木洩れ日の森から

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2013年 06月 23日

日本最古の遊園地

三社祭りで有名な浅草神社、浅草寺の側に
日本最古の遊園地とされる、浅草花やしきはあります
敷地面積5800m²、ここに国産初、日本で現存最古のローラーコースター
最新の遊戯施設とは比較にならないくらいの小規模な遊園地ですが
そこにはなんともいえない、懐かしさが漂っています
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ウィキペディアによりますと
1853年(嘉永6年)に千駄木の植木商、森田六三郎により牡丹と菊細工を主とした植物園「花屋敷」が開園し
当時の敷地面積は約80000㎡だったそうです
江戸期は茶人、俳人らの集会の場や大奥の女中らの憩いの場として利用され、ブランコが唯一の遊具
明治に入り浅草寺一帯を浅草公園地とした際、花屋敷は奥山一帯と共に第五区に指定された
しかし敷地は縮小し、1885年(明治18年)に木場の材木商・山本徳治郎(長谷川如是閑の父)とその長男・松之助が経営を引き継ぎ、翌年、勝海舟の書「花鳥得時」を入口看板として掲示した
この頃でも利用者は主に上流階級者であり、園内は和洋折衷の自然庭園の雰囲気を呈していた
しかし、徐々に庶民にも親しまれるようトラ、クマなど動物の展示などを開始したり、五階建てのランドマーク奥山閣を建設し、建物内に種々の展示物を展示したりした
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浅草が流行の地となるにつれて、この傾向は強まり、動物、見世物(活人形、マリオネット、ヤマガラの芸など)の展示、遊戯機器の設置を行うようになる
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戦時下において徐々に規模を縮小し、まず1935年(昭和10年)に仙台市立動物園に動物を売却し、事実上閉園
1939年(昭和14年)、須田町食堂(「聚楽」)が買収し、名称も食堂遊園地浅草楽天地に変更される
1941年(昭和16年)には松竹が経営に当たることとなり、合資会社浅草花屋敷が設立され、劇場や映画館と共に再度遊戯施設が設けられたが、1942年(昭和17年)には強制疎開によりついに取り壊された
終戦直後、敷地内は不法占拠されていたが、1947年(昭和22年)、当時、あらかわ遊園や豊島園も受託していた実績があった東洋娯楽機に業務を委託する形で何とか敷地が回復されて再び開園し、遊園地「浅草花屋敷」と改名
そして1953年(昭和28年)のローラーコースター、1950年(昭和25年)のBeeタワーなど現在あるアトラクションが登場し始めた
2010年(平成22年)、ホンモノの亡霊が出るなど、いわくつきの噂が流れていたことでも有名の花やしきの名物アトラクション「お化け屋敷」(旧)の営業を、1月11日に終了
2011年(平成23年)3月、旧お化け屋敷跡地に3階建ての新しいビルがオープン
また、その中にある新お化け屋敷『桜の怨霊』もオープンし現在に至る

浅草花やしき、まだやっているの? と疑われる方が多いですが
実は、土日など大変な行列が出来るほどの混雑ぶり
未だにかなりの人気振りなのです
最新式の遊具は殆どありませんが
大人には、なんだかノスタルジーを感じさせ
小さな子供には丁度いいくらいのあそび場
下町の民家の路地を走り抜けるようなコースター
射的場やざりがに釣りなど夜店の雰囲気も懐かしい
と、他のテーマパークとは違った路線も面白い

そんな浅草花やしきが、160周年を迎えるそうです

今回は、160周年のテーマ「大正ロマン」沿った劇場の改装などなど
160周年記念事業のお手伝い

そんなこんなで
しばらくは、お山に行く事が出来ませんが
子供達の歓声で、山欠症を癒しながらがんばっておりまする



2013-8-7




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by takibiyarou | 2013-06-23 06:54 | 雑観 | Trackback | Comments(2)
2013年 06月 09日

なまえ探し

13-6-2

明日朝早くに下山の予定
6月から7月にかけてはお仕事の関係で、お山に来ることができなさそうです
そして、入梅とは言え雨の降る気配なし・・・
なので、お庭に念入りにお水をやります
睡蓮鉢の金魚たちも、しばらくは自活してもらわねばなりません
シジュウカラの営巣も見ることができるかどうか
メジロは又同じ場所に巣を作るのでしょうか、今度はうまく卵がかえるといいのですが・・・

