木洩れ日の森から

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2013年 02月 27日

薪と木柵

先日、横浜にある動物園に行ってきました
いえ、動物を見に行った訳ではなく
工事中の新エリア展示のお手伝いをさせていただきました
動物園は何年振りでしょうか
園に入るアプローチ沿いには、等身大FRP製のライオンやキリンがお出迎え
冷たい雨の降る、吹きっ曝しの屋外作業
いや、寒いこと
お山の寒さとは異なる寒さ・・・
職人さんも大変です

今回は「牧畜民族ダトーガ族の集落「ゲーダ」を模したエリア」での展示
ところが、このコーナーの柵に使用する丸太がアフリカサバンナにふさわしくない事が判明
急遽丸太の手配をせねばならなくなり、「焚き火野朗」の私にお鉢が廻って参りました
柵に使用のため、太さ50mmから60mm、長さ1mくらいの広葉樹約30本
お山に行って伐ってくればいいのでしょうけど
乾燥していなければ後で大変・・・
山荘にも薪用にと溜め込んで有りましたが、先日薪の長さに切ったところ
これはもう、師匠に頼むほかありません
早速、薪ストーブの師匠「かわはらさん」にメールで御願い
「私はいないけど、あると思うので取りに来て」とのご返事を頂き
降りしきる霙の中(二度目の関東大雪注意報の出た日)を成田方面へ
夕暮れの迫る中、奥様にお手伝いを頂いて、大量の薪棚の中から適当なサイズの丸太を選び出し
無事、八王子の工場に搬入することが出来ました
千葉、東京の端から端まで走り廻った一日でした

そんな薪用の丸太も、彩色樹脂コーティングされ

動物園の展示用の木柵となりました

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師匠、ありがとうございました



横浜動物園ズーラシア

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by takibiyarou | 2013-02-27 06:46 | 雑観・雑考 | Trackback | Comments(4)
2013年 02月 17日

新雪を歩く

13-2-16

気温-12℃

雪はだいぶ小降りとなりました

雪あかりの森に出てみます

長靴につば広のハット、防寒コートの懐にカメラを入れて

路は昨夜の強風で飛ばされたのか、それほどの積雪ではありません

しかし、圧雪の上に積もった新雪に足を取られて、おっかなびっくりのお散歩

所々の除雪されていない路に差し掛かると

長靴の足も膝くらいまで埋まります

県境の谷沿いを上り、防火帯に向います

キーン、と鹿の警戒音が谷に響き

目の前を鹿の一団が駆け抜ける

時折の風に雪が舞う

防火帯に踏み込みますが、すっぽりと長靴が埋まる

とても歩けそうにはありません

断念して、コース変更

だれかいます、いえ、鹿のようです

じっとことらを見ています

やがて4、5頭の牝鹿が優雅に飛び去る

朝日が森の木々の影を映す

新雪の森

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by takibiyarou | 2013-02-17 08:00 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(0)
2013年 02月 16日

スゴイ瞬間です

ロシア主要メディアによると、チェリャビンスク州付近で15日午前9時20分(日本時間午後0時20分)ごろ
隕石が上空で爆発し、破片が地上に落下した。
とのニュース

スゴイですね

こんな瞬間を影像で見られるなんて

隕石好きにとってはほんとにスゴイことです

しかし、けが人が1200人とか・・・

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                               15日、ロシア南部チェリャビンスク州中部の湖で
                                隕石の落下でできたとみられる氷の穴(AP)

米航空宇宙局(NASA)は16日、隕石の大気圏突入前の重さは約1万トン、直径は約17メートルと推定されると上方修正した。
当初はそれぞれ約7千トン、約15メートルとしていた。


                       







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by takibiyarou | 2013-02-16 11:31 | 珍 奇 薄 物 館 | Trackback | Comments(0)
2013年 02月 16日

