木洩れ日の森から

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2019年 03月 18日

久しぶりの遭遇

2019-3-16

昨夜から森入り
日の出少し前から森を歩く
気温は-3.6℃
路の両側にはまだ雪が残っています
ゴウ介家の前に差し掛かると、赤松の残骸が積まれています
先週、雪のために折れた赤松の大木が
ゴウ介家の前に倒れかかり、電線を切断
地区全体が停電していました
復旧工事で多くはすぐに解消したようですが
我が家付近はかなり時間が掛かったようです
お向かいさんからのLINで通電を知り、森入りとなりました
我が家は薪ストーブなので良かったのですが
電気、石油系の暖房のみのお宅は大変です
この時期暖房が切れるとかなり大変なんです
そんな、停電の残骸を横目にお散歩します
地区を一周して、我が家に差し掛かると
お向かいさん家の森から、物体が我が家に走りこむ
鹿です
鹿がかなり増えていると聞くのですが
駆除の性なのでしょうか、それともお山に食べ物があり
下にお降りて来ないのでしょうか
ここ最近は、あまりしかと遭遇しなくなりました
一頭も雌鹿がその白いお尻を見事にジャンプさせ
我が家の森に飛び込みます
そして、もう一頭
あわてもせず、じっとこちらを見ています
セラとにらめっこ
やがてセラが根負けして、すたこら我が家に帰ります
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さて、朝ごはん頂きますか







# by takibiyarou | 2019-03-18 06:39 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(0)
2019年 03月 06日

お山で下界の山菜を

2019-3-2

山菜のメッカのお山に

家内が下界から、山菜を持ち込みました

下界の我が家のお向かいさんは、小さな神社

セラのお散歩のときに

その神社の境内で沢山のフキノトウを見つけたそうな

幾つかは天婦羅にして頂きましたが

残りをお山に持って来ました

お山でフキノトウが採れるのは、3月も終わり

やはり下界のほうが早いです


この下界のフキノトウをば

お山で蕗味噌に致しましょうか

きれいに洗ったフキノトウを

まずは微塵切り

浅鍋でみりんを足して炒めます

その後、お味噌を適量加えて

お砂糖にて味を加減しながら、炒めます

最後にごま油を、さっと掛けて出来上がり

これが我が家のレシピ

熱々のご飯に

一杯のお肴に

皆さんより、ちょっとだけ早く

春の香りを頂きます
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# by takibiyarou | 2019-03-06 02:02 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(0)
2019年 03月 05日

ほっと一息

2019-3-2

昨夜から、久々のお山です
思ったほどの寒さではなく、蓄熱暖房の効果もあり
震えることなく薪ストーブに火を入れることが出来ました
それでも外気温は-3℃
燃え上がる薪の炎が頼もしいです
ダンパーを開き一気に火力を上げます
そんな炎を肴に一杯頂きます
少しですが、そんな余裕も出来ました

昨日、セラの術後の検診で経過も非常に良いとのこと
そして、切除した腫瘍の病理検査の結果・・・

なんと、良性でした

悪性の確立75%以上と言われていましたのに、なんとなんと良性でした

なので、転移の心配も無し

良かったです、ほんとにほっといたしました

癌家系の我が家にて、良性とは

そんな安堵感と炎を肴に、一杯頂きます

週末お天気はあまりよくはなさそうですが

雨や雪も、又、良しですね
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そうそう
もうひとつ
セラの排泄障害の、原因
先生が見つけてくださいました
犬には肛門の左右にひとつずつ、「肛門腺」匂い袋と呼ばれる分泌物を溜める袋が有ります
中、大型犬では普通排泄時に、この袋から自然に分泌物が押し出されます、が
小型犬ですと、この匂い袋を定期的に絞ってやらねばなりません
中型犬のセラのその匂い袋が、なんとパンパンに膨らんでいたのだそうです
これでは排泄時にかなりの違和感があったでしょうと・・・
きれいに絞っていただきました

これでセラの排泄障害もなくなりますでしょうかねー



下々のお話となりまして
申し訳ございません







# by takibiyarou | 2019-03-05 13:46 | ノエル と セラ | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 23日

セラが帰ってきた

2019-2-23

セラが帰ってきました
二泊三日のはずが
次の日に、結局は一泊二日

手術の翌日
家内からのTEL
いつもならLINEでのやり取りが
病院から電話が有ったと
エッ!
嫌な予感
家内によると、病院からの電話
セラちゃん、あんまりの元気で困っております
迎えに来てください
・・・・?
麻酔から覚めたとたん
帰りたい、帰りたい、コール
あまりにもの遠吠えの末、過呼吸状態です
退院可能ですので、お迎えに来てくださいとの事
どうも、他の入院患者の大迷惑になっているようすなのです
迎えに来てください、と
大丈夫なのか、との思いを抱きながら、家内に迎えをお願いしました