しばらく山荘を空けるとなると

何かと心配になります

我が家のレンゲツツジは咲きませんねー

日当たりのせいでしょうか

それとも、肥料でしょうか

そういえば、先日

はなちゃん家のお庭に咲いている、お花の名前を聞かれました

しかし

私にわかろうはずもありません

どなたか

ご存じの方がおられましたら

お教え下さいな

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これだけはわかります、マムシ草にハルジオン
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追記
一番目のお花ササバギンラン(笹葉銀蘭)と判明致しました
ゆみさん、OIGAMORI さん、あゆむさん、ありがとうございます
■特徴・分布・生育環境
もともとは春の里山を代表するランの仲間(多年草)でしたが、近年では個体数を大きく減らしています。   
草姿はギンラン(銀蘭)に似ていますが、草丈30~50cmほどとずっと大きく、茎の上部の葉が花よりも上に出ています。茎を直立させて茎頂に数個の白色の、典型的なランの形の花をつけますが、花冠はほとんど開きません。
葉は茎に、6~8枚ほどを互生(互い違いにつく)し、長さ7~15cmほどの広披針形で基部は茎を抱きます。葉縁に平行する葉脈が目立ちます。
この仲間(同属)には、花が黄色いキンランが里山では比較的よく見られれますが、草姿や花色がよく似たギンランも里山の春を飾りますが、多摩丘陵ではギンランは個体数が少なくなかなか出合えません。
本州以西から朝鮮半島・中国大陸東北部に分布します。
多摩丘陵では2010年現在、この30年ほどの間に急激に個体数を減らしていてなかなか出会えません。疎林の林床に生育します。
■名前の由来
里山ではよく目立つ花色が黄金色のキンランに対比して、花色の白色なので銀色のラン「ギンラン」で葉が目立ち「笹の葉」に似ているという意味の命名です。
■文化的背景・利用
本草書にも、知られた詩歌や文芸等にも現れていないようです。
■食・毒・薬
有毒であるという報告も薬用にするという報告もないようです。食用にもしません。
■似たのものとの区別・見分け方
草姿がよく似た仲間(同属)のキンランでは花色が黄色であることで容易に区別できます。ササバギンランはギンラン同様に花色が白ですが、草姿がずっと大きく、上部の葉が花より上に出ていることで区別できます

だそうです

追記
二番目のお花、オオヤマフスマと判明いたしました
わさびさん、ありがとうございました
大山衾(オオヤマフスマ)はナデシコ科オオヤマフスマ属の多年草である。
北海道から九州にかけて分布し、山地の草地や道端などに生える。
北半球の温帯に広く分布するが、遺存種(生きている化石)なので生存力が弱い。
草丈は10センチから20センチくらいである。
茎は直立をし、上部で枝分かれをする。
茎には細かい毛が生えている。
葉は長さ2センチくらいの楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉には柄はなく、先は丸い。
開花時期は6月から8月くらいである。
花径1センチくらいの白い花をつける。
花弁は5枚である。
萼片も5枚で、花弁の半分くらいの長さである。
花の中央部には10本の雄しべと少し太めの花柱(雌しべの一部)が3本ある。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
「衾」は夜具のことである。
大きな夜具ということになるが、蚤の衾(ノミノフスマ)との対比であろうか。
別名を姫誰袖草(ヒメタガソデソウ)という。
属名の Moehringia はドイツ人の「メーリンク(P. H. Moehring)さん」の名にちなむ。
種小名の lateriflora は「花が側生した」という意味である。
学名:Moehringia lateriflora

だそうです


皆様のご協力により

お花の名前が判明いたしました

ありがとうございました







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by takibiyarou | 2013-06-09 06:59 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(15)
2013年 06月 05日

死角で咲く花

13-6-1

デッキで朝餉のお粥を頂いておりますと
目の前の巣箱をシジュウカラが覗き込んでいます
もしかするとこの巣箱から巣立った雛が帰ってきたのでしょうか
それとも去年の親鳥か、はたまた通りすがりの新人か
もう一つの新築巣箱にはヤマガラ夫妻が興味を示している様子
今年も巣立ちに立ち会えますかねー
おや
巣箱を掛けた楓の木に白い花が咲いています
楓にこんな花は咲きませんが・・・
よーく見ますと、どうやら白のテッセン
つるが伸びて楓の一番上まで達して花を咲かせています
これでは気が付きませんよねー
確かにいつでしたか白のテッセンを植えた記憶があります
何度かは花が咲いたのですが
最近では記憶がありません
枯れたのではなくて
私の死角でちゃんと咲いていたのですねー
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by takibiyarou | 2013-06-05 04:36 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(2)
2013年 06月 04日

相乗りさんぽ

13-5-1

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森はその鬱蒼度を増し
すでに山荘のアプローチはジャングルとなりました
梅雨に入ったはずなのですが、雨はなかなか降りません
先日移植した北側の苔庭に水をやります
西の苔が生え出してきたあたりにも集中的に散水
さて、お散歩しますか
めずらしく今回は来られてない様子のゴウ介家の前を抜けると
ゴウ介家の森とお隣さんの境にあるヅミの木が、は若葉の重みでお隣さんの方に
かなり倒れかかっています
今度一緒に引っ張りますかねー
やがて、木々のトンネルを抜けると、豆柴のはなちゃんが勢い良く駆け寄ってきます
いつものはなちゃんの大歓迎
一緒にお散歩しましょうか
はなちゃんは二回目のお散歩らしい
少しお疲れで、すぐに抱っこをせがみます
「はなちゃん、乗るかい?」と聞くと
トコトコとノエルの隣に乗車
ご機嫌の様子
以前からノエルのバギーに乗って見たくてしょうがなかったようです
色んなお話しながら
朝の森をお散歩します
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森を真っ白に染めていたズミ(コナシ)も終わり
今度は又白い花
これはなんと云うお花でしょう
かなり大きな木
そして白い小さな綺麗お花です
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少し、ワラビでも収穫して行きますか


追記
キキミ さんから、サワフタギ(沢蓋木)と教えていただきました
ありがとうございました




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by takibiyarou | 2013-06-04 07:20 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(6)