木洩れ日の森から

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2010年 12月 29日

大 失 敗

10-12-29
何とかお仕事を納めて
心配した渋滞もなく10時半くらいには、森に到着
真っ白な新雪に、足跡を残しながら荷物の搬入
外気温-3℃、室内は3.5℃ 6℃の差
ストーブに火を入れて、次に水出し
水抜きバルブを開けると、家内から「水出たよ」の声
凍結防止ヒータを差し込んで、OK
中に入ってトイレ、洗面、お風呂と蛇口を開けて空気を出します
しかし、どうしたことでしょう
お風呂の蛇口をひねっても、水が出ません
洗面に戻ってもう一度蛇口を開けますと、水は出ます
ためしに温水のほうに回してみると、あらら、水が止まってしまいます
あわててキッチンに引き返し、お湯を出しますが
反応なし・・・
さて、どうしたことでしょうか
食料庫の温水コントローラーを見てみると、なんと照明が点いていません
あわてて屋外のコンセントを点検しますと、プラグが外れているではないですか
参りました・・・
給湯器の凍結
ガス給湯器には凍結防止のヒータがあるのですが、プラグが外れていますと、役には立ちません
細い銅管の凍結です、なんとしましょうか
プラグを元に戻し、温水コントローラーを最高温度の70度にセット
キッチンで試してみますが、反応なし
困りました、どうしたものでしょうか
お湯なしのお正月を過ごす羽目になるのでしょうか
明日は30日、設備やさんは来てくれるでしょうか、来てくれたとしてもすぐに直りますでしょうか
まずいことになりました、大失敗
薪ストーブは赤かかと炎を揺らめかせています、が、いつものようには楽しめません
対策として、ドライヤーで暖める・・・お湯を掛ける・・・いずれも得策ではありません
やはり明日を待って、設備やさんに来てもらうしかありません
私にできることは、万が一を想定してお湯を沸かしておくこと
早速銅の寸胴鍋にお水を満たし、薪ストーブに掛けます
これだけあれば、急場はしのげるとは思います、が・・・

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不安を抱えての就寝

窓の外はかなり冷え込んでいるようです

眠れぬまま、起きだして時計を見ますと、午前四時

トイレのついでに、洗面でお湯のレバーをひねって見ます

ゴゴゴゴゴ、と、音とともに、シュパーと空気が出てきます

続いて、お水が・・・

良かった!!!、開通!!

キッチンのレバーも開けると、空気とともに、お水が・・・

やがて、暖かいお湯が出てきます

良かった

お正月早々お湯なし生活をしなくてすみそうです



今年最後の大失敗

ほっと、もう一寝入り

しましょうか




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by takibiyarou | 2010-12-29 07:20 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(2)
2010年 12月 29日

デ コ ケ ー キ

10-12-19
今夜はちょっと早いですが、「聖誕の宴」といきますか
早速のお買い物

お昼は、ぶんた家でお呼ばれ
手に入れられた憧れの「近江水屋箪笥」を見せていただきます
最初、八ヶ岳の「ギャラリー夢宇」で見つけられたのですが、状態が余りよくなくて迷っていたところ
ご自宅近くの「ギャラリー」でかなり状態のいいものと再会
運命の出会いと、手に入れられたものです
「近江水屋箪笥」はその名のとおり近江で作られた食器箪笥、一間幅の大型です
確りとしたつくりの重厚感と年月に磨かれた温かみ、我が家には大きすぎますのでなんともですが
ほんとに憧れの箪笥です
この箪笥に合せお宅をリホームしたい、と、夢は膨らみます

さて、宴の準備といたしますか
今夜のお客は、総勢7人
家内がメニューを書いています、それに合わせて私は食器選び
デッキでは、鳥達が森の週末レストラン「木洩れ日亭」のお皿が空だと騒いでいます
こちらにも、大盛りでご馳走しましょう
散歩から帰ってくると、すでに帳の下りるころ
ずいぶんと暗くなるのが早くなりましたねー、うっかりすると真っ暗です

