木洩れ日の森から

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2008年 09月 17日

月 見 の 室 礼

08-9-13

少し気温は高いですが、
いいお天気のようです
ゴウ介家誘ってインチキ散歩
この所展望台からの眺望は望み薄
ススキの尾花を摘んで帰ります
今夜の宴の肴です、そう、今夜は十五夜

家に帰るとぶんたが居ます、お散歩の途中寄ってくれたようです
そして、今夜はぶんた家にお誘いいただきました
十五夜、月見の宴

先ほど森から頂いてきた、ススキの尾花も生けましょう

オトコエシ、金水引をそえて

取って置きのお軸を出します


「酒溢金樽月満楼」

酒 金樽(きんそん)に溢れ 月 楼(ろう)に満つ 

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備前作家、藤原啓氏の書

お供えのお団子は無いですが

我が家の、月見の室礼

by takibiyarou | 2008-09-17 06:26 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(0)
2007年 12月 28日

松 飾

お正月は、元来その年の豊穣を司る歳神様(としがみさま)をお迎えする行事
門松を二十九日に立てるのを「苦立て」といってきらい、また大晦日に立てるのを「一夜飾り」といい、正月の神を迎えるのに一夜では誠意に欠けるとして、昔からきらう風習があるようです
古式では十二月十三日の正月事始めに行うのが仕来りのようですが

そうも行きませんねこの時世では

クリスマスも終わり、やっとお正月の出番です
今日から家内もお山入りです
なのでノエルの森にも、そろそろ松飾
森の入り口の門柱に、若松と森の熊笹を荒縄巻いて飾ります
その松に金銀の水引を掛けて、南天の代わりに森の赤い実を挿して出来上がり
あまり目立ちませんが、これが我が家の「門松くずし」
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皺の美しい白の檀紙(だんし)に紅色の和紙を重ねて折あげました
「礼法折り紙」と呼ばれる古来の折り紙
包む品によって折り方が異なります
良く知られたものでは 鮑を包む「熨斗(のし)飾り 」が有りますね
お正月なので「木の花包み」
「若松」を入れて水引を掛けましょう
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李朝の箪笥の上には「鏡餅」、朱塗りのお盆に飾ります

干支の型染絵を飾って

森のお正月

我が家の「室礼」(しつらい)





干支型染絵
中 堂 憲 一

by takibiyarou | 2007-12-28 09:53 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(0)