木洩れ日の森から

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2011年 09月 30日

そろそろと焚きますか

それにしても寒いです
外気温は10℃を割っています
ストーブ、焚きますか
デッキ下の薪置き場に行ってみると、秋の長雨のために
薪はやや湿りがち
それでも乾燥したのを選りすぐり、薪バケツに取り込みます
焚きつけは、新聞紙とギター製作の端材
吸気口を全開にして
ガスバーナーで一気に着火
何度かやり直して、なんとか着火
やはり少し湿っているのでしょうか
煙突からは白い煙
寒いとはいえ、がんがん焚くには早すぎます
気長に、そろそろ焚きますか
それでも二階は南国状態、窓を開け不要な暖気を逃がします
室温は20℃
薪を足すのはこれ位にして置きましょう

さて

お買い物

ノエルのご飯に、宴の肴

二日分のお買い物



お買い物からの帰り道

電話が鳴ります

出てみると、ゴウ介家

お昼のお誘いです

買い物の荷物を冷蔵庫に入れて

ノエルとお伺い致しましょう

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by takibiyarou | 2011-09-30 07:00 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(4)
2011年 09月 29日

屋 根 掃 除

11-9-23

さて
今日は床のお掃除
二週間ぶりなので、念入りに雑巾がけ
次は屋根のお掃除と煙突掃除
ゴウ介家に電話して、煙突掃除の道具を借ります
まづは屋根掃除
台風のため、かなりの枝が落ちているはず
竹箒を屋根に向かって放り上げ
水バケツと窓拭きの水切りを持って二階の窓から屋根に出ます
このために、窓の外には梯子がセットされているのです
屋根に降り立ちますが、まずいです
昨日までの雨のため、屋根はまだ濡れています
滑って移動は困難です
でもここまで来ましたからには少しだけでも、と
ヘッピリ腰で這うように
何度もバケツの水をこぼしながら
なんとか頂上まで上ります
煙突の点検は諦めて、竹箒で大きな枝を払い落とします
デッキの屋根は傾斜が緩いので、安心して天窓のお掃除
屋根裏部屋の天窓も、二階の屋根から水切りの竿を目いっぱい伸ばして
なんとかお掃除できました

後は、屋根が乾いてからに致しましょう

今日は

この辺で勘弁してやりますか・・・

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by takibiyarou | 2011-09-29 06:25 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(2)
2011年 09月 28日

老犬とお散歩

朝のお散歩は
いつもの防火帯
朝日は木々の間をすり抜け、朝の光を届けます
空の雲も秋の雲
朝露に濡れたススキの尾花を掻き分けると
キンミヅヒキに白い野菊はシオンでしょうか
作務衣のすそは既にしっとり
ノエルが後ろから付いてきます
常に先頭を切っていたあのノエル
今ではトコトコと私の後を付いてきます

少し待ってあげましょう

ゴウ介家は先の防火帯まで行く様子

でも、私と老犬は帰ります

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ご飯にしますか


玉ねぎを微塵に刻み、合挽きのミンチ

朝ごはんは

インスタントのお味噌汁と玉ねぎのオムレツ

森のデッキで頂きましょう


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by takibiyarou | 2011-09-28 06:43 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(0)
2011年 09月 27日

朝のひと時

11-9-23

森の木々が薄明かりの中に
肌寒さと、ノエルの重さに目覚めます
寒かったのでしょうか、ノエルが私の布団の上で寝ています
布団から出た両肩に朝の冷気を感じて布団を引けども、ノエルの重さで身動きが取れません

仕方ありません、起きますか

作務衣の下に、書生さん風のスタンドカラーの長袖シャツを着込み
階下に降りようと致しますと、ノエルが先に下りたそうです
しかし、このところ後ろ足がかなり弱ってきたのか、なかなか階段を下りる踏ん切りが付かない様子
そこで、腰に両手を添えて勇気付けながらそろそろと降りてゆきます

こんな介助が必要になってきました

なんとか階下に下りると、すぐに外に出たがるのを少し留めて

まずは、お茶

すでに森は朝の明るさのなか

肌寒さの中

熱ーいお茶を頂きます

いつもながらの

ほっとする瞬間

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by takibiyarou | 2011-09-27 11:16 | 木洩れ日の森 | Trackback | Comments(6)
2011年 09月 26日

