木洩れ日の森から

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2013年 06月 09日

なまえ探し

13-6-2

明日朝早くに下山の予定
6月から7月にかけてはお仕事の関係で、お山に来ることができなさそうです
そして、入梅とは言え雨の降る気配なし・・・
なので、お庭に念入りにお水をやります
睡蓮鉢の金魚たちも、しばらくは自活してもらわねばなりません
シジュウカラの営巣も見ることができるかどうか
メジロは又同じ場所に巣を作るのでしょうか、今度はうまく卵がかえるといいのですが・・・

しばらく山荘を空けるとなると

何かと心配になります

我が家のレンゲツツジは咲きませんねー

日当たりのせいでしょうか

それとも、肥料でしょうか

そういえば、先日

はなちゃん家のお庭に咲いている、お花の名前を聞かれました

しかし

私にわかろうはずもありません

どなたか

ご存じの方がおられましたら

お教え下さいな

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これだけはわかります、マムシ草にハルジオン
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追記
一番目のお花ササバギンラン(笹葉銀蘭)と判明致しました
ゆみさん、OIGAMORI さん、あゆむさん、ありがとうございます
■特徴・分布・生育環境
もともとは春の里山を代表するランの仲間(多年草)でしたが、近年では個体数を大きく減らしています。   
草姿はギンラン(銀蘭)に似ていますが、草丈30~50cmほどとずっと大きく、茎の上部の葉が花よりも上に出ています。茎を直立させて茎頂に数個の白色の、典型的なランの形の花をつけますが、花冠はほとんど開きません。
葉は茎に、6~8枚ほどを互生(互い違いにつく)し、長さ7~15cmほどの広披針形で基部は茎を抱きます。葉縁に平行する葉脈が目立ちます。
この仲間(同属)には、花が黄色いキンランが里山では比較的よく見られれますが、草姿や花色がよく似たギンランも里山の春を飾りますが、多摩丘陵ではギンランは個体数が少なくなかなか出合えません。
本州以西から朝鮮半島・中国大陸東北部に分布します。
多摩丘陵では2010年現在、この30年ほどの間に急激に個体数を減らしていてなかなか出会えません。疎林の林床に生育します。
■名前の由来
里山ではよく目立つ花色が黄金色のキンランに対比して、花色の白色なので銀色のラン「ギンラン」で葉が目立ち「笹の葉」に似ているという意味の命名です。
■文化的背景・利用
本草書にも、知られた詩歌や文芸等にも現れていないようです。
■食・毒・薬
有毒であるという報告も薬用にするという報告もないようです。食用にもしません。
■似たのものとの区別・見分け方
草姿がよく似た仲間(同属)のキンランでは花色が黄色であることで容易に区別できます。ササバギンランはギンラン同様に花色が白ですが、草姿がずっと大きく、上部の葉が花より上に出ていることで区別できます

だそうです

追記
二番目のお花、オオヤマフスマと判明いたしました
わさびさん、ありがとうございました
大山衾(オオヤマフスマ)はナデシコ科オオヤマフスマ属の多年草である。
北海道から九州にかけて分布し、山地の草地や道端などに生える。
北半球の温帯に広く分布するが、遺存種(生きている化石)なので生存力が弱い。
草丈は10センチから20センチくらいである。
茎は直立をし、上部で枝分かれをする。
茎には細かい毛が生えている。
葉は長さ2センチくらいの楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉には柄はなく、先は丸い。
開花時期は6月から8月くらいである。
花径1センチくらいの白い花をつける。
花弁は5枚である。
萼片も5枚で、花弁の半分くらいの長さである。
花の中央部には10本の雄しべと少し太めの花柱(雌しべの一部)が3本ある。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
「衾」は夜具のことである。
大きな夜具ということになるが、蚤の衾(ノミノフスマ)との対比であろうか。
別名を姫誰袖草(ヒメタガソデソウ)という。
属名の Moehringia はドイツ人の「メーリンク(P. H. Moehring)さん」の名にちなむ。
種小名の lateriflora は「花が側生した」という意味である。
学名:Moehringia lateriflora