ガラガラ、と、くぐり戸の開く音
リンケン家のようです
本棚にもう本が入ってる、と驚いていました
家内が、ホールケーキを出してきます、今日は一応「聖誕の宴」
ケーキを作ることにはしたのですが、我が家のシェフはケーキは苦手
ここは、リンケン家にお願いしますか
中に刻んだフルーツを詰め、ホワイトクリームを手際よく塗りこめるのは左官もこなすリンケンさん
イチゴをハートにカットして、デコレーションはいずみさん
最後に銀の粒粒を散りばめて、手作りデコレーションケーキの出来上がり
何でもこなす、ご夫婦ですね

ゴウ介家に電話してみると、中央高速をお山に向かって、もっかひた走り
そうこうしていますと、北犬家のご到着
乾杯してましょうか
ピンクシャンパンをリンケンさんに開けてもらい

少し早い2010のクリスマス



本日の「聖誕の宴」 備忘録

■ フランスパンとレバーパテとアボカドのパテ
    
■ 白菜とベーコンのクリームクスープ
   話しながら作っていたら、温度が上がりすぎて
   少しダマダマ・・・

■ ローストビーフに 蕪、サヤエンドウ赤ピーマン添え
    特製グレービーソース

■ 大根の柚子煮

■ 鶏の骨付きから上げ

■ ブリアラの塩焼き

■ デザート トマトの三温糖漬け

■ お手製、クリスマスフルーツケーキ 

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by takibiyarou | 2010-12-29 06:34 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(6)
2010年 12月 28日

本 棚

10-12-19

ちょっと寝過ごしましたでしょうか

夕べは少し遅かったですから、少しくらいいでしょう
なんと、ノエルもまだ寝ています
階下に下りると薪ストーブにまだ熾きが残っている様子
灰かきで熾きを起こして薪を追加

洗面所に通じる少し広めの廊下に、そう、リンケンさんが作ってくれました
分厚い杉材の、本棚
なかなかいい雰囲気に出来上がっています、本の無い本棚はかなり寒々しいので
早速本のお引越し
屋根裏部屋の本を、新しい本棚に移します
本は読み終わっても捨てるわけには行きません、ついつい溜まってしまいます
抜かし懐かしい、美術雑誌、昔読み漁った三島由紀夫の「春の海」、阿部公房
古本屋で見つけた「ドンキホーテ」
緑色の厚手の表紙に金文字、天金と呼ばれる上の部分から小口にも金が施されているものです
文語体の漢字には総ルビ、なんだか講談を聞いているような・・・
ついつい入って仕舞いそうです
「柳宗悅蒐集 民藝大鑑」「能楽全集」もぴったりと収まります

四段目には、白洲正子さんの著書にしましょうか

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by takibiyarou | 2010-12-28 07:13 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(0)
2010年 12月 27日

お山に来ました

かなり前にさかのぼります
10-12-18

さて3週間ぶりくらいでしょうか
ほんとは打ち合わせもあったのですが、山欠症状があまりにも濃厚なので
ちょっと無理して、お山に来ました
9時半くらいに家を出て、12時少し前に着きそうなので、八ヶ岳PAで少しだけ時間調整
12時1分に小淵沢ICを通過

森は、全ての衣を脱ぎ捨てて、呆気羅漢の森
外気温-3℃、室温4.5℃、外気温より7,8度高いのは蓄熱暖房の効果なのでしょう
昔のように寒さに震えながらストーブの着火を待つことはなくなりました
家内が食料を冷蔵庫に仕舞う間に私は、水出し
寒冷地では、水道管の破裂を防ぐために長期の留守には水道管の水を抜いておくのです
水道の元栓のバルブを開け、氷結防止ヒーターの電源を入れます
そして、蛇口をひねると空気と一緒に水が出てきます、通水完了
ここで、水抜き栓を元に戻さなければなりません、それを忘れると水抜き栓からの漏水となってしまいます
なかなか面倒な作業ですが、慣れてしまうと苦にはなりません