セラは保護犬であるが為か、分離不安症がかなり激しい
少しずつ馴らせてはいるのですが
それでも、一人での留守番を嫌がります
私が着替えをしていますと、外出を察知し、玄関で待機です
私も家内もお仕事での外出のときは
どうしたことか、それほどは騒ぎません
しかし、それが仕事以外のお出かけであるときは
瞬間的にそれを察知して、玄関待機です

そんなセラが
帰ってきました
お腹の傷は、おや、お腹の傷がほとんど目立たない

家内の話では、抜糸の話は無かったとか?
最近の糸は溶けるんですねー

でも
心なしか元気が無い
やはり少しでも痛みがあるのでしょうか
しばらくは安静にさせておきましょうね
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# by takibiyarou | 2019-02-23 18:13 | ノエル と セラ | Trackback | Comments(4)
2019年 02月 21日

心配事

2019-2-21

お天気が気になり、胃が痛い
今回お手伝いさせていただいてるお仕事
23日がOPENなのです
しかし、先週の予想外の雪のため大駐車場のライン引きが出来ませんでした
今日が最後の施工日
しかし昨日夕方から雨の予報
胃が痛いです
何とか午前0時で雨は上がったようですが
果たして濡れたアスファルトでラインが引けるのか・・・

もうひとつの心配事
セラの脾臓腫瘍手術
昨日家内がセラを連れて病院へ
8時半ごろにお散歩させ、そのまま入院
これがセラの手術前の絶食作戦
何とか作戦成功で手術に望めたようです
事前の検査ではやはり腸の異常は認められず
排泄時の痛みの原因は不明のまま
脾臓摘出手術となりました
夕方、手術完了の知らせがあり、家内が面会に
セラはかなり帰りたがったようですが
明日は病院がお休みのため
やむなく二泊三日の入院となりました

やはり
あんなやつでも、いないと寂しいですねー
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# by takibiyarou | 2019-02-21 05:23 | 雑観・雑考 | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 17日

一泊二日の入院予約

2019-02-14

いえ、私のことでは有りません
一泊二日の入院は、セラ
このところセラ、便秘で苦しんでおります
用足し散歩でもなかなか出きず
しゃがみかけては、救いを求めるような悲しげな目で見つめます
そして、何とかなったときにも、凄い叫び声を上げながらぐるぐると回ります
お散歩で悲鳴を上げられますと、ご近所さんが驚いて窓を開けます
なんだか私が虐待しているようで、おろおろしてしまいます
そんな状態が続き、血便は無いのでですが
お尻に魚の骨でも刺さっているのではないかと
先日病院で相談

触診とエコー検査
結果、腸にはなんら異常は認められませんでした、が
別の所に異常が・・・
脾臓に腫瘍が
2cm位のやつと、もっと小さい2つの腫瘍

脾臓とは胃の下にある臓器で、主に古い赤血球の選別や
免疫機能に役立つリンパ球を作り出す役割を果たしている臓器、らしい

犬の脾臓腫瘍は珍しくは無いらしいのですが、早期発見がむづかしく
悪性の可能性も1/2以上らしい
今回のように早期発見出来たことは、かなり珍しいケースだそうです
悪性か良性かはともかく、血管の多い臓器のため
大きくなると破裂の危険性がかなり高く、また転移の可能性も多いらしい

どうされますかと、先生が聞いているとの家内からのLINE
すぐに手術の予約をと返す
結局、便秘と排泄障害の原因は不明のまま
脾臓腫瘍摘出手術を受けることとなりました
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不幸中の幸いと云うことでしょうか

