木洩れ日の森から

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2008年 08月 29日

喧 騒 の 街

08-8-22

朝粥とベーコンで朝食をすませ、ロビーで同行者を待ちます
昨夜描いてもらった地図を運転手に示し、南京西路を人民広場に向かいます
路は昨日に増して渋滞です、そんなところにオートバイやら自転車がいきなり突っ込んできます
思わず声を上げてしまいますが、この国では当たり前の光景のようですね
ジェットコースターに乗っているような、スリルを味わいながら渋滞の車の間をすり抜けてゆきます
かなりの時間が掛かりましたが何とか目的地に着いたようです
しかしここはまだ道路の真ん中、こんなところで下ろされたら、生きて対岸には渡れません
何とか端に止めてもらって命拾いです

目的の高層ビルにたどり着きエレベーターに乗ります
目的の事務所は40F、2F~45Fとの表示のあるエレベーターに乗ったのですが、40Fのランプが点きません30Fまでしかいかないようです
仕方ないので30Fで乗り換えましょう
何とか事務所にたどり着いたのは約束の時間を30分も過ぎた頃
冷たいお茶を頂いただけで、次の打ち合わせ場所に向かわねばなりません
あたふたと、支店長と通訳さんの案内で打ち合わせ場所に向かいます

何とか時間には着きましたが、先方はまだ居ないようです
ずいぶんと待たされますが、ここでは当たり前のようですね
ここは「新天地」の超高級マンション、やがて会議室に案内されますがどうでしょう
会議などできようはずもない超デラックスなゲストルーム
仕方ないので並ぶ猫足のソファーを移動、大きなテーブルも移動
何とか話の聞こえそうな距離に替えさせてもらいます
そこで待つこと30分、やっと人が来たと思えば、お茶です
待つこと1時間、やっと打ち合わせのメンバーが揃ったようです・・・



何とか目的の打合せを終え、最初の事務所に帰ってきました
ここで、依頼社の現地担当者を待ち、打ち合わせの報告、そして食事の段取りです
やがて現れた現地担当者、ジーンズにトラ柄のシャツのスキンヘッド、日本人なのですが私の目からはまさに「怪しい中国人」そのもの
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彼の案内で暮れかかる喧騒の街へと繰り出します
車の多い通りから裏通りへ、勿論どこを歩いているのかは判ろうはずはありません
ただ、案内のスキンヘッドを見失わないように必死で着いて歩くだけ
左右から現れる客引きを振り払い、物乞いの紙コップをさけ、時計・鞄売りをかわしやっとのことで付いてゆきます
のんきに写真など撮っている余裕などありません
やっと一軒の店に入りますがこのお店、1階は内装工事中のようです、しかしそんなことはお構いなく店の二階に案内されます
店人は、喧嘩のような大声で工事をやめさせ追い出します
二階のもう一つの部屋では既に現地の人たちの宴が始まっているようです
その凄まじい喧騒の中で、我々も宴と参りましょうか

何食いますか、と聞かれても・・・・
注文の方は全てゆだねて、箱ごとギンギンに冷やされた日本ビールで乾杯です
喧嘩腰の注文も終わりやがて料理が並びます、大きな丸テーブルに隙間なく
上海料理の味付けはあんまり辛すぎず濃すぎず、私に合うようです
食べても食べても、お皿が並びます
こんな凄い注文は私にはできない芸当ですね、百戦錬磨の現地駐在者の実に凄まじい宴です
総勢7人の宴です
一体幾皿の料理を平らげたのでしょう、そして幾ケースのビールも・・・
今夜は私が持とうと思ってはいたのですが、かなり不安がよぎります
これ以上は「絶対に入らない、そんな極限状態の満腹でカードを出しますが、このお店クレジットカードの使えるような店ではないようです
仕方なくポケットの紙幣を数え支払います、470元
空港の両替レートで17 / 元、おひるの定食並ですね
なんとまあ、7人で限界まで呑んで食ってこの値段
色んな意味で凄まじい街です
それにしても
オリンピックの影が見えません
ホテルのTVでは流れていますけど
もっと凄いのかと思ってきましたが
北京と同じ国とは思えませんね・・・