さて、次は薪ストーブの火入れです
灰を均し、着火用の薪、我が家では地元のギター工場から出る端材を使っています
樹種は分かりませんが、非常に火がつきやすくて重宝しております
やはり地元の施設で販売されていますので、協力も含めて利用させていただいております
これの上にまクヌギの薪を4,5本積んでガスバーナーで一気に着火
薪ストーブ愛好家からは、掟破りとしかられそうですが、夜の苦手な私には貴重な時間の節約術なのです

クヌギの薪に燃え移っ炎は炉内に踊り、どんどんとストーブの温度を上げてゆきます

グラスに古酒を注ぎ、肴は紅蓮の炎、後は待つだけ

ほっとする、ひと時
このひと時のためにこの森にやってくるのかもしれません

やがてゴーというドラフトの音とともに温度計が250℃を指します
この辺りでダンパーを閉め、二次燃焼に移行
巡航運転、上手くすれば朝まで熾きが暖めてくれるでしょう

ノエルが階段の辺りでこちらを見ています
そろそろ上がって寝ましょうか
オッと、その前に、二階の、、、、のスイッチを入れます
これを忘れると
二階はサウナと化してしまいます

明日もん天気はよさそうです

おやすみなさい

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by takibiyarou | 2010-12-27 06:30 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(0)
2010年 12月 26日

路 地 を 徘 徊

10-12-23

今日も朝から暖かい
上海でこの季節としては、まれな暖かさ
先週まではかなり冷え込んでいたそうなのですが
今日は人造大理石の加工工場での打ち合わせ
昨日と違い、街の中
廃墟のような倉庫街の中を障害物すれすれに通りぬけ、目的の工場らしきところにたどり着きます
道から1.5mほど下がった一見倉庫風の工場、中は人造大理石の削り粉で真っ白
マスクを渡されて装着
あまり機械化されたとはいいがたい工場内部を見て廻ります
人造大理石の加工はほとんどが手作業のため機械化が難しいのでしょう
特殊な業種なので、あまり贅沢はいえないようです
打ち合わせの後、工場の社長(中国では総経理)が是非見せたいところがあると言うので案内してもらいます
ゴミと洗濯物を掻い潜り、倉庫街の路地を右左
一人で歩くにはかなり勇気を必要といたします、しかしんそんな路地にもピカピカの外車が停まっているのが映画のようです
薄暗い一軒の倉庫に入り、大きな声で怒鳴ると、鍵番が出てきます
錆付いたでかい鍵を開け中に入ると、輸入物の人造大理石が割と整然とストックしてあります
かなりの種類と在庫のようです
これだけの在庫を持っているので、是非仕事を回せというようです
同行のスタッフがカメラを向けますと、即座にストップ
撮影禁止だとか、確かにいたるところに監視カメラが着いています
この国で管理が厳しいことはいいことだと解釈します

今回のお仕事はこれで終了
ホテルに帰り書類を整理して
さてお昼にしますか
仕事も終わったので、街に出てみましょう
タクシーを南京西路と石門一路辺りで下りるとすぐに、伊勢丹デパート
ここの地下に大食代というフードコートがあります
街中の中華は量が多くてとても一人で行く気にはなれません
フードコートですと一人前の美味しい定食に有りつけるのです
そして、日系ですので衛生的にも安心感があります
ここで四川のきのこの炒め物を頂きます、ご飯とスープ付きで22元、350円くらいでしょうか
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腹ごなしに、向かいの路地を徘徊
「静安别墅(別荘)」と書いてある集合住宅です
こちらの住宅街は、一町内ごとに昔の江戸のように木戸、いえ鉄格子の大きな扉で仕切られています
赤レンガ造りの落ち着いた住宅街です
大繁華街の大通り、そのデパートの真向かいにこんな路地があるのです
壊れたタイムトンネルとでも表現したらいいでしょうか

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大都会にポッカリと開いた異次元空間を抜け、しばらく歩くと
巨大な超高級マンション、そのゴージャスな庭園を抜けると
昔よく通ったDVD屋さん街、しかし目指すDVD屋さんは一軒もありません
あんなに軒を連ねていましたのに
万博のために、一掃されたのでしょう

