木洩れ日の森から

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2009年 11月 30日

「木洩れ日亭」 開 店 の お し ら せ

ホームセンターのJマート
ノエルが大好きな店です、そうです、カートに乗って店内をぐるぐる回るのです
なぜだかノエルのお気に入りです
一度カートに乗ると降りようとは致しません
やっとのことで降ろすと、その場からてこでも動きません
仕方ないので、屋外のガーデニングコーナーを散歩して帰ります
そのコーナーで素焼きのお皿を見つけました
植木鉢用の水受け皿だと思いますが
気に入って二つ買い求めてまいりました

リホームで余った板に柱の切り込みを入れ
ゴウ介家から頂いた、薪ストーブの焚き付け
この焚き付け、実はバイオリンの胴を切り抜いた外側らしい
有名楽器製作工場から出たもののようで、「あかとんぼ」という近くの施設で
薪ストーブの焚き付け用に販売されています
バイオリンのあのカーブが素敵で、何かに使いたいなーと想っていました
デッキの軒下の柱に取り付けて、その上に切込みを入れた板を取り付けました
塗料は使わず、墨汁で染めて、出来上がり

買ってきた素焼きのお皿を乗っけます

ひとつのお皿には、ひまわりの種

もう一つにはお水を入れます

凍みて割れるかもしれませんけれど

それはそれでいいでしょう

素焼きなので滑り止めにもなりそう

それに、淵の丸みが足に優しそうです

そっと、キッチンの窓から眺めます

すぐには来てくれそうにありませんが

来週ころには

来てくれると、うれしいですね

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森の冬期週末食堂、「木洩れ日亭」

本日開店致しました

お誘い合わせの上

ご来店ください



追伸
調べてみると、バイオリンでは無く
ギターであることが判明・・・

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by takibiyarou | 2009-11-30 11:28 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(0)
2009年 11月 28日

支 離 滅 裂 な 宴 で す

さて今日は
まずは、タイヤの履き替え
もう普通タイヤは限界です
早く履き替えておかないと、身動きできなくなりそう
リホームのためゴウ介気にお預けのスタッドレス
何時ものスタンドにお願いします
皆さん考えることは同じのようです
4番目でしたが、テキパキとした作業で、一件落着
さて
お風呂に行くとしましょうか
そして帰りにお買い物

今夜は何にしましょうか

秋刀魚でも焼きますか

先週仕入れた小さなバーベキューコンロで焼きましょう

お昼はゴウ介家でお呼ばれです
でも、あまり呑むのは控えます

昼から、今度は薪運び
森の入り口付近に積んである、薪の山を裏手に移します
屋根代わりのシートが、窓から見えるのが気になっていたのです
ゴウ介家の助っ人をお願いして、エッチラオッチラ移します
やはり山男のラガーマン、ゴウ介家の助っ人はありがたい、あっという間に片がつきます

しかし、日ごろの運動不足がたたり

腰が痛くてたまりません

少し横になりますか

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そして

宴の準備に取り掛かります

森はもう夕暮れ

おやおや

もうご到着のようですねー、黒犬軍団

リンケンさんには、秋刀魚を焼いてもらいましょう

その間に薪ストーブで、ジャガイモの焼き芋

シンジャガをキッチンペーパーで包み、水で濡らします

それをアルミホイールで包み、薪ストーブの上に

時々ころころ転がします

巧くいくのでしょうか・・・・初挑戦

ゴウ介家からの霜降りを焼いて

なぜか、ほうれん草のお浸しが食べたくなリ、大量に茹でました

またまたゴウ介家からのワイン、ボジョレーヌーヴォー
今年は50年に一度の当たり年だとか
毎年そんな話聞いているような気もするのですけど

そしてメインは、家内が持たせた豚の角煮

シンジャガがいい具合に焼けたようです

バターつけていただきましょう


なんだか、支離滅裂なメニューとなりました

こんなものでしょうか

家内の居ない今夜の宴



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by takibiyarou | 2009-11-28 09:31 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(0)
2009年 11月 27日

