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2008年 08月 06日

と と の こ と

「とと」はワンコのなまえ
くろいぬ、たびいぬ
ノエルの叔母様に当たります
我が家にもハチャメチャな黒犬が来て、ほんとにこいつと暮らしていけるのかと
少しだけ悩み、ブリーダーに電話し、ネットで黒犬情報を片っ端から検索し
それでたどり着いたのが「とと」のホームページ「A Groovy Kind of Lab」でした
「なおぽん」の小気味良いユーモアと豊富な犬情報
ワンコ連れで日本中を旅した話、そして仕事柄「ミニとと」連れて世界中を飛び回る旅行記
そんな楽しいホームページとの出会いでした
そのととが偶然にもノエルの叔母様に当たるワンコと判明、そしてお山の近くにもお家があると
早速家内が連絡を取り、お山でお会いすることとなりました
あれは2002年の5月のことでした
ノエルの森にも来て頂き、清里のととの森にもお邪魔させていただきました
トレードマークのバンダナを巻き、バックを咥えた「とと」でした
あれから、色んなワンコを紹介してくれましたね
ととファミリーの同窓会にもたくさん参加させてもらいました
そしてたくさんの人とワンコの出会いをくれた「とと」でした
とととなおぽんが小笠原を旅したときに知り合ったのがハービーグー家
今では八ヶ岳のグエルの森の住人です
ヤマユリの香り漂う清里の「兎月荘」におよばれして素敵なご馳走と美味しいお酒も頂きました
あれからなおママさんこと「miminaga」さんとは呑み友達です
私が「木洩れ日の森から」のホームページを立ち上げたのも
「ノエルの森」で宴などを開くようになったのも全てとと家の影響からなのです
それまで森で料理などしなかった家内もなおママさんのご指導で、少しは料理らしきものが出来るようにもなりました

そんな、くろいぬ「とと」が旅立ちました

我らLANDSCAPE FAMILYの最長老

2008年7月14日

14歳と4ヶ月

一週間ほど眠ったまま安らかに逝ったそうです

ありがとう、とと


08-8-3
今日は「旅犬とと 」を偲ぶ会、「ありがととの会」
たくさんの犬と人との出会いをくれたノエルの叔母様
清里のととの森、「兎月荘」で開かれるとのご案内を頂いて
たくさんのワンコ仲間が集まるようです
「なおちゃん」もLAから「こざるのしょーんとこうさぎふぃーびー」を引き連れて帰ってきているようです
久しぶりにお会いできるのが楽しみです
もう一つ楽しみなのが、家内のお料理のお師匠様「miminaga 」さんのお料理
いつも素晴らしいご馳走をご用意してくれるのです、今回は何が出ますか楽しみです
さて、我が家は何をお持ちいたしましょうか
ハービーグー家は多分、得意のハーブベーコンのお料理
なおママさんこと「miminaga]さんもお肉系のお料理がお得意
なので我が家は「お魚系」といたしましょう
おなじみの「アグリモール」JAのスーパーです
色々と物色してますと、イワシがいます、なかなか生きもよさそうです
夏ですのでさっぱりとした「イワシの土佐煮」としましょうか
先日の宴に出してかなり好評でしたので

早速帰って煮付けます
友人特製の梅とお酒でことことと、骨まで柔らかくなるようにことことと
煮汁がほとんどなくなるまで、ことこと、と
蛍火で約二時間くらいことことと
煮上がったところで、粉鰹でまぶします
森で熊笹刈りをていると香ばしく、ちょっとすっぱそうな梅の香りが漂います

どうやら、出来上がりのようですね

朱色の織部の鉢に盛り 、森の山椒の若葉も添えましょう

ハービーグー家に寄って見ると
リンケンさんが、酢飯を握っています
大きな塗りの角盆に森の笹を敷き詰めて
手馴れた手際で握っています
ヒナヒナ家のよりちんはそれを並べる係りのようです
でも、つまみ食いが多そうですね
握りが並べ終わったところで、出ました
やはりお得意の「ハーブベーコン」ベーコン握りのようですねー
携帯のコンロとフライパンまで出てきました
なるほど、熱々の「ハーブベーコン」をその場で出そうとの魂胆です
準備が出来たところで、さあ出かけましょうか