さて、有名な「田子坊」にでも行って見ましょうかと、タクシーに乗リ行き先を告げようとしましたら
口を突いて出たのが、安宿のある場所

たぶん疲れているのでしょう

体の言う事を素直に聞いて

帰って休むといたしますか



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by takibiyarou | 2010-12-26 05:58 | 上海記 | Trackback | Comments(0)
2010年 12月 26日

格 差 社 会

10-12-22

安宿で目覚めてからも、少し不調
それほどひどくは無いのですが、どうも涙が出て仕方ありません
なんだかまぶたも腫れぼったい感じ・・・
夕べは9時ごろからべっどに入っていましたので、寝不足は無いでしょう
どうもお腹も張っている感じ
とはいうものの、朝食は何時も道り平らげて、タクシーに乗ります
上海の空は低く垂れ込めて、霧でしょうかそれともスモッグ
まったく見通しの効かない空模様
私の涙もこれのせいなんでしょうか・・・
渋滞を掻い潜り、何とか目的の工場にたどり着き打ち合わせ開始
一段落して、次の工場に移動、小一時間ほどでしょうか
郊外のでかい工場
お昼まで検査が続き、工場の食堂で工員さんたちと一緒にお弁当です
大きなおかずの容器と山盛りご飯の容器、そしてスープ
工場長が気を利かせて、日本のふりかけとお味噌汁を持ってきてくれます
おかずは、骨付きポークに野菜の炒め物
なかなか美味しいのですが、いかんせん食べにくいです
お箸は、竹製の耳掻きの柄のような代物、はさめばども曲がって持ち上げることができません
仕方なく、口からのお出迎え、なんとも・・・
ご飯は、日本では古古古米といった感じです
しかし、美味しく頂きました
工場長のお話では、当初は日本の給食式に一人ひとりに盛っていたそうです
ところが、量が少ない、人によって盛り方が違うと喧嘩にまでなったそうで、それからはこうやってお弁当の形式にしたそうです
それでもいまだに量が少ないとの不満があるとか
食後のお茶も早々に、次の金物工場へ

上海の郊外を走ります
そこは、中心街とはまったく別の世界が広がります、かなりな交通量の4車線道路
人々は悠然と横断、中には道路の真ん中で何かを拾っている老人
クラクションの嵐の中を、人々は平然と横断してゆきます
道沿いには廃品回収の看板ばかり、行きかう人々の服装も終戦直後のわが国のよう(実際には知りませんが)
なんともすごい光景です
あれほど煌びやかな夜の上海とのギャップに呆然としてしまいます
経済的には日本を抜いて第二位だそうですが、さて、いかがなものですか
この国のあまりにもの格差に、絶句です

到着した金物工場
なんと、どう見ても工場には見えません
お金持ちの別荘、宮殿・・・
確かにその後ろには、工場らしき建物もあります、でも・・・
確かにここで作られる金物は、素晴らしい出来栄え
ほとんどのブランド店のお仕事をこなしているそうです

それはそれで素晴らしいことなんですが、なんだか気の乗らない検品となりました

夕暮れの上海郊外を帰路に着きます
最初の工場で、クライアントの担当者が待っていてくれました
共通の友人と、食事しましょうか、と

でも、なんだか今日は疲れました

ごめんなさい、ちょっと体調が悪いので、とお断りさせて頂いて

安宿に帰り着きます

さて今夜は

お風呂に入って、お酒でも頂いて



お休みしますか、ね

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by takibiyarou | 2010-12-26 05:49 | 上海記 | Trackback | Comments(0)
2010年 12月 25日

古 北 の 夜

10-12-21

古北と書いてグーベイ
ここは上海のリトル東京
私の泊まる安宿からも近いので、今夜は古北で夕食
日本食には事欠かない上海なんですが、ご飯がまずい・・・
なんともな、ご飯です
聞くところによると、古北に美味しいご飯の食べられる食堂があるそうな
「古北食堂」日本にもあるビュッフェ形式の「食堂」
トレイを持ってカウンターを進み、好きなおかずをチョイスして、最後にレジ
ネットで場所を調べて、いざタクシー
判ってくれません、結局、古北まで行って探すことに