吹雪の森に

13-2-15

お昼前、吹雪の森に到着

八王子付近から降ってきた雨は長坂当たりから吹雪となり

小淵沢ICを降りる頃には、回りはすでに雪国

雪はまだ少し水っぽい感じでしたが

大平の交差点を左折する頃には、いつものサラサラな粉雪

すでに10Cmくらい積もっているようです

圧雪の上に積もった新雪にハンドル取られながら

なんとか森に到着

ノエルを下ろす前に、アプローチの雪掻きです

でも、サラサラな雪ですので、竹箒で雪掻き

吹雪の中で

ひと汗かきます

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by takibiyarou | 2013-02-16 08:37 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(0)
2013年 02月 14日

落ちがない・・・

先日面白い(奇妙な)ブログ記事を発見いたしました

ノエルの森のある富士見高原は
長野県の端っこ、山梨県との県境付近に位置します
この辺りには井戸尻・曽利・藤内・九兵衛尾根・居平・唐渡宮・向原など、名だたる遺跡が集中し、「井戸尻遺跡群」と呼ばれています
現在確認されているだけで228遺跡、そのうち191ケ所が縄文時代の遺跡です

そんな地に、昭和64年4月1日「八ヶ岳原人」発見とのセンセーショナルなニュースが流れます


                               その新聞記事とブログ記事

記事によると
○日新聞
1989年(昭和64年)4月1日(金曜日)
日本最古の原人発見
長野県諏訪郡原村の洞窟から出土
原村教育委員会は4月1日、同村鷽八百洞窟で極めて古い人骨の化石を発掘した、と発表した。
同席した「日本人骨鑑定士連合会(日鑑連)」の法螺副会長は骨相から日本最古の原人に間違いなく
北京原人とほぼ同時代と鑑定した。
同時に、発見が諏訪の八ヶ岳山麓であることから「ホモ・エレクトス・スワントロプス・ヤツガタケンシス」と
命名した、と発表した。
見つかった頭部の化石は極めて貴重なため、一般公開は同日のみとなり、持ち込まれた原村合同庁舎では
早朝からの参観の長い列が出来た。
原村長は博物館建設に強い意欲を示したが、文化庁の強い要請で、保管は同庁に移ることとなった。
同夜は厳重な警備のもとで発送の準備があわただしく行われた。
鷽八百洞窟は富士見町に近い標高1800mの岩陰にあり、縄文土器や動物の骨などが散乱していたことが知られてる。
茅野市から駆けつけた研究者は「縄文時代にはこの洞窟をベースキャンプにして八ヶ岳山麓で狩を行っていたことがわかっていたが、
それより1万年前もさかのぼる時代に人間が住んでいたことに強い興奮を覚える」とはなしていた。

この新聞記事には、会場前に並ぶ人の列の写真と、早くも公開された複顔像と題された写真が載っている

私の記憶のなかには、有りません・・・



ふと気づいて読み返すと

4月1日(曜日)実際は土曜日、鷽八百洞窟、「日本人骨鑑定士連合会(日鑑連)」の法螺副会長、骨相から

「スワントロプス・ヤツガタケンシス」、縄文土器や動物の骨などが散乱、茅野市から駆けつけた研究者

等々、にやりとしてしまう箇所がちりばめられています

よく読むともっとあるかもしれません

しかし、このブログ記事には、落ちがない・・・

そこで

「ホモ・エレクトス・スワントロプス・ヤツガタケンシス」で検索してみますと

もう一つのブログ記事(一番最後の箇所)発見、が

しかしこれにも


落ちがない・・・


でも
充分に楽しませていただきました





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by takibiyarou | 2013-02-14 10:29 | 雑観・雑考 | Trackback | Comments(0)
2013年 02月 12日

リスがきた

13-2-11

窓から雪色の森を見ていますと

なにやら動く物が、次第に近づいてくる

リス

でもカメラガ無い、動くと逃げてしまいそう

どうしよう

そっとしゃがんで、匍匐前進でカメラを手に

しかし動きを察知したリスは、裏手に走りこむ

でも

そこにも窓はある


安心したのか

餌探し、何も無い・・・

先日出しておいた、胡桃

今では深い雪の下・・・

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by takibiyarou | 2013-02-12 15:22 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(8)
2013年 02月 11日

