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2016年 08月 21日

昼からの宴

16-08-17

お昼過ぎ

ゴウ介家が何時ものたこ焼き買ってきた

我が家も、在庫の整理

トマトを切ってお塩

鶏肉のハーブ焼(Aコープ特製)

後はキュウリくらいしかない・・・

まあ、このくらいで良いでしょう

始めていましたら

お向かいの奥様が現れ、肴の差し入れ

セラ、またしてもご馳走になる

次にだんな様が、蛸と共に現れ

皆で呑む

夏休み最後の、森の宴

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ノエルに森を託して

明日は早立ち

早めに寝ると致しましょうか















by takibiyarou | 2016-08-21 17:45 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 25日

酔っ払いの宴

16-07-18

デッキでお茶してますと、ゴウ介家
何時もの温泉から帰ってきたようで
昼から一杯の、お誘い
セラと出かける

このところ
お仕事が忙しく、それにラグビーの練習が重なり
久しぶりのお山らしい

アグの森もかなり鬱蒼としてきた
デッキそばに植えた山桜が、ずいぶんと大きくなって
デッキに日陰を作ってくれる
蛸刺しと河豚皮で一杯はじまる
何時ものコース


夜は我が家でと
切り上げて戻り、宴の仕度

下山が近いので
あまり物で何とかしましょう

と、始めるころに、お客さん
ゴウ介家に寄ったところ、犬たちは居て玄関は開いている
しかしゴウ介家は居ない ? と・・・
そんなことは無いはず
それは酔いつぶれている可能性大と
皆で起こしに向かう

案の定、二階で寝ていた・・・



お向かいさんもお呼びして

本日の宴メニュー

作り置きの鯖の山椒煮
蛸刺しの野菜たっぷりの、カルパッチョ、ビスケットのトッピング
お持たせの、カツオの叩き
そして、きゅうりのピリ辛ごま油炒め

連日の宴続きの上、ゴウ介家はすでに酔っ払い

鶏のハーブ焼
トマトの卵炒めには、到達できませんでした

おやすみなさい

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by takibiyarou | 2016-07-25 05:09 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 30日

日がな一日

16-05-22

今年は森のジャングル化が非常に早く感じる
何時もならこの季節、まだアマダかと待ち侘びるのですが
すでに山荘は鬱蒼の木洩れ日の森に包まれています
この森に来て始めて出合った春蝉時雨にも
晩春から初夏の季語「松蝉」はこの春蝉をさすらしい
松林だけに生息する透明な羽を持つヒグラシを小さくしたような、小型の蝉
鳴き声は表現しづらいが「ジーッ・ジーッ…」が近いかもしれない

そんな森のデッキで

日がな一日過ごしています

傍らには、寝たきり老犬ノエルと

すぐに家に入りたがる、セラ

そして

山独活の味噌和えと

五年物の40度


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by takibiyarou | 2016-05-30 05:56 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(2)
2016年 05月 10日

話はハムユイにおよぶ

16-05-03

多分、この日であったろうと、思うのであります

先日お散歩で収穫した一人静かをお向かいさんにお裾分けしていましたら
リンケンさんからのTEL
なんでも、しばらく鎌倉に居たのだそうですが、お山に帰ってきたとのこと
ならば、やりましょう、何時もの宴
早速買いざし
先日から御柱祭りでゴウ介家も来ています
お向かいさんご夫婦とは毎晩の宴
ぶんた家もリンケンさんに会いたがっていました
そして、みみながさん、総勢9名の宴とあいなりました

お向かいさんは関東の方ゆえ牛スジをあまりご存じないそうでしたので、仕入れます
GWのため仰々しい物ばかりで、なかなか私の手に余る
それでも何とか、ブリカマをゲット
後は旬の山独活
こんなところ見繕って、今宵の宴と致しましょうか

