木洩れ日の森から

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2014年 06月 08日

雨の森に

14-6-7

早朝の小雨降るノエルの森に、到着
大雨注意報の発令される下界を、午前1時過ぎに出立
仕事も有り、あまりゆっくりと出来そうもないので
どうしようかとの迷いもあったのですが
降りしきる雨の中、出立
殆ど車もいない高速をひた走り、午前2時ごろ勝沼ICを降りる
すぐに甲州街道(20号線)ここもガラガラ
ラジオは中央高速の下り、八王子から相模湖の通行止めを告げている
ぎりぎりセーフだったようです
途中、ノエルのヨーグルトを仕入れ
いつもよりプラス30分くらいで、森に到着
すでに明るい
森は思いのほかの小雨、すでにピークは去った様子です
雨に洗われた新緑の森は
先週よりも一段とその鬱蒼度を高め
すでに密林の様相

そんな、小雨の森をつば広の帽子かぶって見て回ります
カエデの高木の絡んだテッセンに白い花が開いている
雪で無残に折れてしまったノムラモミジの新芽が、雨に濡れて力強く輝く

そんなノエルの森に昔から自生している樹木があります
木肌は緑色、そして瓜やメロンを思わせる網目
葉は単葉で桐の葉に似ている
花は小さく黄色名花がたくさん咲く
何度か図鑑を調べますが、判りませんでした
じっくりと調べてみますか

特徴的な葉を一枚採ってPCに向かう
葉の形からの検索サイトで情報を打ち込み、採ってきた葉と照らし合わせる
「ウリハダカエデ」がヒット
樹皮が暗緑色で、マクワウリの実に似ているための名、とあるが
写真とは少し違うように見える
葉の形状もよく似てはいますが、若干切れ目が違うような気がする
読み進めると
全体的な特徴が、ホソエカエデと似ており、神奈川県では、ほぼ同じ分布をしているため、普通は混同していることが多いようだ。とある

ホソエカエデを検索
細枝楓:学名 Acer capillipes
別名:ホソエウリハダ
カエデ科カエデ属(落葉高木)でブナ帯下部に生える
幹や葉はウリハダカエデとよく似ている
  • ウィキメディアによると
東北地方南部以南に分布し、山地に生える。自生地は限られており、見つけることはまれである。

ホソエカエデに間違いはなさそうです
秋の黄葉も美しい
珍しいカエデらしいがノエルの森には、かなりの本数が自生しています

ノエルの森で5本を確認
ちょっと、得したような気分です
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開花14-5-11撮影



目の前の西の窓辺に、いきなりリスが現れる
してんちゃん
餌皿を覗き込み、落胆顔を残して
去ってゆく・・・

雨ですので、ご飯あげますか、ねー




















by takibiyarou | 2014-06-08 04:00 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(2)
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Commented by kawasei1008 at 2014-06-08 08:00
おはようございます
しばらくは雨が心配ですね。ノエルは元気ですか!!
Commented by takibiyarou at 2014-06-09 09:46
kawaseiさん
よく降りましたねー
お山はそうでもありませんでしたが、被害が出ているようで
心配ですねー
ノエルはいたって元気ですよ、よく寝て、よく食べます
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