菰かぶりの

13-2-11

食べ過ぎ、呑み過ぎのお腹を何とかせねばと思い立ち

今日は朝から、薪づくり

改装前の内装材を細割にして炊きつけ用

そして、ゴウ介家から頂いた、菰かぶりの二斗樽をひん剥いて

木っ端入れ

樽は灘の生一本、白鶴

菰かぶりをひん剥くと、発泡スチロールの上げ底出現

お尻のすぼんだ樽にスチロールの胴巻き回してあります
(上げ底ではなく、運搬時の破損防止の緩衝材)
これにより、末すぼまりの樽が縁起物の末広がりに
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江戸時代、上質の上方のお酒は下り酒と呼ばれてたいそうです
なので上方以外は「下らない」・・・
そのため、大量の酒樽が菱垣廻船、酒荷運送専門の樽廻船で江戸に運ばれました
この船旅により、スギ樽の香りがほどよく移り樽熟成も充分に進み、より旨さも増したようで
そのまま上方に逆戻りした樽もあったとか
これを「戻り酒」と称して、たいそう珍重されたらしい
この頃には、樽のサイズも大きくなり、四斗樽(72リットルサイズ)となりました
樽が大きくなれば困るのが樽の破損
破損を防ぐ目的で、酒樽に菰(こも)を巻き付けたのが、菰樽(菰冠樽:こもかぶりたる)の始まりとか
菰には、他の銘柄と区別するために、各銘柄の特徴をあらわしたデザインが描かれました
菰樽は酒蔵や料理店での店頭に置かれ、銘柄をアピールするツールとして使われています
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by takibiyarou | 2013-02-11 10:02 | お酒にまつわるお話 | Trackback | Comments(2)
2013年 02月 11日

歓迎会

13-2-10

先日のこと
雪の山路にノエルと出かける
老犬ノエルは、勿論バギーの中
雪の轍に車輪を取られ、アイスバーンに足をすくわれ
なかなか大変な散歩です
少し進んだだけで汗かきます
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それでも森を抜け下を回って、登り坂
滑りながらやっとのことで登ってゆくと
前方にミニクーパーのガブリオレが止まっています
最近出来上がった新しいお家の前
我が家も昔はローバーミニ、懐かしいです
駐車場の雪かき中のご主人に
精が出ますねー、とお声をお掛けいたしますと
家から奥様もお出になられて、少しお話
すると、ノエルがノコノコとバギーから降りて
おうちに入ろうとするやら、奥様にゴロゴロ、スリスリ
ノエル!、とたしなめますと、奥様

「エッ!、ノエルちゃん?」
「あの~、ブログ書かれておられますか」、と
どうもこのブログ読まれた事がおありのようです・・・

お宅が完成して、このお正月からおいでの様子
それでは、ご近所の歓迎の宴をと、ご招待
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歓迎の宴 備忘録

■ めかぶトロロ

■ 生湯葉の豆乳和え

■ 生揚の炭火焼、雪虎(生揚の焼き目を虎と見立て、大根おろしで頂きます)

■ サバのラビュットソースかけ
    
   材料・新鮮なサバ
    ・野菜(玉ねぎ、ピーマン、トマト)
    ・白ワイン、酢、オリーブ油

    鯖の皮目に切れ目をいれ、塩コショウをして小麦粉をまぶし
    油を熱したフライパンで皮目を下にして5秒ほど焼く。
    フライパンを軽く2、3度ゆり動かし、鍋肌に皮がつかないようにして焼く。
    キレイに色づいたら裏返して白ワインをふりかけ、蓋をして蒸し煮(火は中火)。
    野菜を小さく角切りにして酢、油と共に漬けておく。
    これを焼きあがったサバにかける。
    今回、お酢はワインビネガーを、油はバージンオイルを使いました
    上乃空子さんなんちゃってグルメ より
     これさっぱりしていてとても美味しくいただきました
    白ワインに最適でしたよ
    上乃空子さん、いつも利用させて頂きましてありがとうございます