買い物から帰ると
お向かいさんから、お昼の差し入れ
これはありがたいです
牛筋の下ごしらえしながら、一杯頂きます
冷凍の牛筋をレンジで戻し、二度ほど茹でこぼし
余分な灰汁と油を落とします
そして、出汁、お酒にみりん、お醤油少々にて煮込みます
ブリカマは塩して冷蔵庫
山独活、茎と葉の部分を切り分け
茎はサット皮を剥いて短冊切り
これと、葉を適当に切ってサット茹でます
茹で上がったら冷水に
おいしいお味噌にお酢とお酒そして御砂糖、酢味噌たれ

さて
本日の宴のメニュー
生湯葉の山葵と入り酒
山独活の酢味噌和え
朝採りのワラビのお浸し
お刺身の盛り合わせ
そして、牛筋の煮込みに刻みわけぎをたっぷり乗っけ
ごま油たっぷりのトマトの卵炒め
ブリカマの塩焼きと茗荷添え
最後にコシアブラの炊き込みご飯

こんなところでの宴でありました
話題は
またまた始めたリンケンさんの、古民家再生ビフォーアフター
今度は葉山あたりで始めたらしい
近所で顰蹙を買っていたごみ屋敷を片付け再生
片付けて見ると、思ったとおり立派な古民家
すでに借り手がついて、今はやりのゲストハウスになるらしい
そして
話はなぜか、ハムユイにおよぶ

ハムユイ、そういえばしばらく仕入れていない

今度また

豚肉のハムユイ蒸しでも振舞いますか!!ね

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コシアブラ、日差しを透かせて









by takibiyarou | 2016-05-10 06:38 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(4)
2016年 01月 14日

引き篭もりの記憶

16-01-10

長いことお山で引き篭もりしてますと
日にちやら曜日やらの感覚が麻痺してきます
朝早くから朝風呂に浸かり、正月の残り物つつきながら一杯はじめる
当然、車は運転できませんので
買い置きのもので何とか生き延びる
そんな引き篭もり生活の中で、ゴウ介家からのお誘いがありがたい
ゴウ介家の辞書には「引き篭もり」という言葉は無いらしい
ワンコの散歩も並ではない
元旦のご来光の際も我々とは違い、ワンコ連れて歩いて岩場を登ってきた
ゴウ介家はそんなハードなお散歩の後、必ず温泉に出かける
そして買い物して帰る
時には馴染みの板さんのおつまみを下げて帰ってくる
その新鮮なる食材のお誘いは
わが、引き篭もりの生活の中でのオアシスであります

何時ものように、真冬のデッキでの宴
今年は、小春日よりのような日が続き
さんさんと降り注ぐ冬の日差しがまぶしいくらい

そしてセラにとっては、ノラ生活と決別した記念すべき場所でもある
本人判っているのかこの場所が好きである
デッキの囲いの隙間から自由に出入りできるので、勝手に出かけてしまうが
最近はすぐに帰ってくるようになったので、まあいいか、と放置
所詮、追いかけたところで、私が追いつくことはありません
何せ、やつは直線的に移動するのです
道とか森とか人様のお庭とか、まるで関係なくです
でも、このデッキから出かけると、必ずこのデッキに帰ってくる
そして、そこに私がすでにいなければ
少しぶらついて、我が家に帰ってきて戸を叩く
この当たりの地理に関しては、私より余程よく知っているらしい
しかし、人の多いときには放すわけにはいかない
知り合いのお宅に上がりこみ、おやつを頂戴してくるからです
なのですが、ドアノブを押し上げる術を会得していますので
つい鍵をかけ忘れると、すかさず出かけてしまいます
先日も、お向かいさん家で呑んでましたら、知らぬ間にセラが横にいる・・・
あわてて連れ帰る
食料庫のドアの隙間からなにやらビニールの様なものが覗いています
そっと食料庫のドアを開けてみると、あら大変!!!
いくつかのタッパは転がり、ビニールの袋は食いちぎられ
散々たる状況であります
結局、お雑煮用に用意しておいた塩焼きのブリを全部お召し上がりでありました
その前日には紅白の蒲鉾をお召し上がりでしたので
今年のお雑煮は3日にて終了と相成りました

