木洩れ日の森から

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2016年 08月 17日

霧のなか

16-08-15

どうも体調がいまひとつ
首の周りから背中に掛けて、重苦しい
そして奥歯が浮いているようで噛むと痛い
そんな中
朝霧のお散歩
山荘の当たりはそうでもありませんでしたが
少し登ると
当たりは霧に包まれます
気温は暑くも無く、寒くも無く
時間が早いせいか、静寂の森
その静寂を、ときに鳥の羽音が破る
そんな霧も
帰路につくころには晴れ
何時もの八月の空に


お昼過ぎ、デッキでぐだぐだしていますと
お向かいさんが刈払い機(草刈機)やら先日購入された薪割り機など持ち出しています
刈払い機は我が家のなんですが
三四年使用いたしましたが、何せ我が森は木洩れ日の森
下草が生えてこなくなり、用無になりました
そこで、ゴウ介家にお預けして居ましたが最近入手できたとのことで、今度はお向かいさんに
エンジンの刈払い機は初めてだそうなので、エンジンの掛けかたなどご指南
一汗かいて居ますと、突然の雨
仕方なく、デッキでビールをご馳走に
雨のなか帰ってきたゴウ介家も加わっての飲み会となる

酔っ払いのゴウ介家を送りがてら
雨上がりの森を皆で散歩して帰宅

どうも体がだるい・・・
少し寒気もするような
風邪かもしれません
買い置きの風邪薬を飲み、毛布に包まる
汗をかいたようで、少し良くなる
少しまどろむ

と、電話

朦朧として電話に出るが、すでに切れています
電話は、友人から・・・
留守電を、慌てて再生

「明日そっちに行くよ、いや、今から行くよ」

えっ、今から来るの・・・

慌てて、電話するが 繋がりません
「現在運転中か、もしくは電話に出られない状況・・・・・」のナレーションが流れるばかり・・・
はて、と、朦朧とした頭で考えますが
どうも状況が納得できません
電話を掛けてきた友人は、現在脳腫瘍の放射線治療のため何度目かの入院中のはず
歩行も困難、到底運転などできるはずはありません

気になって、何度も電話しますが、状況は同じ
仕方なく、「電話くれ」とメールを入れる

しばらくして
電話が鳴る
やはり友人からです
しばらく話すが、どうも話がかみ合いません
誰に電話しているのかと確かめますが、私宛だという
モーターショーの現場に私が居て、そこに彼が来ると言うのです
声はかなりしっかりして元気そうなのですが、話は理解できません
昔、彼と一緒にたくさん仕事しました
そんな昔が蘇ります

彼は今、そんな過去の時間の中に居るようです

そばに奥様がおられるようなので、久しぶりに声を聞きたいと変わってもらう
奥様は、夜分の電話を何度も詫びますが、隣に彼が居るのではっきりと物が言えない様子
私の質問に、はい、いいえで答えてもらう
状況はかなり悪いらしい
今は自宅療養しているらしい
しかし、元気な声を聞けただけども、うれしいです
電話のことは気にしないようにお願いしました
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それから、日に二三度

彼と一緒に過去の時間に帰っています

悲しいような

それでいて、ちょっと楽しい時間です













by takibiyarou | 2016-08-17 09:51 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(0)
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