木洩れ日の森から

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2014年 01月 16日

12日の朝のこと

早寝の甲斐あってか
早朝、いや、深夜2時半頃に目が覚める
こうなっては、二度寝も出来ず
起きだして、迷惑そうなノエルの横で本を読み出す
梨木香歩「冬虫夏草
昨年暮れに読んだ家守奇譚」の続編らしい
読む順序が逆転していたら、よく解らなかったかもしれない
友人の実家の家守として棲む駆け出しのもの書きが、飼い犬を探しに旅に出る
そして、ムジナやら、河童やら、イワナの夫婦達と出会いながら飼い犬ゴローを探すというお話
と書いてしまうと、他愛も無いお話に聞こえてしまうが
なかなか面白くてついつい引き込まれ、時間のたつのも忘れてしまう

ふと気付くと
森はすでに明るく、シジュウカラやらヤマガラたちがビービーと鳴きながら
木洩れ日亭西窓支店の窓を叩く
森の週末レストランの餌切れらしい
防寒コート引っ掛けて、デッキに出ようとすると
デッキの「木洩れ日亭本店」にお客のようです
いつものリス君、固体識別が出来ないので、いつものリスかどうかはわからない
そして本当は、「」なのか「さん」なのかも定かでない
便宜上、「いつものリス」と呼ぶことにしている
チョッと尻尾の貧弱なニホンリス
鎌倉辺りでは「タイワンリス」による社寺への、カジリ被害が大変だそうだが
この辺りではまだ大丈夫のようだ
餌付けしても、しかられはしないだろう
ご近所のお話だと、子供がいつも来る「鹿」に餌付けをしたいと言い出して困ったと
確かにこれをやると、しかられそうだ
「いつものリス」は、ゴウ介家から頂いた栗の実を旨そうに食べている
喉が渇くと、隣の水皿から水を飲む
水皿の下にはヒーターが仕込んであるので、滅多な事では凍らない
木洩れ日亭本店」の冬季特別サービスメニューだ
そして、また旨そうに朝食を再開
その間、カラ類は近くの枝で順番待ち
時々、待ちきれず餌皿に飛んでくるが、リス君に睨まれて
またぞろ枝に引き返す
しばらく見ていると、やっとカラ類の順番が来たようです
私もデッキに出て、ひまわりの種とお水を足してやる
部屋に帰ってみると、今度は
「西窓支店」に色鮮やかな鳥がいます
吊り下げられたバードフィーダーにアカゲラのようです
バードフィーダーの中にはスーパーで貰って来た牛脂が入っている
アカゲラは木の中の虫を食べるので、脂肪分の多い餌が好みのようですね

慌ててカメラを持ち出すが

逃げられました・・・









by takibiyarou | 2014-01-16 07:21 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(0)
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