そんな引き篭もりの日々
写欲もあまり湧かず
元旦の写真のみ・・・

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雪不足に奮闘するスキー場の降雪機

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わずかに雪を頂く、雲海に浮かぶ南アルプス

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富士も赤く染まってきました 6:57

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今まさに!! 7:01
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7:02

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寒風の中、日の出を待つ

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7:03
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2016-01-01 7:06











by takibiyarou | 2016-01-14 09:14 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(0)
2015年 08月 11日

仕上げの梅仕事

15-08-10

梅を干して今日で三日目
二日目の午後、急に雨が降り出し
慌てて屋根に駆け上り、笊にビニール袋をかぶせました
危ないところでした
今日は日差しも強く、最終日には持って来い
二時間おきに丹念にひっくり返す
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さて
枝打ちでもしてきましょうか
先日
セラがぶんた家に一人で出かけてしまい、貰い受けに行ったとき
ぶんた家のもう八十になるお婆ちゃん
庭の枝を伐りたくて、通販で買った高枝伐りチェンソー
買ったはいいが、あまりの重さにどうにもならず
差し上げるので持って帰ってほしいと・・・
三段に伸びて3m位まで伐れるらしい
頂くのはいいが、それではあまりにも申し訳ないので
私のできる範囲で枝を払ってあげることに

セラを家に入れて
7尺の脚立担いでいざ、ぶんた家に
樹木は思う以上に高いもの
いざ脚立を立ててみると、伐るべき枝は遥か上
脚立を組み換え梯子に仕立てて木にロープで結び、再挑戦
どうやら届きそうです
しかし、しかしです
三段に伸ばしたこの高枝伐りチェンソー
説明書には3.7Kgとありますが
3mの柄の先の3.7Kg、手この原理が働いて手元にかかる重さは約10Kg
何とも重くて自由がまるで効きません
それでも何とか、モミの木と桜の枝を払う
落とした枝をチェンソーで細かくしていますと
目の前に、セラがいます
危ないからどいて
えっ
なんでセラがいるの
周りを見るが、誰かがセラを連れてきたわけではないらしい
どうやら一人でドアを開けて出て来たらしい
ドアノブは、押し上げないと開かないはずなんですが・・・

汗だくで、ご褒美のビールを頂く

さて

帰って

シャワー浴びて

ひと眠り、いたしますかねー


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by takibiyarou | 2015-08-11 07:20 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(4)
2015年 07月 10日

山椒しごと梅しごと

15-06-30

先月の終わりごろ
お山での山椒仕事
表の道沿いに植えてある山椒の収穫
今までは松の大木達に陽を遮られ、かなり貧弱な我が山椒の木たち
それでも少しだけ実を付けてくれました
そんななけなしの青実山椒を収穫します
でもこれだけでは用には足りません
最近、忙しくてなかなかお山でお会いできない、ゴウ介家の山椒もついでに収穫
こちらは日当たりがよく、6尺の脚立出何とか袋一杯の収穫

もう少し欲しいかな

リンケン家に電話
近くの山椒の大木に案内してもらうことに

リンケン家に着くと、リンケン家のお庭の山椒群の収穫となりました
日当たりのよいお庭にたくさんの山椒の木、タラの木、コシアブラ
うらやましい限りです
今年は山椒は豊作のよう、各木には香しい青実が鈴なり
あっという間にコンビニ袋一杯に

さて、帰ってさっそく山椒仕事に取り掛かる
一緒に採れた葉っぱやらゴミやら虫やらを取り除く
これが結構大変なんです
几帳面な方は、ここで軸から実をはづし口触りの良くない軸を取り除く
実の佃煮なんぞの時にはやはり軸はまずい
しかしこれかなり大変なんです
でも、鯖山椒の時にはそれほど気にはなりません
なので我が家では、軸付のままで終わり

