木洩れ日の森から

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2014年 11月 07日

霧の中を

14-11-2

霧の中を歩いて行くと

乳白色に飲み込まれていた色彩が

途端に浮かび上がってくる

新鮮なる驚き

輪郭の判然としない、晩秋の色彩

真紅の楓も

黄金色の楓の葉も

晩秋の霧に滲む

背景は

和紙に滲んだ墨色の森
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by takibiyarou | 2014-11-07 05:09 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(4)
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Commented by tanat6 at 2014-11-07 09:09
何て素敵な画像なんでしょう!
ほんとうに朦朧体ですね…
この先に歩を進めるのが 怖いような、でも入っていきたいような誘惑にかられます。
Commented by reikogogogo at 2014-11-07 09:11
うわ〜いいな〜。
こんな中で思い切り深呼吸したい。
身も心も浄化されそうーーー老化した身体、肌迄も。
Commented by queentomo at 2014-11-07 09:13
文章読んでるといつも情景が浮かびます。そして写真。あーあ、そうなんだと1人おもいます。
本当いつも素敵な文章。
Commented by takibiyarou at 2014-11-08 04:29
★tanaさん
ほんとに幻想的な森でした、でも、暖かく包み込んでくれるような
そんな優しい霧でしたよ

★ reikoさん
霧を思う存分に吸い込むと、木々と一緒に溶けていきそうな
そんな錯覚に襲われます
それも気持ちよさそうですが

★queentomさん
京都の霧に浮かび上がる社寺の姿も、素敵ですね
この辺りは人工物が見当たりませんので」、また独特な風景となります
実際の様子は私の写真やら文章のレベルでは表現できないくらいの美しさなんですが
その何十分の一ほどでもお伝えできればうれしい限りです
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