早期発見出来ましたので

手術自体はそれほど心配してはいませんが

何せセラのこと

手術前の絶食が・・・





# by takibiyarou | 2019-02-17 06:18 | ノエル と セラ | Trackback | Comments(2)
2019年 02月 14日

炎三昧

2019-2-11

まだ暗いうちに目が覚める
午前四時
決して早起きな訳ではありません
あまりにも早く寝るので、目が覚めてしまうだけなんです
階下でストーブの熾火を掻き起こす
太目の薪を2本投入し、ダンパーを開く
空気の取り入れレバーも全開
起こされた熾火は、新しい薪を得て一気に燃え上がる
轟々と音を立てて燃え盛る
見ている顔が火照る
ストーブに付けてある温度計が、200度を超え300度に達しようとする頃
ダンパーを閉める
薪の投入口を少しあけてみると、ゴーッと音が聞こえる
二次燃焼が開始された音
ここで少し空気の量を調整
投入した太薪は真っ黒に炭化して燃焼ガスを発生させている
そのガスが炉内で燃焼し、青白い炎となって揺らめく
薪ストーブの「オーロラ」と呼ばれる現象
セラが気配を察して降りてきて
ストーブの前を占領

安楽座椅子にもたれて揺らめく炎に見入る
窓の外はまだ暗闇が支配し
時折、薪のはぜる音だけが響く
こんな時間が、好きなんです



11時ごろ
小腹が空いて仕方ない
昨日博物館からの帰り道で見つけたパン屋さんで買ってきたフランスパン
薄切りにして焼いていますと
もう食べるの、と言いながら
家内が見かねて、アヒージョを作ってきた
知り合いから頂いたニンニクだそうだ
家内もパンを焼いてくる
かなり早めの昼食となる
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お昼寝の後
セラと三人でお散歩に出かけると
お向かいさんから声が掛かる
これから焚き火らしい
森を一回りして帰ると、すでに煙が上がっている
焚き火の宴
外は寒いので、セラはストーブの前でお留守番
われわれも着込んで参加
焚き火のお世話を任される
直径90cmくらいのドイツ製焚き火炉に鍋掛けの三脚がセットされている
大型のダッチオーブンが登場
骨付きの鶏肉と大根、葱
三脚に吊るし、ふたの上にも炭を載せる
鎖を調整して炎との距離を近づけると、すぐに煮えあがる
出汁と塩コショウで味付け、再び煮込む
ダッチオーブンは圧力鍋効果で煮えるのが早い
家内たちはビール、私は川越の地酒をご馳走になる
レイチェル家も夜に下山するので呑めない、と言いながらも参加
今日はそれほど冷え込んではいませんが
それでも焚き火から少し離れると
体が冷え切る
焚き火の暖かさを、思い知る
この時期、八ヶ岳に行くと言うと
何でわざわざ寒い時期に寒い所にいくのかと
変な目で見られることが多い
でも、その理由のひとつが、この焚き火かもしれません
この炎の暖かさを実感するためなのかもしれない
そんなこと思うことがあります

骨付き鶏肉で煮込んだ大根の美味しいこと

焚き火とダッチオーブン料理は、いいですねー

われわれの楽しげな声を聞きつけたセラが、怒ってほえている

われわれも明日の朝早くの下山なので

早めのお開き

焚き火の宴

ご馳走様でした


下界は

雪らしい・・・





# by takibiyarou | 2019-02-14 05:13 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 13日

ビーナスに会いに行く

2019-2-10


朝食の後早々に
昨日伐採して玉切りしておいた丸太を薪割り
手動薪割り機なので、割と楽なのですが
薪割り場に玉切りを運ぶのが疲れます
二時間くらいで、薪割り完了
この冬に凍らせて乾燥させれば
来シーズンには焚けそうです

一服していますと
西の窓べにイカル軍団襲来
ずんぐりの身体に太い黄色なクチバシ
カラ達を追い払い、襲来
全部て9羽
凍った水容器に、お湯を掛けて溶か市し水を変え
ひまわりの種も追加する、と
今度はしてんちゃん





家内が
どこか美術館とか博物館に行きたいと
さてどこに行きますか
まずは、近くの縄文遺跡の「井戸尻考古館」
日本の代表的な縄文の遺跡
このあたりはの縄文遺跡が数多く発掘されていて
縄文中期の中心地であったと云われています

考古館に隣接した蓮池には毎年古代蓮を見に、お盆の頃に訪れています
館内は閑散としていましたが、それでも2.3組の来館者あり
坂上遺跡出土の土偶「始祖女神像
そして有名な「水煙渦巻文深鉢」など
見ごたえのある縄文土器群を堪能する
隣接する「富士見町歴史民族資料館」には宮崎駿氏の仮説に基づき描かれた
謎の村「稗之底村」の想像スケッチが展示されていて、興味深い