二 週 間 ぶ り

11-9-22
三連休の前日とあってか、今夜はかなり車の数が多かったのですが
少し早めに出立したこともあり、午後11時の森入り
二週間ぶりのノエルの森
これまでの経験から、台風の影響はさほど気にはなりませんでしたが
それでも、大量の枝が散乱しておりました
先日までのあの蒸し暑さは、台風と共に去り
外気温はすでに肌寒いくらいの気候です
とはいえ、やはりデッキに出てしまいます
先ほどコンビニで買い込んだおつまみセットをレンジで温め
冷凍庫からキンキンの「電気ブラン」40度を取り出します
まだ雨の湿気を残す森のデッキ
闇の森にライトアップのスイッチを入れ
デッキのテーブルにはキャンドルライト
ノエルにも、おやつをあげましょう
木々の間からお向かいの常夜灯の明かりがかすかに見えます
来て居られるのでしょうか、確か車はなかったような
それとも、消し忘れ・・・
さらに森を透かして見ますが、ゴウ介家の明かりは見えませんね

極限までに冷やされた「電気ブラン」の40度

喉を通ってゆくのが判ります

秋の気配濃厚な

久しぶりのノエルの森

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by takibiyarou | 2011-09-26 13:19 | 木洩れ日の森 | Trackback | Comments(2)
2011年 09月 22日

帰 宅 難 民

11-9-21

台風、台風15号が接近しているようです

午後15時20分、都内での打合せを早めに切り上げて、帰宅したはずなのですが
地下鉄を乗り継ぎ、JRの駅に到着したときには、ホームはすでに人で溢れています
どこが列の最後尾か解らぬ状態のまま並んでいますと、アナウンス
「強風の為、運転を見合わせます」・・・遅かったか・・・
ならば二つ先の駅から地下鉄、と、ホームを移動いたしますが京浜東北線はすでに運休
山手線も中々やってきません、そのうち山手線も運休とのアナウンス
残るは地下鉄日比谷線と千代田線との組み合わせ
日比谷線には何とか乗車することが出来ましたがその先の当てがありません
やって来た千代田線は、次の駅までしか運転しないとのこと
我が最寄り駅は、そこから3駅目、さてどうしたものでしょう
ここで、台風の通り過ぎるのを待つか、諦めて、お酒でも呑みに行くか
それとも運を天に任せ行ける所まで行き後はタクシー
お昼のニュースでは台風が関東地方を通り過ぎるのは、夜中とのこと

エッイ、行っちゃえ

千代田線に飛び乗ります、車内はガラガラ・・・アナウンスはこの電車は次の駅まで、その先の電車はありませんと念を押す
やがて電車は次の駅に到着、ここで終点
雨の降り込むホームに居ても仕方ありません、清水の舞台から飛び降りてタクシーにいたしましょう
と、改札を抜けると
そこにはタクシーを待つ、延々と続く帰宅難民の群れ、勿論私もその一人
しかし、これではいつになるか判りません
それなら、バス
しかし、バスには殆ど乗った事がありません、それに、ここは降りたことのない未知の駅
勝手がちっともわかりません
とそのとき、隣の駅名表示のバスを発見
ここから私の最寄り駅までのバスが出ているかどうかわ解りませんが、気長に一駅づつバスを乗り継ぐことにしょうと、暴風雨の中に身を投じます
何とか見つけたバス停にたどり着いたときには、すでに私のビニール傘は吹き飛び、骨でさえその原型を留めてはいません
シャワーを浴びているような列にバスが来ています
しかし、私の二人前で満車、次のバスを待つしかありません
横殴りの雨は降り続き、全身グショグショ
昨日まであれほど暑かったのに、今日は何でこんなに涼しいのでしょう
おまけに濡れ鼠、体温がどんどん逃げてゆき寒気すら襲ってきます
しかしバスはやってきません、迎えの車の渋滞で身動き取れないのでしょうか
風はますますその激しさを増し、1時間ほど経過しましたがバスの来る気配なし
そのとき、一人の男性が現れバスの時刻表を確認、不思議そうに
「ここにはもうバスは来ませんよ」と
なんと、私たちは決してバスの来ないバス停に並んでいたのでした