明日朝の帰国です、このくらいにしてホテルに帰りましょう

タイ式のマッサージでもお願いして

ゆっくりと寝ましょうか


喧騒の街

上海の夜は更けてゆく

by takibiyarou | 2008-08-29 06:37 | 上海記 | Trackback | Comments(0)
2008年 08月 28日

大 陸 の 朝

08-8-22
上海にいます
目覚めたのは、静安寺に程近いホテルの一室
あまりの寒さに目が覚め、室内温度設定を確かめると、20度
下着だけでは風邪引きそう
昨夜は同行者・駐在者とでずいぶんと呑んだようです
恐る恐るシャワーを浴び窓の外に目をやると、隣の高層ビルの上に太陽らしき明かりが見えます
その向こうは靄の中に煙っているようです、天気が悪いのでしょうか、それとも・・・スモッグ
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08-8-21
虹橋(ホンチャオ)空港に降り立つとジットリと纏いつく湿気と、あのアジア特有の匂いに包まれます
気温34度、やっと少し涼しくなった東京から、またまた亜熱帯に逆戻りです
空港の外は喧騒の世界、虹橋空港はローカル空港ですので、国際的な香りはほとんどありません
やっとタクシー乗り場にたどり着き、ホテルの住所を運転手に渡します
なにやら盛んに話しかけますが、私に理解できるはずもありません
やがて車の流れに飲み込まれ、ぎっしりと車間距離もなく埋め尽くされた車、車、そして自転車
その凄まじい道路を平気で横断してゆく命知らずな人々
ここはまさに異次元の世界のようです
幾重にもそそり立つ高層ビルとその谷間には解体途中の町、そしてそれを免れ蠢く家々
この町には天と地、富と貧正反対のものが混在しているようです
交差点で止まり、運転手が何か盛んに叫んでいます、このあたりだから降りろといっているのでしょう
通りの名前を確認すると近くのようです、見渡すとかなり先に目的のホテルが見えます
ホテルを指差して運転手を促しやっとホテルに到着です
こちらでは英語はほとんど通用しません、まして私の片言など
ホテルの名前も英語名では通じないようですね、中国名があるようです、確かにホテルの壁には「吉臣酒店」とありました

荷物を部屋に置き、今回世話になる駐在者と待ち合わせです

そろそろ7時、打ち合わせは食事しながらとしましょうか

その辺のローカルなお店をリクエストして、街に出ましょう

さてどんな宴となりますやら

by takibiyarou | 2008-08-28 06:14 | 上海記 | Trackback | Comments(0)
2008年 08月 27日

メ イ ン は キ ャ ベ ツ

08-8-16

風呂上り

お昼はゴウ介家でお呼ばれ

少し呑んでしまいました

帰ってお昼寝です

森の下草刈りをしていると
家内からお呼びが掛かります、オクラの酢醤油の味見をしろと
朝方、麻州家とのお話で出たメニュー
早速試したようですね
オクラを刻んで酢と出汁醤油で和えるだけ、奴に乗っけていただきます
さて、ヌメリ系が少し苦手なリンケンさんがどんな反応示すでしょうか、楽しみですねー
次の私のお仕事は、干し貝柱を叩きます
厚手のビニル袋のままで、木の上で金槌で叩いて細かくし、これを焙烙で煎るのです
四つに切った出来合いのクレープに、晒した白髪葱と細切りの胡瓜を載せ、粉々の干し貝柱と甜麺醤(テンメンジャン)を包んで頂く
我が家の「なんちゃって北京ダッグ」
好評に付き再登板
水切りしておいた木綿豆腐を、捏ねるのも私のお仕事
鶏の挽肉と微塵に刻んだ春菊を少しの粉を繋ぎにして練りこみます
小さく丸めて粉打って、からりと揚げて「一口がんも」、生姜醤油で頂きましょう
蓮根の酢の物とアボカドとマグロのタルタル和えも出来たようですのでチョイと味見
頂いた「すだち」はかんぱちの塩焼きに
瓦の角皿に熊笹を敷いて、木の芽を乗っけてお出しします
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さて、本日のメインです
なんと、メインが「キャベツ」
ちょっと不思議なメニューですが、これが本日のメインです
蒸したキャベツにたっぷりの白髪葱と細切り生姜を乗っけ、熱したごま油をサッと掛け煎酒で和えます
これだけで出来上がり
ごま油は煙が出るくらいに 熱するのが秘訣だそうです、これまた反応が楽しみなメニューです
後は焼いた鯛を漉き込む鯛めしと小吸い物
おっと、逝く夏を偲ぶ朝採りの「ワラビのお浸し」も忘れずに