そうだ、ビーナスにも逢いに行こう
ここから車で約30分、「尖石縄文考古館
「縄文のビーナス」と「仮面の女神」に会いに行こう
富士見の集落からエコーラインと名付けられた農道をひた走り
茅野の考古館に向かう
国宝に指定された時に見に来ましたが、先日上野の東博での「縄文」展で再会
これで三度目のお目道理

ビーナスとの再会の後は
ワークショップのコーナーの縄文パズルで遊ぶ
これがなかなか難しい
発掘された土器片を修復する苦労が伺えます
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# by takibiyarou | 2019-02-13 03:53 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 12日

下界では雪らしい

2019-2-10

昨日は下界では雪らしい
TVのニュースではその話で持ちきり
そちらは凄いのでしょうね、と家内にLINEに入る
ところがであります
こちらではどうしたことか、雪が舞う程度
夜にはしっかりと降るのかとも思っておりましたが
朝方の散歩路はうっすら程度
まあ、いいのですが
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昨日
雪が降らないのであれば、薪作り
隣の森との境界辺りの枯れた白樺
二本に株別れした25cmくらいの樹幹の白樺
伐りましょう
エンジンチェーンソー持ち、森に入ります
まずは蔦やら潅木を刈って足場整備
樹幹の傾きを見て、倒す方向に貝口を切り込む
そして、反対側にチェーンソーを入れると
貝口の所から静かに倒れる
まずは成功
次に、背の高いほうに取り掛かる
これは、側の木の枝に掛かってしまい、天秤となる
若干の失敗でありますが、低い所に掛かっていますので
何とかなります
無事地面に横たわる樹幹を40cmの長さに玉切り
私のチェーンソ-のブレードの長さがちょうど40cmなので
それを目安に伐って行きますが
これが結構疲れます
大きなチェーンソ-であるなら、チェーンソ-の重さで切れるらしいのですが
我が家のチェーンソ-は軽量タイプ、結構力が要るのです
それでも何とか玉切りし、アプローチまで抱えて運ぶ
アプローチに3山出来ました
今日はこのくらいにしておきましょう
起き上がれなくなると困ります
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# by takibiyarou | 2019-02-12 07:25 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 07日

今日は薪割り

2019-2-3

すっかり雪の消えた森をお散歩
薄ピンク入りに染まった雲
南アルプスの山々も、朝日に輝きだす
気温-6℃
遠くで銃声らしき音がこだまする
このあたりは禁漁区なのですが
あまりの鹿が増えて
特別許可が出ているらしい
そのためか、お散歩で出会う鹿がめっきり少なくなった
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鳥の餌場にひまわりの種を追加していますと
家内が起きてきます
さて、朝餉としますか
今日は
刻み葱の出汁巻にタラのお味噌汁
ゴボウの甘酢和えと柚子胡椒
ご飯は要らないと言っていた家内が
タラのお味噌汁がすごくおいしいと
ご飯を食べている・・・
少し甘い出汁巻も良いね、と家内は言うが
甘くした覚えはない
ねぎの甘味なのでしょうか、確かに甘い

鳥たちも朝ごはんにやってくる
いつものカラ達
吊り下げの餌籠に入れていた、ラードのキュービックも突っつく
一段落すると今度はしてんちゃんか
薄炉のカラマツの幹では、二匹のリスがおにごっこ
そして、本店を見るとぶっ飛びくん
今日は四匹❔羽❔のリス、にぎやかだ
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さて
薪割りでも致しますか
デッキ脇の薪棚もかなり寂しくなった来ました
デッキ下から薪運びもせねばなりません
まずは昨日玉切りして運んでおいた、白樺から薪割り
手動薪割り機、玉切りした丸太は凍っているので
パーンと音を立てて、簡単に割れる
次には森からこれも昨日玉切りしておいたカラマツを運ぶ
一輪車で3往復、息が切れる
かなり乾燥していますので、即薪として使えそう
今日はこの薪でストーブたきますか
森から拾っておいた、太いカラマツの枝約20本
これも束ねて40cmに切りそろえる
良く燃えるので、最初の着火時には最適なのです
後始末が簡単な電動チェーンソーにしますか
チェーンソーを使う玉切りは、音を聞いているだけで疲れるのですが
手動薪割り機での薪割りは、心地いい位の良い運動です
しかしながら今日割ったこの薪、焚けるのは来シーズンでしょうかね

それにしても

お腹がすいた

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薪棚が寂しくなってきました・・・








# by takibiyarou | 2019-02-07 05:21 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(0)