一  面  の  霜  柱

朝のお散歩は
久しぶりの観音平インチキ散歩
ゴウ介家の車で観音平へ上ります
高原道路から左に入り森の中

「オッと危ない」

鹿です

雌鹿が二頭、道路の真ん中に飛び出してきます
危うく衝突するところでした、右手の森には十頭あまりの群れが
冷汗をかきましたねー
私達のあわて様にか、鹿たちに気付いたのか
ワンコたちは大興奮
車内は大混乱、何とか鎮めて、観音平へ向かいます
この冬も山から下りてくる鹿は多そうです
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観音平の展望台
期待していた雲海は望めませんでしたけれど
気持ちのいい雲です
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少し防火帯を下ると、一面の霜柱

朝日にきらきら輝きます

ここらあたりは、1500m位でしょうか

冬枯れの森を下ります

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後で車を取りに行く途中
大勢のハンターに遭いました
このあたりは禁猟区なのですが、あまりの鹿の繁殖に、特別の許可が出たようです
それはそれで仕方ないのでしょうけど

怖いです

鳥撃ちは空に向けての発砲ですけど

鹿撃ちは、水平撃ち

考えただけで、ぞっとします

そして、ノエル

熊に間違えられそうです

クワバラクワバラ

どこかで

ショッキングイエローのセーフティー・ベストを調達しなければ・・・


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by takibiyarou | 2009-11-27 05:43 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(0)
2009年 11月 26日

暖 房 効 果

09-11-21

連休です
昨夜10時半くらいに森に到着、ノエルと二人の森暮らし
外気温約5℃、山荘に入ると
暖かいというほどではないのですが、ほっとする位の気温です
温度計を見ると10℃
蓄熱暖房機の効果は、今のところ予想通りといったところ
小型の蓄熱暖房機なので、暖かさまでは期待できませんが
森について、薪ストーブに火を入れて部屋が暖まる間、寒さに震えることはなさそうです
山荘のリホームに当たり、一番の課題が暖房でした
厳冬期には-15℃にもなるこの地方です、なんとか寒い想いをせずに過ごしたい
そこで外張り断熱、ツインガラス、そして蓄熱暖房機による床暖房
外張り断熱で魔法瓶となった部屋を蓄熱暖房機によって24時間暖めます
一度冷たくなってしまった室温を、そのたびに上げるより、大きくは無い暖房機で常に暖めるほうが
効率的との判断からです
あったかく無くてもいい、ただ寒くなければ、そんな想いからの床下暖房、掘り炬燵なのです
10月までは、暑いくらいでしたが、やはリ外気が0℃を越すようになると
暖かくは感じなくなりました、しかしまだ寒くはありません
そして、薪ストーブに火を入れてしばらくすると、室温20℃
今のところ、理想的な気温です
このあたりで屋根裏部屋のサーキュレーター、ON、勿論弱
これをしないと、二階は常夏の国と相成ります

ノエルがお散歩したがっています
少し歩いて行くと
ゴウ介家に明かりが
寄って行きますか
何時もように、薪ストーブの炎肴に一杯やって・・・


窓からの森が少し白みかけているようです
屋根裏部屋のサーキュレーターのかすかな音
寝室の気温は多分22、3℃でしょうか
階下に下りると、薪ストーブにはまだ熾きが残っています
ダンパーを開き、薪を投入
下の灰取り口を少し開けてやると、熾きは勢いを盛り返し
炎となって薪に燃え移ります

さらに薪を足し

ストーブの温度が上がるまで

お散歩しましょうか

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by takibiyarou | 2009-11-26 05:48 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(0)
2009年 11月 25日