ハービーグー家からお電話です、これから出ると

さて、森に灯を灯しましょう

今夜は森で盂蘭盆会

六道に掛けて、六つの灯りを灯します

本当なら今夜は送り火なんですが・・・・

もう一晩くらいいいでしょう

ご先祖様もいらっしゃい

みんなで宴



丁度、テーブルに
小皿を並べ終わった頃
ハービーグー家がやってきて、ゴウ介も森に飛び込んできましたよ
連続宴のゴードン家も揃いました
ビールで乾杯
酢と出汁醤油に漬けたオクラの乗っかった冷奴
注目のリンケンさん、いけるようです、旨いそうです、これで少しオクラ、克服でしょうか
「なんちゃって北京ダッグ」はゴードン家初お目見え
ハービーグー家は勝手知った手つきで巻きます、まさに北京ダッグと好評です
次は、灰釉の浅い鉢に盛った「一口がんも」生姜醤油で頂きます
思ったほど鳥の感覚は無いようですが、春菊の香りだぱっと広がり、なかなかいけます
あっという間に完売です

そういえば先週のゴードン家、デッキの増設と屋根が欲しいとリンケンさんにリクエスト
その後ハービーグー家に行かれたそうです
その結果、森に「東屋」の構想が浮上、どうやらこのプランで決まりのようです
ゴウ介家も薪小屋をご所望のようですし
我が家だって来年こそは、何とかせねばと考えているしだい

全て、ハービーグー家の肩にかかっているのです

お願いしますよ、リンケンさん

かんぱちの塩焼き、すだち添え
徳島ご出身のゴードン家、えらく気に入っていただきました
さて、出てきましたよ、例のキャベツの煎酒和え
皆さんに取分けると、ゴマ油の香りが漂い

一口食べて、歓声が上がります

家内もガッツポーズです

こんな簡単なお料理ですが、確かに歓声物の旨さです、リンケンさん曰く

ノエルの森の宴の中のベスト3に輝くそうです、再登板も近そうです

ゴードン家もゴウ介家も昨夜はかなり呑まれたようです

それではこの辺で、鯛めしと小吸い物

逝く夏を偲ぶ朝採りの「ワラビのお浸し」で頂きましょう

実はもう一品ご用意していましたが、キャベツの評判が良くて

日の目を見ませんでした、控えのメイン

「鶏肉と卵の甘酢煮」

お腹も満てて来たご様子ですので、お持ち帰りとしましょうか


今日のお料理の評価にホクホクの家内です

さて次は、どんなメニューを探してきますやら



お 楽 し み

by takibiyarou | 2008-08-27 06:37 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(0)
2008年 08月 26日

野 の 花 を

08-8-16

先ほど摘んだ野の花を

デッキで生けます

出来るだけ、野にあるがごとく、さり気なく

お気に入りの花入れに、投げ入れて

ほんとは、てきとうなんですがね

森にお返ししていた、苔の盆栽にもお水をやり

去り逝く夏の記憶のお花です

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家内が起きてきて
もう一度、お散歩だそうです
そうそう、麻州家が来られているようでした
ハービーグー家のハーブベーコンを手土産にお尋ねしましょう

朝のデッキでお茶のようです
話題は麻州家の屋根の上の「星観の櫓」
是非とも昇らせて頂きましょう
二階の上のロフトから昇るようです、明り採りの天窓を垂直に開けて脚立を掛けて
こいつはメタボ制限がありそうですね
やっと天窓から這い出し、屋根の上のデッキに登ります
この時期まだ森の木の葉で南アルプスは望めませんが
星空は素晴らしいでしょう、やはり「星観の櫓」
麻州家曰く、手摺の隙間から物を落とすと大変なので、ネットを取り付けたら完成だそうです

