木洩れ日の森から

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2014年 01月 20日

県外散歩

14-1-18

昨日は昼過ぎ、森に到着
気温-4.5℃
水出し
洗面トイレと浴室は難無く開通しますが
キッチンの水、温水ともに凍結
仕方なくヒータのスイッチを入れて待つこと2時間
やっと全面開通・・・ほっ

階下でノエルが呼んでいます
いつもの時間に目が覚めたようです
午前4時半・・・
降りてみますと、ストーブにまだ少しだけ熾きが残っています
外気温-8.8℃
意を決し、パジャマのままデッキから薪と焚き付けを持ってくる
裸足、パジャマ姿の割りにはそれほどの寒さを感じません
慣れでしょうか、それとも覚悟のせい?
熾きを掻き起こし、焚き付けで炎を呼び覚ます

防寒対策の上でノエルを森に出し、用足しにお付き合い

解けた雪が凍って、アプローチはツルッツル

森は、凛とした闇の中

煌煌とした蒼白い月光に

木々の陰が伸びる

直そばで、凍った雪を踏む物音

鹿だろ

2,3頭いるだろうか



薪の爆ぜる音を聞きながら

熱々の野草茶を頂く


森が少し白んできました
お散歩
先日の轍を踏まぬよう
長靴にスパイク取り付けて出かけます
氷の上は具合がいいのですが、氷の無いところは
いたって歩きにくい
地区の一番上に差し掛かるが、今日は珍しく鹿に出会わない

右手に県境の甲六川、左に行けばいつもの防火帯
今日は久しぶりに甲六川を渡りますか
ノエルが歩けなくなってから、殆ど来ていない散歩路
谷に下り、水無し川の丸木橋を渡る
ここからは山梨県
目の前の急斜面をスパイク立てて上りきる
山梨県側の防火帯、上に登れば観音平
固めに凍ったシャーベット状の深雪に足を取られて歩きづらい
登りは諦めて下るが、これもまた足を取られる
途中、外れたスパイクを探して引き引き返す事、数回
止む終えずスパイクを外し、ポケットに

朝日が木々の間から差込み

雪路に光の線を描く

前を、十数頭の鹿の群れが走る

振り返ると、雪を被った編笠山

前方には、白く輝く北岳

少し汗をかいてきて、防寒コートの前を開ける

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やがて、鉢巻道路が見えてくる

少し手前を谷に下り、信玄の棒道に出る

さて

かえって朝餉と致しますか
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朝日に輝くアイスバーン

またスパイク付けますか、ね

用心のために

























by takibiyarou | 2014-01-20 07:34 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(2)
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Commented by reikogogogo at 2014-01-20 09:44
冬の風景いいですね。
アイスバーンの道路もしばらく歩いていません、清里の清泉寮の巨大なつららを思い出します。推理小説の凶器がーー氷柱の凶器だった事を実感として感じた時でした。冬、鹿達は何処で過ごすのか?
Commented by takibiyarou at 2014-01-20 13:31
reikogogogoさん
ほんとに冬の風景は素晴しいです
特に夜明け前が大好きなんです
アイスバーンの道路はとっても恐いですよ、力が入ってアトデ筋肉痛です
昔、改装前のひ弱な断熱の我が家でも、巨大ツララできましたよ
一度、頭に当たって脳震盪起こしました
まさに凶器です
県境の谷にはたくさんの鹿たちが冬季の出稼ぎにやってきますよ
そして我が家の近くで日向ぼっこしています
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