミックさ、気づくと既にそんな八ヶ岳の魅力の虜になっていたのです。
そのころは、まだ家内も大の寒さ嫌い、当然ながら一緒に訪れるのは夏休みのみでした。
ところがある年の11月、「ふいご祭り」(友人主催の火の神様を、祭る)のパーティーの手伝いに強引に同伴で訪れたときから家内の中で何かが変わった様なのです。
朝起きると気温は-10℃、想像を絶する寒さ、のはずですが、湿度が低いせいかぞれほど寒さを感じません。
寒いと言うより痛い感じです、それより何より、朝日を受けて光り輝くダイヤモンドダストの幻想的な美しさ
地面からは5センチもあろうかという霜柱、家内の口から「このあたりは、冬が素晴らしいね」の言葉が出ることになったのです。
それからの、夫婦の会話は、「いつかきっと八ヶ岳南麓に住もう」「自然の中で静かに暮らそう」こんな会話ばかりとなりました。
友人の飼っているワンコ、サンタ・モニカ・マルコとの散歩の時も「あの辺が良さそうだ」とか、「どこどこが売りに出ている」とか
二人の気持ちの中では、物件探しはもう始まっていたのです。しかしまだその頃は、現実味はあまり有りませんでしたが。

「森の暮らし」がだんだんと現実味を増してきたのは、私が会社を替わった時あたりからでしょうか
抱えていた家のローンを何とか払い終えたことが夢に向かっての第一歩を踏み出す勇気を与えてくれたことは、間違いないことです。

俄然 物件探しのスピードもアップしました。



                              HP「木洩れ日の森から」より転記いたしました

by takibiyarou | 2006-06-01 00:01 | 木洩れ日の森 | Trackback | Comments(0)
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