帰りに、先週ご馳走になったゴードン家に寄って見ましたら
昨夜はゴウ介家での宴だったようです
その後でゴウ介家は気絶したようですね
奥様がご興味がおありとお話でした「金繕い」の資料をお渡しして

さあ、お風呂です
ゴウ介家のお迎えです
そして今夜は我が家で宴
もう、家内はメニューを書き出しています
ゴードン家、ハービーグー家もお誘いして

いつもの宴

逝く夏の

ノエルの森の宴です

by takibiyarou | 2008-08-26 06:58 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(0)
2008年 08月 25日

夏 の 終 わ り

08-8-15
今夜は諏訪湖の花火大会のようです
勿論私たちは行く気はありませんが、渋滞を心配しています
何とか打合せを早めに切り上げ、お山に向かいます
依然、中環状はタンクローリー横転事故のため通行止め
外環、圏央道経由で行くしかなさそうです
ラジオからの上り線の渋滞状況を聞きつつ走ります
交通情報では下り線の渋滞はなさそうです、ありがたいです
この分では久しぶりにかなり速くつけそうです

心配に反して、ほとんどガラガラ状態の下り線を突っ走り
午後9時半ごろにはお山に到着

荷物を搬入していると、ゴウ介家の声が聞こえてきます、来ているようですね
途中で仕入れた鍋焼きうどんで、お腹の虫を少しなだめ
森のデッキでチビチビと・・・・
家内とノエルは夜の森に散歩
やがて帰ってきて、ゴウ介家の前を通ったら ゴウ介は気がついてほえるのですが、飼い主は一向に目を覚ます様子がないと言います
またまた呑みすぎて気絶状態のようです
夏ですので凍死はしないだろうと、そのままにしてきたとのことです

チビチビと一人でやりましょうか、ノエルの森で

今宵はあちらこちらの森で、宴のようです 、なので森の虫たちもあっちこっちと分散している様ですね
モスラも一向に姿を見せません

08-8-16
ノエルはいつもより少し早起きのようです
仕方ありません、お付き合いいたしましょうか
家内はまだ寝てますけどね
森のデッキで朝の空気を深呼吸、肌寒いくらいの爽やかな朝です

さて、ゴウ介家を起こしに行きますか

気絶状態から生還したゴウ介家と、インチキ散歩
車で1,560mの観音平まで上ります
展望台からの視界は今日もゼロ、ま、それでもいいでしょう
長靴で朝露の防火帯を下ります
腰のケースには花バサミ、首からはカメラをぶら下げ、手にはビニールの袋を提げて
花を摘みつみ、ワラビを探し
時々は写真をと欲張ったの考えでしたが、どうやら写真を撮る余裕は無いようですね

桔梗、オトコエシ、ハクサンフウロに吾亦紅

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薄の尾花も少し出てきましたね

防火帯の夏は終わり、秋の準備を始めたようです

by takibiyarou | 2008-08-25 06:44 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(0)
2008年 08月 21日

