木洩れ日の森から

komorebit.exblog.jp
ブログトップ
2013年 04月 17日

YAP、その遥かなる記憶

前項で日本文化とヘブライとの奇妙かつ膨大なる類似点に触れてきました
このことは当然「日ユ同祖論」に繋がる訳なのですが
DNAの解析が進んできていますので、科学的に見れば結論がつけられるのでは、との疑問が起こります
しかしながら、この分野に対しての私の知識、理解力共に欠如しておりますので、触れる事を避けてきました
しかしこの問題、やはり避けて通る事は出来ないでしょう
大変重要なる科学的データでありますので、勇気を持ってご紹介させていただきます


最近のDNAの研究から、日本人の多くが「YAP(-)」と云う極めてまれなる遺伝子を持つと言われていますのは
ご存知の通りだと思います

DNAは男⇒XY、女⇒XXと習った記憶がございます

この中で「Y」は受精による組み換えの影響を受けない

このことから、母系のみをたどるミトコンドリア解析に対し、父系をたどるY染色体は長期間の追跡に適しており
1990年代後半からY染色体ハプログループの研究が急速に進展したそうです

ヒトのY染色体のDNA型はAからTの20系統があり
分析から日本人の中には、D2系統とO2b系統が存在することが判明したそうです
D系統はYAP型(YAPハプロタイプ)ともいわれ、アジア人種よりも地中海沿岸や中東に広く分布するE系統の仲間であり
Y染色体の中でも非常に古い系統である、らしい・・・アジアでは日本の他チベットに残るのみ
これに対し、中国、朝鮮半島の人々は南方系のO系統であるという
ということは、大陸から半島にかけての人々が日本人と同祖とは考えられないと

詳しく見ると
D2系統はアイヌ人88%、沖縄人56%、本土日本42~56%(チベット33%)で、韓国ほぼ0%である

そして本土日本と沖縄にO系統が多少混じるのみ


YAP (Y染色体)(YAP Yせんしょくたいハプログループ)とは
父系で遺伝するY染色体の特定のSNPを持つ集団(ハプログループ)のうち「YAP(M1)」と呼ばれるSNPを
持つ集団のことである
(私には理解不能なんですが・・・)
アフリカで多く見られ、中東、ヨーロッパの一部でみられるほか
日本、チベット、アンダマン諸島のジャラワ族やオンゲ族などで見られるのみである、そうな


このDNA、日本人の「血の記憶」から考えますと

大部分のD2系統は、おそらく地中海沿岸や中東から東方に移動

そしてチベットにその痕跡を留め

遥か極東の島にたどり着いたと見るべきではないでしょうか

そのD系統「YAPD遺伝子」はアイヌ人、沖縄人となり縄文化の花咲かせる

そしてその後、大陸や朝鮮半島からの渡来人によりO系統が付加され

現在の本土日本人となる

こんな図式が見えてきませんでしょうか

これらヒトのDNAに残された記憶と

前項で取り上げた摩訶不思議なヘブライとの類似を重ね合わせて見てみますと

なんだか

「日ユ同祖論」

まんざらの御伽噺ではないような

そんな気がしてきませんか・・・

d0082305_759224.jpg


こんなお話

今宵のお肴に

いかがでしょうか、ねー




にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 八ヶ岳情報へ
にほんブログ村

by takibiyarou | 2013-04-17 08:00 | 物語 | Trackback | Comments(1)
トラックバックURL : http://komorebit.exblog.jp/tb/18565172
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by Lelandtricy at 2017-09-09 17:16 x
301 Moved Permanently
<a href=https://www.viagrapascherfr.com/>301 Moved Permanently!</a>
名前
URL
画像認証
削除用パスワード


<< 季節はずれの      消えた10枝族 >>