秋の木の葉が舞い降りて


先日、メールが

ネットのお友達、碧&ハルさんから

猩壺庵完成のお祝いに

気持ちばかりの品を送らせていただきました、と

何でしょう

楽しみに待っておりますと

届きました

木の葉のお皿

ハルちゃん縁の佐礼谷窯

灰釉の

秋の木の葉が舞い降りました

ちっちゃな木の葉です

お箸を置きます

それとも豆皿

酒肴をとょっと乗せますか

うきうき、秋の宴です

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                         佐礼谷窯
                         清家 久 葉皿
碧&ハルさん、どうもありがとう


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by takibiyarou | 2009-11-25 06:04 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(0)
2009年 11月 24日

南 部 鉄 器

先日、南部鉄器の老舗「釜定」に鉄瓶をお願いしましたが
手元に届くまでには三ヶ月くらい待たねばなりません

そこで、手に入れてしまいました、南部鉄器の深鍋
柳 宗理先生のあの器です
流れるようなそのフォルム
ルーブル美術館、ニューヨーク近代美術館永久保存の
バタフライスツール」はあまりにも有名ですが
今回入手は南部鉄器の深鍋
薪ストーブには、ステンレスのお鍋はどうしてもシックリときません
ダッチオーブンも考えたのですけれど、やはり南部鉄器でしょう
かなり重いお鍋なのですが、圧力鍋的な使い方も出来そうです
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さてこれで

何を煮込みましょう

もう一つ

Piatto(ピアット)セット
ストーブ炉内でピザが焼けます
ハンドルは着脱式なので邪魔になりません
三脚ゴトクとセットです
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薪ストーブクッキングの準備は出来ました

後は、暇を作るだけ

なのですが・・・・・


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by takibiyarou | 2009-11-24 06:42 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(0)
2009年 11月 19日

「ドブレ」と「ポレンタ」

09-10-31のことでしたか

お昼のお好み焼きの腹ごなしに、お髭の友人宅に行ってみますか
新しい薪ストを設置されたとか、是非見せていただきましょうと
電話してみると、ちっょうどイタリア留学のお仲間も来られているとか
我が家もお知り合いの方々なのでお伺いすると
ちょうどお食事の準備中
イタリア留学当時のお仲間達が持ち寄った、素晴らしい食材、ワイン・・・
さっきのお好み焼きが恨めしい・・・

それはそうと、薪スト
やはりすでに火が入っています
ベルギーの優れもの「ドブレ」の薪スト
そういえば薪ストの先達「かわはらさん」」も絶賛されていましたねー

そうそう、炉台の右側に薪の収納庫があるので
右開きのストーブがほしいと言われていました
この「ドブレ」前面のほか右横開きなのです
我が家のお披露目のときに「かわはらさん」からこの情報を得て
早速実物を見に行ったそうです、それで即決
前面の耐熱ガラスもずいぶんと大きいです

ふとテーブル二目をやると
そこには素晴らしい生ハムに、これまた
パルミジャーノ レッジャーノ
ワインもおよばれいたしましょう
何時もながら、このメンバーはグルメです
そしてまた、なにやら出てきましたよ

「ポレンタ、ポルチーニ添え」

何でも北イタリアのお料理だそうです
「ポレンタ」
トウモロコシの粉を練り上げたものを軽く焼き
イタリアの高級きのこポルチーニのソースをかけます

初めて頂くお味です

なんと、お土産に分けていただきました

勿論、我が家の宴のメニューに加わりました

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宴のメニュー

「ポレンタ、ポルチーニキノコ添え」

生ハムのステック巻き

牛筋のポン酢和え

オイルサーディンの醤油焼き

大根餅

お出汁のお茶漬け



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by takibiyarou | 2009-11-19 05:26 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(0)
2009年 11月 18日

胸 の つ か え

「木洩れ日の森から」と題したHPを立ち上げたのが今から6年前
そして分館としてこのブログをはじめてから3年が経ちました
先日、HPから「森との出会いの経緯」の部分をこのブログに転記してみました
そんなことはじめましたのは、今読んでいる白洲正子さんの著書「日月抄」に「木洩れ日」の文字を発見したからなのです
読者には意味不明のことでしょうけれど

6年前、HPを立ち上げるにあたり「こもれびのもりから」のタイトルを考えたのですが
さて、「木漏れ日」か「木洩れ日」か、はたまた「木漏れ陽」か、悩んでしまいます

事典では、「木漏れ日」(こもれび)は、森林などの木立ちから太陽の日差しが漏れる光景のこと。
「木洩れ日」とも書く。
が、一般的のようです

どちらでもいい・・・・

どちらでもいいならなぜ二つの字があるのでしょう???