宴 づ く し の 夏 休 み

08-8-10

昨夜はよくいただきました、美味しいお料理もそしてお酒も
それでも、朝が爽快なのは楽しい宴だったからでしょうか
しかし、家内はまだまだ寝ています
ノエルが階下で呼んでいるようですので、降りていきます
最近ノエルは階下で寝ます
それまでは必ず二階に上がってきたのですが
我が家の階段はかなり急で、ノエルは一人では降りられません
いつもは私が降ろすのですが
私の単身赴任中、家内が降ろそうとすると
不安を感じたノエルは逃げ回りどうすることも出来ず
ご近所のスージー家のパパさんに降ろしていただいたという話を聞き
これではいけないと、階下にベッドを作ったところ
すぐに一人で階下で眠るようになりました、いつまでも子供ではないようですね
そして朝起きると、「開けてよ」とドアをカリッと引っかきます
その音で私が目を覚まし階下に降りるのが、この所の我が家の習慣となりました
時計を見るともう6時
昨日は雨も降りましたので、長靴を履いてお散歩です
丁度ゴウ介家もお散歩のようです
一緒に観音平にインチキ散歩でもしましょうか
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展望台からはの視界はゼロ
それでも気持ちは爽快です
朝露に濡れた防火帯をいつものように下ります
名残りのワラビを探しながら
今時分までワラビが楽しめるのはほんとに素敵なことですねー
特に我々のんべいにはたまりません
何とか一握りの収穫ですが、一杯呑むにはこれで十分
しばらく下り、先日オウゴンオニユリを発見したあたりには、もはやその姿はありません
黄色のユウスゲとコオニユリの姿だけ
白い小さな花の集まりのオトコエシが勢いづいて来ました
もう立秋も過ぎました、ススキの尾花も見えてきて、ワレモコウも数を増してきたようです

高原の夏の最終章かも知れません

お風呂に行きましょう

100%掛け流し

帰りには家内から申し付かったお買い物
今宵の宴はゴウ介家、焚き火の宴
例の特製カレーも頂けそうです
それではお昼は我が家で、新作のパスタなどどうでしょう
買ってきた赤ワインのビネガーでさっぱりとしたトマトと野菜のパスタ、ハーブベーコンが隠し味
またまたビールが進みます
この辺にしないと折角の特製カレー作りに支障がでますね

ゴウ介家にはカレーをお願いし

私は少しお昼寝させていただきます

散歩の後でゴウ介家に来てみると、既に焚き火が良い感じ
ゴードン家も来られています
セラビ家も森に来られているようなのでお誘いして
またまた今宵も宴です

秋刀魚が焼けたようですよ
大根おろしに、やはり「すだち」
ワンコには、秋刀魚のお頭を上げましょう
さっぱりと秋の味覚で今宵も乾杯です
お肉も焼けてきましたねー
でもあまり食べると、この後のメインのカレーにひびきます
みなさんセーブしてお召し上がりですね

セラビ家からのマッコルリにしましょうか
おやおやこれは黒豆のマッコルリ、香りが素敵ですねー
例のマッコルリ専用の甕で頂きます
ゴードン家の奥様が小皿の金繕いを発見され「やって見たかった」との事ですので
今度手順書のコピーなどお持ちいたしましょう
ゴウ介家のもう一つ、私の繕ったの粉引きのぐい呑みもご覧に頂きます
木っ端微塵の晴れ姿

そうこうしていると、出てきましたねー特製カレー
今回はワインの変わりに日本酒を使用とのこと、ちょいと和風な特製カレー
サフランライスで頂きます

今宵も楽しい宴となりました

宴尽くしの夏休み

by takibiyarou | 2008-08-21 06:36 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(0)
2008年 08月 20日

す だ ち

08-8-9

先日お買い物から帰ってくると
デッキに袋が掛かっています
開けてみると中から青い小さな柑橘類
「すだち」です
お手紙によりますとご近所のゴードン家からのようですねー
ご主人のご実家が徳島で、名産の「すだち」を送ってこられたようです
そのお裾分けで頂きました
上品な素敵な香りの「すだち」です
散歩がてらにお礼にお伺いいたします
先日、宴にご招待したお礼だそうです、そして今宵ゴードン家の宴にご招待いただきました
デッキの増改築の相談をしたいといわれていたハービーグー家と、多分来られるであろうゴウ介家
ハービーグー家には先ほどハーブベーコンのお寿司をリクエストしておきましたが
さて、我が家は何をお持ちいたしましょうか
丁度岡山の姉から美味しいドレッシングが届きましたので
南瓜の薄揚げドレッシング浸し
定番のスペアリブ
そういえば冷凍してある鯛があるはず
冷凍ものに二の足を踏む家内を説得、頂いた「すだち」の力をお借りして
鯛のから揚げ
こんなメニューでいかがでしょうか
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ゴウ介家からの連絡、もうすぐご到着との事
ハービーグー家が来られたようです
夕方のお散歩でぶんた家から薪小屋を作って欲しいとのリクエストがあり
ハービーグー家をお連れします
昨年、湿った薪をくべてすすで大変な思いをされたそうで、是非とも雨に濡れない薪小屋をとの
ご注文です
打ち合わせして場所を決めて、いざゴードン家へ