だそうです


皆様のご協力により

お花の名前が判明いたしました

ありがとうございました







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by takibiyarou | 2013-06-09 06:59 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(15)
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Commented by ゆみ at 2013-06-09 08:41 x
はじめまして。
野辺山に山荘があるのですが、仕事にかまけ、
行く機会が年々減っております。
こちらのブログで八ヶ岳でのご様子を楽しみに拝見させていただいております。

一番目の花は銀蘭でしょうか。
とても華奢な花々ですが、とても惹かれてスケッチしていました。
懐かしくて思わずコメントさせていただきました。

二番目の花は。。。ごめんなさい。
調べてみます!
よく見ているような気もするのですが。。。
Commented by OIGAMORI at 2013-06-09 08:56 x
ササバギンラン(笹葉銀蘭)ではないでしょうか。
950mの我が庭でも初めて一株咲きました。
Commented by あゆむ at 2013-06-09 15:03 x
今年は雨が少ないですね。
夏の渇水が心配になります。
小淵沢の庭もまったに行けないのでカラカラです。

1枚目の白い花「ギンラン」のように見えます。
Commented by takibiyarou at 2013-06-09 16:16
ゆみさん
はじめまして
銀蘭、そのようですねー、野草としてはなかなか素敵なお花ですね
野辺山は涼しいでしょうねー
せっかくの山荘ですので是非通ってください
二番目のお花、わかりましたらお教えください
ありがとうございました
Commented by takibiyarou at 2013-06-09 16:18
OIGAMORI さん
ササバギンランですか、なるほど葉が笹のようですね
お庭でも咲きましたか、なかなか素敵なお花ですね
ありがとうございました
Commented by takibiyarou at 2013-06-09 16:52
あゆむさん
やはりギンランのようですね
ありがとうございます
梅雨には入ったらしいのですが、雨は降りませんねー
お仕事にはありがたいのですが
お庭には大変ですね
Commented by わさび at 2013-06-10 09:56 x
我が家の近くでもこのギンランはよく見かけます。
二番目のお花もいっぱい咲いていますがなんていう名前でしょうか。
山の家に行けば本があるのですが・・・
Commented by takibiyarou at 2013-06-10 11:02
わさびさん
二番目のお花、何でしょうねー
お花はヒメイチゲに似ていると思えるのですが
どうでしょうかねー
Commented by Kintaro-Sushi at 2013-06-10 14:56
オオヤマフスマだと思うのですが?
Commented by takibiyarou at 2013-06-10 16:12
わさびさん
オオヤマフスマ、今見て来ました
これですね
ありがとうございます
Commented by kuukau at 2013-06-11 08:07
マムシ草、うちにもあります。
黒と白の縞模様で何だろ、と話してたばかり。
名前がわかってスッキリ。食虫花?
Commented by takibiyarou at 2013-06-11 11:35
空子さん
マムシソウは食虫植物を連想する姿ですが
食虫植物では無いようです
しかし、結構毒性が強くて誤食すると大変だそうです
真っ赤な毒々しいトウモロコシのような実がなります
決して、お召し上がりにはなりませぬように
Commented at 2013-06-15 12:48 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by olive at 2013-06-15 12:52 x
はじめまして。
以前から 時折 お山暮らしを満喫されていらっしゃるtakibiさんの
ファンの一人です


2番目の花
我が家の庭先にも(隠れ家) 見つけました
小さくて とっても かわいいお花です 雑草かな、と思っておりましたが。
オオヤマフスマですか
 情報 助かります!
                    また 寄らせてくださいませネ。
Commented by takibiyarou at 2013-06-16 06:45
oliveさん
はじめまして
お宅にもこのお花咲いていますか
ちっちゃくて、なかなか可愛いお花ですね
私はお花の名前はさっぱりなので、教えていただけるのは本等に助かります
oliveさんも、お山の生活を楽しんでいらっしゃいますね!!
リンクさせていただきますね
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