「漏洩」、 漏れること。 「漏えい」と表記されることも多い。

どうも「洩」の字は当用漢字にないらしい

へそ曲りな私のこと

当然「洩」の字を採用です

見た目にも「木洩れ日」のほうが、さらりと清清しそうな感じがします

そんなことで「木洩れ日の森から」となった訳なのですが

それでもずっと、自信がありませんでした

そして先日、白洲正子さんの著書「日月抄」のなかの「日本のたくみ」で

樹齢二、三百年の黄楊(つげ)の木が、白い肌をさらして繁っている。私はなめらかな幹に手をふれて、この木を発見した工人の喜びを想った。以来、「つげの小櫛」は一つの熟語と化して詩歌に謳われたが、細やかな葉を通して、静かにゆらめく木洩れ日には、己が心を櫛に託して告げた人々の、ひそやかな想いが息づいているようであった。

こんなくだりを見つけ、長年の胸のつかえがとれた想いです

白洲正子さんも、「木洩れ日」を使われていたのですね

そんな些細な事なんですが

雨上がりのような

ちょっと晴れ晴れとした気持ちです


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by takibiyarou | 2009-11-18 10:47 | 雑観・雑考 | Trackback | Comments(0)
2009年 11月 16日

秋 の 実

薪ストーブを焚くと、鉄瓶がほしくなります
今までは、祖父から譲られた銅瓶を使っていたのですが
かなり小ぶりなため、もう少し大きなものがほしくなりました
台所もIHですので、やはり鉄瓶でしょう

鉄瓶といえば、 南部鉄器
南部鉄器、といえばやはり老舗の「釜定」でしょうか
この「釜定」の鉄瓶で、以前からほしい品がありました
宮伸穂」(みやのぶほ)デザインの「秋の実
すっきりとしたフォルムが素敵な鉄瓶です、あられもいいです、大あられも素敵なんです
でもやはり、「肌」かな
鋳物独特の自然な肌、しっとりと手に馴染みそうです


盛岡の「釜定」にお電話してみます
電話口に出られたのは、奥様でしょうか
「釜定」の鉄瓶は注文が多くて、三ヶ月待ちだそうです
それは判っていましたので、お願いいたしました
三代目の宮伸穂氏は別の電話に出られているとか
名前と住所をお伝えし電話を切りましたところ、すぐに電話が鳴ります
出てみると、宮伸穂氏

懐かしい声です

卒業以来でしょうか

お互いの近況を報告しあい

しばし思い出話に花が咲きます

亡くなったお髭の友人に話が及び、少ししんみり

なかなか再会は果たせそうにもありませんが

秋の実、肌

待ち遠しい想いです

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                             釜定 宮伸穂 「秋の実 肌」

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by takibiyarou | 2009-11-16 11:15 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(0)
2009年 11月 14日

薪 ス ト 日 和

今日は薪運び、と決めていたのですけれど

昨夜からの雨

たいした降りではないのですが

それでも

せっかく乾燥させた、薪を濡らしたくはありません

買い物も先に済ませ

ストーブに火を入れて

まったりしましょうか

お肴は

炎の舞と、雨の森

そして、ノエルの寝息

先日手に入れた、薪入れの洋風バケツ

ブリキの塵取り

だんだんとストーブの周りがにぎやかになってきました

少し整理しましょう

ほんとなら

薪の5、6本だけが転がっている

そんな景色がすきなんですが


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by takibiyarou | 2009-11-14 08:35 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(0)