ととの森には一番乗りのようです
車を置いて少しワンコの散歩をしてきましょう
鬱蒼の森に入るときれいな流れ、ワンコたちは大喜び
ノエルも早速水に浸かり、クールダウン
気持ちよさそうですねー
そういえば、この川をもう少し下ると池があります
昔々、とと叔母様との思い出の池です
投げた枝に向かって勢い良く飛び込むとと叔母様
それにつられて飛び込むノエル
さすがは黒ラブ、スイミングは本能なのかと思った矢先
いけません、ノエルの動きが止まります
足が着かないことが解ったようです、慌てふためき暴れ周り、やっとことで岸に這い上がるノエル
どうやらノエルはカナズチのようですねー
「泳げないラブがいるんだねー」とのなおちゃんの声に
その辺の木に八つ当たりのノエルです
大笑いされた挙句、「ブラックハンマー」との仇名を付けられたノエルです
そんなノエルに泳ぎを教えてくれたのが「なおぽんと、とと叔母様」なのです
思い出の、ととの森の流れです

でもバスタオルを持ってきて良かった

「兎月荘」にお邪魔すると、いきなり「こざるちゃん」の水鉄砲の歓迎です

ハート、ビーノ、グエル+ワン家、ヒナヒナ家、ノエル家、そしてアンズとかえで家、ももの宮家、そしてラスティ家
そしてLAから「こざるのしょーん と こうさぎふぃーびー」家がお里帰り
賑やかなワンズの宴となりました
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LAでなおぽんが編集された「旅犬ととの北海道アルバム」すごーく良かったです
ノエルにもこんな記念を残してやれたらいいのですが
なにせ、面倒くさがりの私です、ノエルに約束は出来ません

とても美味しい「miminaga]さんのお料理も、満喫させていただきました
そしてわざわざレシピまで書いていただきまして
またまた我が家のレパートリーに加えさせていただきます
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夏休みの日曜日

帰りはかなり混みそうです

おにぎりを頂いて

そろそろ下山といたしましょうか
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又お会いしましょう、ワンコファミリー

ヤマユリの香る、ととの森で

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by takibiyarou | 2008-08-06 06:18 | forever | Trackback | Comments(0)
2007年 04月 09日

Hauser forever

2007-4-9

あのハウザーが旅立ってしまったそうです

ハウザーはまるでライオンのように雄々しく風格のあるゴールデンでした 

またそれにも関わらず実に心優しいゴールデンでもありました


先日ハウザー家を森でお見かけし声をかけました

しかし弟分のセラビはいてもあのハウザーの姿は見えません

この間お会いしたとき、もうこれでみんなと会えるのは最後かもしれ無いからと、

階段も自力で上がれなくなったハウザーでしたが森に連れてこられました

しかし、嬉しかったのでしょうかみんなで朝のお散歩がたくさん出来ました

ご主人もびっくりされるほど、一時的に元気を回復したように見えました

そしてその時この森に残した愛娘スージーとの再会も果たす事が出来ました

とても嬉しそうなハウザーでしたね

あのときの小雨の中での再会を今でもわすれることができません


ハウザーと初めて会ったのは、あれは8年も前の事になるでしょうか

その頃我が家では山荘の改装工事の真っただ中

そんなとき森で最初にお知り合いになったのがハウザー家でした

白い車からあの巨体が出てきたときには正直少し驚きました

しかしすぐにハウザーの人なつっこさと優しさの虜になってしまいます

それはハウザー家を焚き火にご招待したときの事でした

ご主人がお宅に物を取りに戻られたそのスキに、テーブルのパンを一切れパクリ

「アラッ」、と私たちがびっくりすると、ハウザーは、実に申し訳なさそうに両前足で顔を隠します

その仕草に私と家内は大笑い、多いに癒された素敵な思い出です

これが、森でワンコと暮らすなら是非大型犬、と心が決まった瞬間です

ノエルとの出会いのきっかけともなりました

そしていま森でこんなに楽しいお仲間達に巡り会えたのもハウザーのおかげ


たくさんの素敵な思い出を


ありがとうハウザー



でも

ハウザーとの想い出は消えることはない

永遠に


Hauser forever


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HP 木洩れ日の森からより転記

by takibiyarou | 2007-04-09 20:00 | forever | Trackback | Comments(0)
2007年 03月 16日

Raiden forever

雷電ママからの手紙

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雷電が 2007 3月16日に天国に旅立ちました

その一ヶ月前から歩けなくなって本格的な介護はそこからだったのかもしれませんがいつどうなるか判らないと言われてから一年四ヶ月がんばっていたので雷電の生命力には驚かされました