水で洗い、よーく乾かしビニール袋で冷凍庫
一度茹でられる方もおられるようですが
実の色味を残すなら、そのまま冷凍する方がいいみたいです
わが家の山椒仕事は、これにて一件落着
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ついでに
先日漬け込んだ梅を確認
水袋の重しを取り、二つの容器を一つにまとる
塩もみの赤紫蘇を入れるところなのでしょうけど
お店の赤紫蘇は余りに大量
真赤な色合いの苦手な我が家はほんの少しだけでいいのですが・・・
そこで、思案

昨年漬けた梅干しの容器を見ると、かなり有ります

塩漬けの赤紫蘇

もう一年

働いてもらいましょうか!!

昨年の塩漬けの赤紫蘇おば投入

ほんの少しだけ

色付いてくれればいいのですから・・・











by takibiyarou | 2015-07-10 04:48 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(2)
2015年 06月 23日

梅雨の日の梅仕事

15-06-18

昨日青梅を2Kgばかり買ってきた
恒例の梅干し
出来るだけ熟しているのを選んだので
一日笊で置いておくと、かなり黄色くなってきた
もう少しかなと思うのですが、見ていると漬けこみたくて仕方がない
雨の一日
漬けることにする
梅を漬けるようになって確か、今年で三年目
今まではビギナーズ何とかで、曲がりなりにも良い梅干しができた
さて、今年はどうですか
わが家は人数が少ないので、今年も2Kg
少し減塩、と思うのですが
失敗が怖い
いつもは梅1Kgに対して塩200g
今年は少し控えて、150gにしてみようか
重しはいつものようにジップ(ビニール袋)に水をいれたものを4つ用意
漬け瓶は1Kgづつ二瓶用意
40度の焼酎で消毒して漬け込む

夕方見ると、すでに梅酢が出ています
しかし、二つ漬けたうちの一つが異常に梅酢が多い
どうやらジップのしまりが悪かったらしく
お水が出ている様子・・・
即、取り出して綺麗に拭いて、やり直し
今度はお塩をどのくらい???
えーい、100g

梅漬けに水は大敵と聞く

さて

どうなりますことでしょうか・・・

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by takibiyarou | 2015-06-23 05:08 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(3)
2015年 06月 04日

おかかを乗っけて

15-05-30

木洩れ日の帰ってきた森に軽トラ

木こりの池ちゃん

請求書とお土産の芋焼酎下げてやってきた

原村の有志で芋から栽培して作った焼酎「はらしょう」

もう在庫が無いと云っていたのに

自分用のストックを下げてきたらしい

ありがたい・・・




朝採りのワラビ、一握り

平鍋に並べて灰を振る

煮え湯をひたひたにかけて蓋

2,3時間もするとアクがとれる

冷水で洗い

水気を切って、煎り酒に浸す

わが家の

お浸し

おかかを乗っけて


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by takibiyarou | 2015-06-04 05:18 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(4)
2015年 06月 02日

戻ってきた、木洩れ日

15-05-30

明るくなるのが待ちきれず、森に出る
前の路から森を眺める
森の伐採を知らない人が見ると、ほとんど景観は変わっていないと見えるのでは
伐採した樹木はほとんど30m級の巨木です
なので葉の茂った部分はほとんど人の目には入っていませんでした、はるか上です
電柱より少し太い樹幹のみが視界から消えたように思える
なので、それほど景観への影響はないようです

さて後はどのくらい陽の光が入りようになったのか
朝方ではわかりません
楽しみです

さて
今度は私の森仕事す
切り株の、お化粧・・・
真新しい切り株は
なんだか痛々しくていけません
切り株を見るたびに、心が痛みます
なので
切り株のお化粧、しましょうか

森の腐葉土をお水で溶いてお化粧します
こうすれば少しは森になじむはず

陽が高くなってきました

今まで見えなかった青空が、森から見えるようになり

鬱蒼の森も少しだけ明るくなったような

気がします



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by takibiyarou | 2015-06-02 05:00 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(6)