木洩れ日の森から

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2010年 11月 01日

不 凍 液

冬季に寒冷地を走るとき、車の不凍液のチェックは欠かせません
特に八ヶ岳など極寒の地の場合要チェック
そして、もう一つウインドウオッシャー液
ガススタンド等でサービスしてくれるウオッシャー液は水でかなり薄めてあります
なので、極寒の地では通用いたしません
冬季前に、-30℃対応くらいの原液に交換する必要があるようです

そして、また山荘の排水管も重要なポイントです
これは、温暖な地域にお住まいの方には想像もできないと思われますが・・・
寒冷地の冬場、水道管の凍結が起こりうることは先日書きましたし、これはご想像できうることでしょう
然し、極寒の地では水道管のみならず、排水管まで凍結いたします
以前、我が家でもたびたび・・・
-10を超える真夜中、森に到着
暖かいお茶をと「水出し作業」の後水道をひねると水は出るのですが、だんだんシンクに溜まってゆき流れません・・・
排水管の凍結です
排水管には常時水があるわけではないのですが、匂いを防ぐ為にSの字に曲がった所があります
「排水トラップ」、ここにはいつも水が溜まっているのです
ここが凍結すると、水は流れません
水道から水は出るのに水道が使えません、シンクの下に潜り込み一晩中ドライヤーで「トラップ」を温める
ことになるのです・・・
これを防ぐには、配水管の「トラップ」やトイレに「f不凍液」を入れておかなければなりません
しかし、車用の不凍液は使用してはいけません
不凍液に使われている「エチレングリコール」は毒性で、河川や地中に流す事は禁じられています
そして、毒性の低い住宅用の不凍液はかなり高額、毎週では大変です

そこで、我が家は寒冷地対応の「車用ウインドウオッシャー液」を使っています
ウインドウオッシャー液はエタノールと界面活性剤の混合液、簡単に言えばアルコールと洗剤
これなら浄化槽に流しても害はなさそうです

先日山荘に取り付けた最高最低温度計
先週の記録を見ると
外気温最低-1.8℃、室温最低8.2℃・・・
これはいけません、すでに外気温はマイナス
d0082305_11202353.jpg


今回から、水抜きと排水管のウオッシャー液は開始のようです
今年もまた
ウオッシャー液を買い貯めしておかねば・・・

d0082305_12571076.jpg


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by takibiyarou | 2010-11-01 06:57 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(4)
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Commented by たまり(別荘ライフ管理人) at 2010-11-01 18:15 x
焚き火さん、こんばんは。
排水の凍結は考えた事がなかったです。
前のオーナーさんとの引き継ぎのときに、水抜きの事は聞いていたのですが、排水の事については何もおっしゃってなかったという事は我が家の標高(700m)程度では問題がないのでしょうか・・・?
Commented by なりひら at 2010-11-01 21:51 x
写真を見るとまだ秋の雲がたなびいていますが、地上では、着々と冬の準備が始まっていることがよく分かります。
Commented by takibiyarou at 2010-11-02 07:06
たまりさん
標高にょってかなり違うとは思いますが、Jマートで普通に家庭用不凍液を販売していますので、需要はあると思われます
水抜きが必要とおっしゃられたとしたら、排水も凍りそうですねー
お気をつけください
Commented by takibiyarou at 2010-11-02 07:09
なりひらさん
まだそれほどの寒さはありませんが、このマイナスはたぶんこの北海道あたりで雪が降ったときではないかと思われます
一雨ごとに秋が深まる八ヶ岳です
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