デッキでは宴の準備が整っている様子
手摺にキャンドルが灯されています
かなり時間を掛けて準備されたようですねー、ごくろうさまです
奥様のおいしそうな手料理がたくさん並んでいますねー
テーブルに着くと、森は夕間暮れ
木々がその姿を墨色に変え、薄墨色の空に少しだけ西の夕焼けを映しています
この時間の森はいつ見ても素敵です
森の向こうは県境の谷、甲六川そして深い森に続きます
そんな夕暮れの森のデッキにキャンドルが灯され、宴です
我が家のお持ちした(家内の心配していた)鯛のから揚げも
「すだち」の力で好評ようす
家内もほっとしています、すだち力に救われました
ご主人が一日がかりで作られたスモークソーセージも大変美味しく頂きました
ハービーグー家がベーコンを焼き始めます
一口食べて、これには焼酎の熱燗ですねと専用の土瓶(黒じょか)で燗をはじめるゴードン家
焼酎の熱燗、なかなかいけますねー
少し寒くなってきましたので
お部屋に移動して、話題はまだまだ続きます

森のこと、デッキのこと、すだちのこと、カナダの思い出

楽しいお話と、美味しいお料理

そしてお酒

素敵な宴でしたね

ゴードン家の森の宴

by takibiyarou | 2008-08-20 06:00 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(0)
2008年 08月 19日

ツ リ ー ハ ウ ス

08-8-9

ツリーハウス
なんと魅惑的な響きでしょう
小さな頃、友達の庭の木に拾ってきた材木をくくり付けた秘密基地
ロビンソンクルーソー、十五少年漂流記、少年ケニア
幼い頃の憧れです、いやその憧れは多分今でも心の隅に生きています
「森に住みたい」原点のようですね、そう、ロマンです
ハービーグー家のリンケンさんがそんなツリーハウスを作ったそうな
昨夜のぶんた家との宴でそんな話が話題に上り
見に行くことにしたのです

ぶんた家がやってきました
グエルの森に向かって出発です
夏休みなので車の数が多いです
森を抜け、小さな駅を過ぎ、ハーブスタンドの看板を曲がる頃には行く先がわかったのかノエルが騒ぎ出します

グエルの森に到着
リンケンさんはドッグランの整備中
森がおしゃれな柵で囲われています
グエルの森のドッグラン
ぶんたがドッグランに走り込み駆け回ります
日ごろなかなかじゅうぶんに走りまわれない大型犬にはもってこいですねー
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そんな森の空中に、ありました、ツリーハウス
想像していた丸木小屋ではなく
かなり本格的な小さな小さなお家です
数本の3mくらいの大木の切り株の上に建てられています
そして半割の丸太の階段、木の枝の手摺までついていますよ、それを上がると樹上のデッキ
そしてブランコのプラットホームへと続きます
高い木の幹から吊り下げられた空中ブランコ、ちょっと勇気が要りますねー
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家内がぶるっています、でもさすがぶんたママさんは楽しそうに漕いでます
なんだかやけにうるさいと下を見ると、階段の下でノエルが地団駄踏んでます
昇って来たいのですが、高所恐怖症のノエルには上れません
悔しくて悔しくて地団駄踏んで悔しがります
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亡くなった友人のデザイナーが残した小さな小屋のオブジェ
取り壊されるところをリンケンさんに救われて、森の木の上に乗っかることになりました
可愛い窓ガラスは少し歪んだ大正か昭和初期の板ガラス、ノスタルジックですね
屋根は勿論「柿葺き(こけらぶき)」
なんとも素敵なツリーハウスとなりました
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一階の店舗〔予定)スペースでお茶を頂き
「犬本」のコレクションを拝見します
犬好きがグエルの森に集まって「犬本」を読みながらお茶を飲む
ドッグランやツリーハウスのあるキャンプサイト付きの、そんなお店になるのでしょうか
いつかきっと

