木洩れ日の森から

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2010年 11月 08日

恐 れ の 記 憶 

冬の八ヶ岳では、少し早い時間にお散歩すると
普通に鹿と遭遇します
ここ数年はそれがかなりの数となってきました
鹿の数がかなり増えたためのようです
私は鹿がとても好きで、毛嫌いする気にはなれませんが
林業や農業、そしてガーデニングなどされておられる方達には、天敵です
その鹿の数を調整するために、鹿の特別駆除も行われ
おちおち散歩も出来ません

そおいえば、先日も危うく鹿の群れと激突しそうになりました
確かに鹿たちにとっても、数が増えすぎるのは食料の問題上困った事だろうとは思います
真っ白な早朝の雪原で、鹿の群れと遭遇するのは素晴らしい感動なんですが
しかし、せっかく植えた木の苗を、パクパクと食べられては困りもの
かといって、ま緑の保護ネットを被せるのも、みっともいいものではありません
そんな時
miminagaさんのブログで「ウルフピー」なる名前を発見、??
調べてみると、なんと、狼のおしっこ

日本にもかつては日本狼がいました、今は絶滅し、上野の科学博物館にその毛皮を残すのみ
しかし、かつて森の頂点に君臨したオオカミに対する恐れは、現代の森の動物達のDNAの中にちゃんと残っているようです
この、狼のおしっこの効果は確かのようです
シカ、クマ、イノシシ、サル、ほとんどの哺乳類はこの匂いを嗅ぐと、警戒し逃げてゆくようです

勿論、イヌ、ネコも同じです・・・

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by takibiyarou | 2010-11-08 03:22 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(0)
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