誕生日は1990年5月25日です嵐のときに生まれたと聞いて「雷電」となずけました。

その時はメスとは知らずに・・・

生粋の雑種でいくつものミックスです。
知人宅で雷電に一目ぼれして、同居し始めた主人の両親にも許可をえずに,いきなり連れて帰ってしまい、ヒンシュクだったはず・・・雷電はおりこうでトイレは一週間もかからずに覚えて、何ていい子なんだろうと思っていたのもつかの間垣根の隙間からの脱走劇は数え切れず、ガソリンをかぶって帰ってきたり、車にひかれそうになったり毎日のように色々やってくれましたね。

長男が生まれると母親のようにいつも見守っていてくれて、お昼寝しているそばで雷電も寝て、長男が目を覚ますと私に伝えに来たりもしました。
子育てが忙しい時代はあまり構ってあげられなかったから淋しい思いをしていたと思いますが、アピールは上手で家族4人が集まると必ずというほど中央に入ってみんなの顔を見て誇らしげにしていました。

富士見でみなさんの仲間に入れていただいたのは2000年夏からで、ノエルちゃんやゴウちゃん、ベニーちゃん、ハルちゃん達よりずっと年上のおばさん雷電はプライドが高く、なかなか輪に入らず頑固なところがありました
せっかく朝のお散歩に誘っていただいたのに坊火帯から一匹で帰ってしまうことも・・・富士見の家ではデッキの下の冷たい土の上と、花壇の横の松の根元がお気に入りの場所でいつもそこで寝ていました。
最後に行ったのは去年のお盆休みでお散歩もできないくらい足腰が弱っていましたが・・・
そうそうノエルちゃんとハルちゃんには最後に会えたのかな?

まだまだあの日の旅立っていった瞬間ばかりを思い出してしまって涙が止まらないけど、もう少し時がたてば楽しかった事を思い出せるのかなと思っています。


たくさん幸せをもらいました

ノエルちゃんのHPをお借りしてお礼申し上げます


                                                   雷電ママ




雷電との想い出は消えることはない

永遠に

Raiden forever



HP 木洩れ日の森からより転記

by takibiyarou | 2007-03-16 20:00 | forever | Trackback | Comments(0)
2005年 06月 01日

Gouta forever

お山の仲間のお散歩犬、ゴールデンのゴウ太が

あんなに元気だったゴウ太が、逝ってしまいました

お山で、散歩中だそうです

ゴウ太らしいですね

数日前
ゴウ太家で飲んで我が家に帰ると
ゴウ太が先に待っていてくれました
そしてドアを開けるとそのまま、その夜は泊ってくれました

それがゴウ太との最後でした

どうした訳か
その日はゴウ太の家族が久々に集まっていたそうです
奥さん・息子・娘

みんなでいつもの川で泳ぎ
いつものコースでお散歩
そして、いつもの場所で・・・

逝ってしまったそうです

ちょっとスケベだけど、イイ奴でしたね

あの飲み会の夜
ノエルママから電話がありましたね
その時、電話に向かってゴウ太が吼えたそうです
ノエルママにも
さよならを言ってくれたのですね

きっと

さよなら ゴウ太!

ありがとう ゴウ太


2005.6.1  ゴウ太  逝く


でも
ゴウ太との想い出は消えることはない

永遠に


Gouta forever




HP 木洩れ日の森からより転記いたしました

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by takibiyarou | 2005-06-01 20:00 | forever | Trackback | Comments(0)
2001年 02月 02日

Maruko forever

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私たちに八ヶ岳の森のすばらしさを教えてくれたのは
まるこ
友人松下家のモニカの娘
生粋のmix
まるこは、いつもノーリード
私たちが森に出かけると
いつも少しだけ先を歩き、森を案内してくれた
優しくて、理知的で、みんなに愛されたマルコ
カメラを向けるとはにかんで目を細めてしまう


そんなまるこが突然逝ってしまった

この悲しみを癒す術を私は知らない

でも

まることの想い出は消えることはない

永遠に


Maruko forever


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1994・7・1
八ヶ岳南麓 小淵沢
松下家に生まれる
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サンタ
まるこ・モニカ

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                              2000 ・12 ・15

                                6歳5ヶ月

                                まるこ 逝く




HP 木洩れ日の森からより転記

by takibiyarou | 2001-02-02 00:01 | forever | Trackback | Comments(0)