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2012年 01月 27日
雪 の 草 庵
12-1-27

雪がちらつき始めました

軸を替えてみましょうか

       応 々 と い へ ど た た く や 雪 の 門

                      去来(きょらい)

雪がしんしんと降り、訪れた客が門の戸を叩いている

“おうおう”と返事をするのだが客には聞こえないらしい

早く開けてとたたいている


蕉門十哲の一人、向井去来

この雪の門は去来の隠居所でもあり俳諧の道場でもあったとされる

峨野の草庵「落柿舎(らくししゃ)」でしょうか





ストーブに薪を足して

宴の客を待ちましょう





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by takibiyarou | 2012-01-27 15:05 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(2)
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Commented by なりひら at 2012-01-28 12:34 x
向井去来。若くして武士の身分をすてた。京都嵯峨野の落柿舎に住み、松尾芭蕉はここで『嵯峨日記』を執筆した。・・とありました。この俳句:雪のしんしんと降りしきる夜の情景でしょうか。
Commented by takibiyarou at 2012-01-30 05:14
なりひらさん
今年の雪は日本海側や東北で猛威をふるっているようですが
幸いこの辺りは風情を楽しむくらいの積雪です
先日、BSで落柿舎を放映して降りまして、思い出して懸けて見ました
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