さて注文しておいたリンケン特製「ハーブベーコン」を頂いて帰りましよう
ぶんた家も大きな塊を抱えています

そうそう、今夜はゴードン家に御呼ばれですねー

ハービーグー家もご一緒のはず

是非ともベーコン寿司をとリクエスト

今宵の宴も楽しみですねー

by takibiyarou | 2008-08-19 06:32 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(0)
2008年 08月 18日

ぶ ん た と 宴

08-8-8
朝一番の散歩を終えて、朝食です
ミルクコーヒーとハムと胡瓜のサンドウィッチ
丁度頂き終わったところでノエルが反応しています
ハルちゃんのようですハル担さんと双葉ちゃんも一緒です
お散歩しましょうか、ノエルの大好きなハルちゃんと一緒でもうれしそうです
ハル担さんの足元でゴロンゴロンと甘えます
そういえば、長逗留のおばあちゃんを迎えにぶんたもが来ているはず、一緒にお散歩しましょうか
中からぶんたの声です
もう、気配を察して催促しているようですねー
八ヶ岳で保護されたぶんたですがもういっぱしの都会犬、田舎の顔ではありません
ずいぶんとハンサム君になりましたね、女の子にはとことんやさしい紳士です
でもあまりにも大きくて上から目線で、からの小さなハルちやんからは唸られます
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今夜はぶんた家をお招きして宴とまいりましょうか
おばあちゃんは枝の整理でお疲れのご様子、ゆっくりとお休みください
ぶんたままだけでもいらっしゃい

おばあちゃんからの差し入れで
海老の韓国風お好み焼きチヂミとスペアリブを頂きましたので
我が家は
大根サラダと
豆鯵の南蛮

ビールで乾杯
そうしてる間にもぶんたは2mもある我が家のデッキから、ひょいと飛び降りて森を散策
戻ってくるとまたもやひょいとデッキに飛び乗ります
なんとも凄い運動能力なのでしょう

キャンドルの灯りの灯る森で

森のワンコ友達との楽しい宴
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そろそろ散歩がてら送って行きましょう

ノエルも一緒に

宴の後の夜の散歩

by takibiyarou | 2008-08-18 07:01 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(0)
2008年 08月 15日

友 を 迎 え て

08-8-7

汗びっしょりで、枝の始末はぶんた家にお任せして

ノエルの森に帰還です

デッキに梅と鰹の香りが漂ってきます
家内が準備を始めたのでしょう
私も宴の準備に取り掛かります
デッキのテーブルには藍の紬、私の作務衣とおそろいです
スノコのテーブルマットにグラスをセット
テーブルの下に蚊取り線香も忘れずに
友人の為に、アプローチに灯りを灯します

宴の準備は出来ました
友を待ちます

友人はなかなか現れません

今日は病院に行っているはず、心配ですが

待ちましよう

散歩と着替えに手間取っているのでしょう

家内もデッキに出てきて、心配そうにしています
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やがてノエルが反応

やってきました

一歩一歩、杖を突き、奥様に支えられて上ってきます、少し悲しい光景です

さあさあ、始めましょうか、久しぶりのノエルの森で

友を招いての宴です

鯵のマリネ、切子の小皿でお出しします

まずはビールですね、乾杯しましょう

イワシの土佐煮
使った梅は友人の奥様のお手製
塩を抑えた逸品です
とっても香りが素敵です
やはりこれには日本酒ですねー
おもたせのお酒を頂きましょう

奥様は小淵沢の駅前でこだわりの食材のお店を始められました
町興しが目的の「まちこぶ」

食材の話題に花が咲きます

お野菜を鶏の骨付き肉で煮込んだポトフ

美味しい高原野菜が一杯です

ミニコンロに火を入れて、ハービーグー家の特製ハーブベーコンを焼きましょう

リンケンさん秘伝の握った酢飯にワサビをつけて乗っけます、熱々のハーブベーコン

たくさん喋って、たくさん呑みました

久しぶりの友との宴

又やりましょう、ノエルの森で

by takibiyarou | 2008-08-15 06:07 | 八ヶ岳 | Trackback | Comments(0)