古北といっても広うござんす
日本食品のマーケット、日本語の看板が並びます
左手には映画、バットマンにでも出てきそうな、少し奇怪な巨大マンション
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空には満月に限りなく近い月
メモを片手にそんな高級マンションの警備員に聞いて廻ります
あっちだ、こっちだと、教えてくれるのですが、今一判りません
結局、たどり着いたのは同じ形式の「虹梅食堂」
まあ、いいでしょう
中に入り、焼き魚と野菜の煮物をチョイス
焼き魚端、改めて焼いていただきます

そしてレジ前で

ご飯と味噌汁

美味しそうな白いご飯です

絞めて、52元、800円弱

この国にして、少し高めのご飯です



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by takibiyarou | 2010-12-25 06:21 | 上海記 | Trackback | Comments(0)
2010年 12月 20日

辛 卯

なかなか取りかかれなかった、年賀状
やっと、重い腰を上げて、製作に取りかかりました
製作、と言いましても
私の年賀状はパターンが出来ています、ので
それほど考えることは無いのですが

ふと、来年は何年でしたか?

今年の年賀状が「寅」でしたので
当然「卯」と言うことになりますね
そう、来年は年男
本来、干支とは十干・十二支の組み合わせ
私の生まれ年は、辛卯 (かのと う )
なんと、来年2011年も辛卯 ((かのとう・しんぼう)では無いですか

十干・十二支は60年で一回り

生まれた初めに帰ります

赤ちゃんに返るので

赤い、ちゃんちゃんこ

なので、60歳は本卦還り(ほんけがえり)とか

「還暦」と呼ばれます

なるほど

とうとう、やってきましたか

赤い、ちゃんちゃんこ

何かいいことあるでしょうか

まあ、そんなあまくは無いでしょうけどね

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by takibiyarou | 2010-12-20 06:23 | 雑観 | Trackback | Comments(2)
2010年 12月 15日

特 効 薬

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なかなかお山に行けません

お仕事の関係で、土日が潰れて山欠状態

先日お山に初雪が降ったそうです

ああー、綺麗だったでしょうねー

キリット引き締まる、あの冷気

一陣の風が小枝を揺らし、雪神楽

鹿たちはもう、降りてきているでしょうか


だいぶ重症のようです

山欠症



特効薬は

揺らめく炎、と

薪の爆ぜる音

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by takibiyarou | 2010-12-15 06:12 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(6)
2010年 12月 13日

上 海 の 路

打合せで、こちらの方のお名刺を頂きます
当たり前ですが事務所の住所が書かれています
たとえば、私の泊まってた安宿の住所は「上海市闵行区吴中路1155号」
上海市内で闵行区の吴中路と言う路沿いにあることまでは分かります
然し、この名刺をタクシーの運転手に見せても、そこに連れて行ってはくれません
住所では殆ど場所が分からないのです、どうして郵便が届くのが不思議なくらい
そこで、出かける前には電話をかけて、道を聞きます
安宿でしたら、吴中路、万源路と二つの道の名前を教えてくれます
こちらではすべての道(路)に名前が付いています
なので吴中路と万源路とが交わるところ辺りで、場所が特定されるのです
タクシーに乗り、南京西路、成都北路といった風に伝えると
人民広場辺りに連れて行ってくれるのです、後は自分で探さなければなりませんが・・・

上海の街にはこのように、中国各地の有名な都市名の付いた路(ルー)が多くあります
名前の由来などはあまり関係ないようですが
前に出した南京路、成都路などもそうです、そしてこの路が東西南北に分かれています
南京路では、人民広場より西が南京西路、そこから外灘までは南京東路

そして清安寺の横を通る、烏魯木斉(ウルムチ)北路とか、とか・・・


これらの路を行けば

天山山脈を越えてローマにも行けそうな

そんな気さえしてきます


私の発音ですと、殆ど通じませんが、ね・・・

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by takibiyarou | 2010-12-13 07:00 | 上海記 | Trackback | Comments(2)