仕方なく少し歩くと、さっきの倍くらいのバス待ちの列、聞けば同じ駅行き
その最後尾に並び直します
バスが何台か来て、私からバス停が見えるほどになりました
次のバスには乗れそうです、しかしバスはなかなかやってきません
どんどんと体温は奪われ、寒さが襲ってきます、と、私の足元に風にあおられたビニル傘のビニールが飛んできます
これ幸いと、それをはおり寒さをしのぎます、しかし雨は容赦なく頭からシャワーを浴びせます
すると、前に並んでいたご婦人が傘に入る様にと指し掛けてくれます
お礼を言い、甘えさせていただくことにいたします
しかしそこは暴風の中、吹っ飛びそうにななる一つの傘をやっとのこと、二人かかりで押さえこみ
何とかしのぎます
一つの傘の中で「大変ですねー」、「バスはやってきませんねー」「どちらまでですか」などとお話していますと
後ろの方も、その後ろの方も「どうしたのでしょうか」「私は○○まで行きたいのですが、バスはありますかねー」と会話が始まります
連帯感とでも言うのでしょうか
同じ、状況に置かれるとなんだかすごく親しくなったような気がしてきます
そんな会話が、なぜか辛い状況を和らげてくれるようです

18時30分、大雨の停車場に帳が下りようとしています
「もしもタクシーが来たら捕まえて、皆で乗りあって帰りましょう」などと話しているうちに
やっと、待望のバスが
しかしすでに満車状態
でも何とか声をかけて詰めて頂き、14,5人くらい乗る事ができました
身動きの出来ないくらいの車内ですが、ほっとした雰囲気が漂います
運転手さんに御願いして、冷房を止めてもらいます、殆どの乗客が濡れ鼠です、これに冷房は応えます・・
すると後ろの方から「ありがとう、助かりました」との感謝の声
この声に誘われて「よかったですねー」「後は次の駅までどうするかですねー」などと会話が弾みます
見ず知らずの人たちが互いに気遣いあう暖かな会話が、さっきまでの辛さを慰してくれるようです
バスは渋滞の中、中々前に進めません
そんな時、一人の青年が申し訳なさそうに「あのー、すみません、我慢が出来そうにありません、降ろしてください!!」
すると周りの乗客も「運転手さん、降ろしてあげてください」と応援しきり
その声に押されて、ガススタンドの前で臨時停車
「ありがとう」の声を残して降りて行きます
どのくらい経ったでしょうか、窓際の客が声を上げます
「さっきのトイレの人だ」
窓の外には先ほどの青年が手を振りながらバスと併走しています
「運転手さん、止めてあげてください!」「乗せてあげて!」の声が沸き起こります
これには、運転手さんも「はいはい、止めますよ」と粋な計らい
再びの臨時停車
「ありがとう、だめかと思った!」の言葉に、車内爆笑
そんな和やかな帰宅難民を乗せたバスは、目的の隣の駅に到着
「お疲れ様」
「お気をつけて」の声を掛け合い降りてゆきます

駅前のロータリーは雨もやみ時折の強風のみ
台風は去ったのでしょうか
しかし電車の運休は続いています
再びタクシー待ちの列に並びますと、そこに一台のバス
行き先は都内の駅名なのですが、経由地に隣の駅の名前が
飛んで行き確認すると、隣の駅の近くまでなら行くようです
バスに乗り、渋滞の街をノロノロと走ります
やがて6号線沿いの「新宿郵便局前」シンジュクではなくニイジュクなのですが、に到着、ここで下車
風と雨のやんだ6号線でタクシーを待ちます
向かいには、傾いた街路樹を警戒する赤色灯の点滅
なんとかタクシーを捕まえて、県境の橋に差し掛かると
そこには横転した大型トラック、相当の風だったのでしょう
見慣れた街の明かりをすり抜け、21時09分到着

