木洩れ日の森から

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2007年 09月 20日

オウゴンオニユリ の 怪

あれは確か、今年8月の11日だったと記憶しています
丁度万博の元スタッフがお山に遊びに来てみんなで観音平から防火帯を下っていた時のこと
あちこちにオトコエシや桔梗の咲く中にコオニユリも咲いています
そんな中一つのお花に目が止まりました
オレンジ色の強烈なコオニユリの中でただ一輪、楚々としたお花です
形はコオニユリ、でも色がかなり薄くほとんど薄黄色、美しいユリです
迷わず写真に撮りました、私好みのお花です
このときはただそれで終わったのですが
お花の知識のほとんど無い私です、特にユリは種類が多く名前を調べるのも大変です
なかなか名前がわからず単に色の違うコオニユリということでblogのもUPしてしまいました
ところが、少し調べを進めていきうちに大変なことが判りました
この黄色なコオニユリはコオニユリの変種でオウゴンオニユリ、絶滅危惧種らしいのです
しかし、このオウゴンオニユリ、長崎の対馬にだけ自生するきわめて目面しいユリなのです
勿論現在では園芸種として入手することも出来るようです、が、私が見つけたのは八ヶ岳、観音平近くの防火帯、かなり標高の高い山奥です、決して人が植えたものではないと思われます
あたりを見渡しても、黄色のコオニユリはこの一輪のみ
合点がいきません、どこかで栽培されていた「ムカゴ」を鳥が運んだのでしょうか、合点がいきません
検索すると、眼前の入笠湿原にオウゴンオニユリが開花ともありますが、画像も無く、判りません


d0082305_12353865.jpgd0082305_1657526.jpg
























左は私が撮影した八ヶ岳自生らしきもの 07-08-11
右は国立科学博物館「筑波実験植物園」よいりお借りした写真です



オウゴンオニユリと似た別の種類なのでしょうか

やはり鳥の仕業でしょうか

はたまた、植物学会を揺るがす大発見なのでしょうか


私にはいずれもテンデ判りません



オウゴンオニユリ

by takibiyarou | 2007-09-20 12:54 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(0)
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