■ 白ワイン
   フランスの ラ・クロワザード レゼルブ シャルドネ
   お安くてとても美味しいワインです 
 
富士見高原の事、この地域の事、そして薪ストーブのことやら薪の調達のこと等など

楽しく盛り上がりました

この辺りで、お昼から呑み続けのゴウ介家、酔いつぶれてオネンネ・・・

私もかなり酔っ払いましたので

ご用意はしてあったのですが

■ 豚ロースの生姜焼き、スナックエンドウ添えは、また今度

楽しい宴でありました

明日は、ゴウ介家の特製カレーの宴だそうです


森のお仲間が増えました

また、遊びましょうね




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by takibiyarou | 2013-02-11 07:04 | 猩壺庵 | Trackback | Comments(0)
2013年 02月 09日

またしても JAF

13-2-9

昨日の事
気温は-8℃ですが、晴れ渡った気持ちのいいお天気です
天気予報を見ても当分は晴れ
雪や雨でどろどろの車を洗いたいと思い立ち、お買い物の帰りに
ドライブスルーの洗車に
洗車の後、久しぶりに車内に掃除機をかけ、水滴を拭うついでに車内の拭き掃除
車内温度の表示は-5℃
手の感覚の無くなる思いで、なんとかお掃除終了
雪の積もる我が家に帰宅

夕方、ノエルと森に出て見ますと
車のスモールライトが点いています
我が家のアウトバックはライトが点灯していても、キーを抜くと自動的に消灯します
なので、ライトの消し忘れはありえないはず・・・
なんだろうと、ライトのスイッチを入れたり切ったりしてみますが、判りません

ディラーにtelしてみると

「ハンドルとダッシュボードの間にスイッチがありますが、これが押されていませんか?」

言われてみますと

確かにあります、今まで気にもしなかったスイッチ

車内清掃の時に、無意識に押してしまったようです

エンジンをかけてみますが

すでに手遅れ

バッテリーはすでに上がり、セルモーターは虚しい音を立てるだけ

寒冷地仕様の大型バッテリーなのですが

ライト点けっぱなしではなんともなりません

万事休

雪の森で、バッテリー上がりは命取り

仕方ありません

またしても、JAFのご登場と相成りました

40分後、JAFの救助隊到着

直ぐにエンジンをかけてくれますが
一二度上がったバッテリーは充電しても、あまり持たなくなることがあるとのこと
しかし
また上がると困ってしまう、と話すと

「もしダメなら、また電話ください、直ぐに飛んできてあげますから」

と、嬉しい事言ってくれます


もちろん、今回も料金は無料


頼もしい限りです

JAF救助隊

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まだJAFに加入されていない方がおられましたら

是非の加入を、お勧め致します





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by takibiyarou | 2013-02-09 07:38 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(2)
2013年 02月 08日

雪崩注意報

13-2-8

少しの寒さを感じて目が覚めました

午前5時半、階下に降りて薪ストーブの熾を目覚めさせて薪を足します

気温-8℃

青みがかった森に目をやると

軒先に何やら白いものが・・・

屋根の雪が凍って、ずり落ちて来ているようです

大きな所では30cmを超えています

まだ鳥達はやってきてはいませんが

この凍った雪が落ちて来ると、鳥達を直撃しそうです

彼らがそれほどノロマだとは思えませんが

しかし

餌台に餌を置きに行くのは私です・・・
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森に出てみますと

ゴォーーと、山鳴り

昨日は北陸地方でも春一番が吹いたとか

森の樹々が大きく撓る

そして山鳴り、山の音


      春一番山を過ぎゆく山の音   滋章


父の句が

脳裏を過る

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by takibiyarou | 2013-02-08 08:38 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(2)