ずぶ濡れの財布からお札を取り出し

一枚ずつ剥がして運転手さんに渡す

驚きの顔を尻目に我が家に

本日の帰宅難民の旅、終了



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大変でしたが

なんだか温かい思いも致しました

携帯の情報メールが、虚しく運転再開を知らせています


さて

暖かなシャワーでも、浴びますか






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by takibiyarou | 2011-09-22 11:05 | その他 | Trackback | Comments(8)
2011年 09月 21日

む ら さ め

台風の影響でしょうか
かなり強い雨です
ノエルもお散歩を早々にきりあげて帰るといいます
ここらあたりは、明日が真っ只中でしょうか
このぶんですと
台風一過のお山に行けそうです
この台風での大きな被害が無ければいいのですが・・・

ブログねたの無いときは

お酒にまつわるおはなし - その5

醸造学の権威、東京農業大学教授の小泉武夫氏の著書の中で
江戸の酒合戦のお話がある
酒豪を自負すグループが繰り広げる酒量の競い合い
成績は、6升5合だとか7升5合だとか・・・
しかし、この記録、いくらなんでも凄すぎる

小泉武夫氏の説明によりますと、どうもかなり薄められたお酒らしい
この頃は造石税といいまして、造った酒の量によって税をかける
それなら水分を少なくアルコール度の高い酒をつくり、あとで薄める方が得
すると樽廻船、問屋、小売と順番に薄まってゆく
このあたりはアウンの呼吸だったとか
消費者の手元に届く頃、アルコール濃度は四分の一にまで落ち、4ないし5%ほど
これ以上薄めるとさすがに分かったといいます


こんなお酒、「むらさめ」と呼ばれます

南総里見八犬伝

持てば人を切りたくなるあの妖刀「村雨」

抜けば玉散る氷の刃

その切れ味の良さかといえば

そうでなく

呑んで酔ったとしても 「村」 に帰り着くころには 「醒め」 てしまっている

そんなお酒 


   「むらさめの名のごとく、新川で多く居酒いたし候(そうらえ)ども

   余、村へたどり着くまでに酔い心地ははや醒めたり」


だそうな

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by takibiyarou | 2011-09-21 06:36 | お酒にまつわるお話 | Trackback | Comments(0)
2011年 09月 20日

日々

素敵な本が届きました

40ページ程の雑誌、『日々

ある方のブログで知り

バックナンバーを取り寄せました

料理家の飛田和緒さん

カメラマンの公文美和さん

スタイリストの久保百合子さん

そして編集者の高橋良枝さんが中心となり作っている

丁寧に作りこまれた

小さな雑誌

器、食、もの、本、道具、エッセイ、などなど

好ましい物のみ取り上げた

一つの工藝作品とも思える

心が少し豊かになる

そんな雑誌

是非一度手にとって観てください

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家の近所でも購入できるようですね

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by takibiyarou | 2011-09-20 06:30 | その他 | Trackback | Comments(0)
2011年 09月 17日

本日OPEN

カップヌードルミュージアム 「安藤百福発明記念館」

本日OPEN

                        



                        




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by takibiyarou | 2011-09-17 09:05 | その他 | Trackback | Comments(6)
2011年 09月 16日

エイムズの部屋

今日もTVでは様々な事件や出来事が報道されています
眼を疑いたくなるような奇妙な出来事やら
なるほど、と納得させられてしまうこと

TVでは画像を見せられるので

ついつい信用してしまいます



私たちの見ていることが

果たして本当の姿なのでしょうか・・・

そんな思いがしてなりません



今回お手伝いさせていただいているお仕事の一部

壁にあいた小さな穴

片目で覗いてみると

そこは赤い部屋

別に何の変哲もありません

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長方形の天井照明

床の正方形の紅白の市松模様

そして3つの同じ大きさのカップヌードルが並んでいます



しかし横手に回りこんでみますると

そこにあるのは

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傾斜した床に平行四辺形の市松模様

斜めの壁には

大きさの異なるカップヌードル

近くの物は大きく見え
遠くの物は小さく見える (エイムズの部屋の原理
エイムズの部屋」と呼ばれる錯視の空間です



視点が変わるだけで

事実は全く異なります



果たしてあなたの見ている光景を

あなたは信用できますか・・・




                        


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by takibiyarou | 2011-09-16 06:29 | 雑観・雑考 | Trackback | Comments(2)